断食癌に該当するQ&A

検索結果:636 件

急性膵炎から膵嚢胞ができ膵管ステント留置術3ヶ月おきのステント交換経過観察中に膵癌宣告を受けた夫

person 40代/男性 -

48歳の夫について。去年の7月に初めて急性膵炎を発症し、1ヶ月ほど入院して絶食治療を行いその後嚢胞が出来ている為に経過観察をしましょうと言われ退院しましたが、またすぐに膵炎を起こしたため入院したら、膵管が狭くなっているのでステントを入れると言われ、去年の8月から3ヶ月おきに入院しステント交換をしていました。今年の3月に四度目のステント交換の定期入院中に、CTに黒い影が写っているので、詳しく調べたところ膵体部に癌が見つかり、初見では膵臓の真ん中あたりで他の主要な血管に巻き付いてる恐れがあるので、st2の切除可能境界と言われて宣告後すぐに次の週からアブゲムの3投1休を2クール行い、その後の評価CTでは癌が小さくなっているので手術が可能と言われ、PET検査も受けたところ転移は無く原発の膵癌自体も小さくて光りませんでした。PET検査を受ける前の当初の術式は、膵頭十二指腸切除術もしくは膵全摘と言われてたので夫は手術を拒否していましたが、PET検査後の外科の先生によると当初の手術ほど大きな手術はしなくてもよいかもしれない。(膵尾部切除術)と言われて、夫もそれなら手術を受けようかと考え直しており、明後日セカオピをして他の先生の意見も同じであれば手術をするという事になりました。でも、夫は手術をしても膵炎はおきてしまうのか?と心配しております。夫は膵癌の宣告を受けてからも受ける前も、症状というものが全くなく食欲旺盛で体重も絶食治療中は10キロ程痩せましたが、退院後すぐに戻って、抗がん剤治療中の今はむしろ体重が増えてます。本人は手術をすると余計に身体が弱るからやりたくない。抗がん剤を続けていきたいと言っていますが、取れる癌ならやっぱり手術をした方が良いですよね?長々とすみません。

4人の医師が回答

膵臓ガンと腹膜播種の治療について

person 70代以上/男性 -

78歳の父のガン治療について伺います。 膵臓の腫れにより、十二指腸が圧迫されて 十二指腸から下に、消化物が流れないため 膵臓ガンではないかということで 先週の月曜日、12月1日に 胃と小腸をつなぐバイパス手術をしましたが 開腹してみると 親指と小指大の腹膜播種が、いたる所にある状態でした。 状態から考えて また、今後1ヶ月ほどで 腹膜播種により、イレウスを起こして ごはんが食べられなくなるだろうとお聞きしました。 そして先生の診断では 余命2ヶ月〜せいぜい3ヶ月とのことでしたが 父本人に対する病名の告知は、これからです。 (余命は伏せておいていただくことになっています) そこでお伺いしたいのですが このような場合、緩和ケア以外に 化学治療などの適用は、通常なにか残っているのでしょうか? ごはんが食べられなくなってから1ヶ月半ほど経過し (入院前と入院後の今日まで合わせて1ヶ月半ほど絶食) 現在は、まだ、鼻にチューブが入っていて 胆汁や胃液が出ているので もうちょっと、様子を見てからチューブを抜き その後に食事が始まる予定ですが そのような場合、抗ガン剤だと 嘔吐などの副作用を考えると 緩和ケアのみを考えるのが、一般的なのでしょうか? ちなみに、現在の症状は 鼻にチューブを入れて、絶食している以外は 特段何もありません。 まだ詳しいことを知らないからでしょうか 父本人は、健康な人とそう変わらず 体力もありいたって元気です。 ご回答をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

