5年前に大好きな父が9ヶ月の闘病生活の末亡くなりました。
その後から、1人になると亡くなる直前や入院中に暴れたりした父の姿が蘇ってて涙が止まらなくなったり、テレビで似たようなドラマなどを見るとあのときの情景に摩り替わって写りまた涙。父の話はや闘病生活のことを聞かれるとごまかしたり、かなしいのに思ってることとは逆のことを笑いながら言ってしまったり。急に思い出して泣き出してしまう。
また、最後に心電図の音が印象的に耳に残っていて、普段、外出したときに電車が到着するときになる音が心停止のときの音に似ていて、やだぁやだぁ@@@っという感じになってちょっと変な気持ちになります。暴れたりとかそういうことではないのですが、最初だけだと思っていたのですが、未だに多少良くなった程度なので。。
こんなの悲しいことだから当然なんだと思ってはいたのですが5年も経てば忘れることだと親戚に言われておかしいのかと思って質問して見ました。