小学生の時毎月繰り返す高熱で大学病院の小児科で周期性発熱症候群と診断されタガメットを処方されました。3年治療し、徐々に熱を出さなくなり中学3年生で治療は終了となりました。19才頃から1ヶ月半ごとに40度の熱が1週間続くようになり、発熱前から喉の痛み。発熱してからは膿もついて食べたり飲んだりする事も出来なかったりします。大学病院で検査もし、以前と同様、周期性発熱症候と診断されました。以前タガメットを飲んでいた事もあり、タガメットの服用を始めましたがやはり毎月繰り返す高熱。喉の腫れ。大学生で部活動もしているため日常生活に支障が出ています。本人も看病する側もとても大変です。大学の授業の出席も坐薬を使って一時的に熱を下げて通う生活。
小児の周期性発熱症候では扁桃腺の摘出が有効的なのを調べて知り、摘出して寛解できるなであればその可能性にかけてみたい。と思いますが大人の周期性発熱症候には扁桃腺摘出は有効なのか知りたいです。耳鼻科の先生は小児には有効だけど、大人の場合周期性発熱症候群での扁桃腺摘出は手術適応ではないから出来ないと言われました。もし大人でも扁桃腺摘出が病気に有効。というデータがあるなら送って欲しい。と言われて困っています。熱が出なくなる可能性が少しでもあるなら摘出したいのですが・・・
摘出は有効なのか?
関東で周期性発熱症候群に詳しい先生、病院などご存知ありますか?