胃の全摘後の経過について

person 30代/女性 - 解決済み

1月末に父親が、胃の全摘手術を行いました。胃の入り口に悪性の癌があり食道にも少し浸潤し胃の全摘と食道をどこまで切るかということで様子を見ながらのオペを行いました。幸い、癌はリンパまで広がっておらず安心しておりましたが、 術後食道と小腸をつなげた吻合部が腫れて絶食となり、高カロリー栄養などを取りながら様子見となりました。それから二週間くらい経ち腫れも引き、様子を見、オペから2ヶ月後の3月末にに退院しました。しかし、数日後食べ物を食べても嘔吐し水すらも受付けなくなり絶食状態になっているので病院に行き即入院し後日体力回復後、胃カメラをとると吻合部が5mmしかあいておらず狭窄になり食べ物もたまる状態になっていました。 主治医は、父親の場合吻合部が硬くなる体質であり例えるとケロイドみたいに表面が硬くなった皮膚の状態が教師部で起きていると言われました。 そこで疑問なのですが、体質でやはり狭窄になるのでしょうか? 先日バルーンで狭窄部拡大処置を2度行い無事広がり安心しておりましたが、胃通しと言われるばるバリウムを飲んで通り具合を確認したところ、 むせて肺に入り軽い肺炎を起こしておりました。胃通しは詰まることなく通過したみたいですが、それから食事の際もむせることが多々あり誤嚥しているのじゃないかと思います。 体重も10キロ以上落ち流動食をずっと続けているプラス声があまり出なくなっているので嚥下機能が衰えているんじゃないかと思うのですが、もう少ししたら退院予定なのですが誤嚥しないように 本人が訓練できること意識できるように何か方法がありますか?

7人の医師が回答

先生の真意が知りたいです。

person 30代/女性 -

35才です。 最近水のようなおりものや、黄色のおりものが1日数回ずっと続いているたむ、(今から)3週間前に婦人科を受診し、自分から「経腟超音波検査・おりもの検査、MRI、腫瘍マーカーをお願いします。」とお願いしましたら、医師より「MRIは、がん疑い……とカルテに書かなくては保健診療になりませんが、構いませんか?」と言われましたが、MRIは一番分かるかも……と思いこんでいた私は、そのままお願いしました。その後、経腟超音波やおりもの検査を行ったあと……医師が「子宮も大丈夫で、卵巣もきちんと機能していましたよ。マーカーとMRI検査を行いますね。」と言われ、約3週間後に予約が入りました。 予約手続きをした後で、看護婦より「次回、MRIでは絶食をしてきてください。」と確かに言われたはずなのに……昨日、検査時間確認の電話をセンターにしましたら、前回とは違う検査予約室の方に、「○○さんは……骨盤MRIの内容なので、食事制限はありません。」と言われて困惑しています。 そこでご質問です。 私は、骨盤検査のみなのでしょうか? 通常、卵巣や子宮MRI検査は、絶食は必要なのでしょうか? 私は上記流れから……医師に「この人は悪性かもしれない」と、内診後、思われてしまったから骨盤検査なのか……もしくは逆に悪性の可能性が低いと(内診後)感じられたから、骨盤検査のみなのか……どうか教えてください。 私自身、この夏に胃の粘膜下腫瘍が見つかり、超音波内視鏡で中悪性の可能性が高いと診断され、出来れば胃の方に集中したいのですが、MRIを受けた方が良い確率が高い場合には、遠方になりますが、頑張って受けてこようと思います。 もしMRIを先送りにしても大丈夫な場合には、今月中に腫瘍マーカーを近くの病院にて受けてきたいと考えています。 卵巣がんやMRIについて、どうかアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

S字結腸の狭窄、炎症

person 50代/男性 - 解決済み

最近2~3年 時々、下腹部に違和感。たまに下痢が続いたり血便が出たりする。 辛いものを食べた時などに痛んだりしたが、そのうち解消する。 本年2月 左下腹部に痛みと、便が出にくくなる。 (病名)大腸憩室炎によるS字結腸狭窄 (備考)10日間の絶食と抗生剤の点滴治療。     15日間入院 狭窄のため大腸内視鏡通らず       生体検査では、ガンではないと診断 8月 右上腹部の痛みと、37.5度ぐらいの微熱。 CT検査により上行結腸憩室炎と診断される。1週間の絶食と抗生剤で対応 1週間後の血液検査により完治と診断される。 9月 再度、S字結腸部が痛みだす。 先生と相談の上、絶食と抗生剤で対応。 11月 内視鏡がS字結腸を通らないため、大腸内視鏡カプセルを飲む。 結果は大腸各所に憩室が散見。特にS字結腸は発赤浮腫状でびらんが散見    狭窄傾向。憩室を散見する、というものでした。 今年に入り、継続的に違和感と痛みがあり今後の対応をどうするか悩んでいます。 現在は、薬などは処方されていません。 できれば炎症を予防的に防ぎたいので、それにはどんな薬があるか。 狭窄部はバルーンで拡張した方が良いか。 の、2点についてご教唆頂けると有り難いです。 どうぞ宜しく、お願い致します。

4人の医師が回答

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