耳がバリバリに該当するQ&A

検索結果:341 件

中耳炎 再度病院に行くべきですか?

person 20代/女性 - 解決済み

20代女性です。 耳鼻科に再度受診した方が良いのか教えて下さい。 経緯は以下の通りです。 1.月曜日に内科を受診 鼻詰まりと喉の痛みがありました。(この時は耳に違和感なし) →風邪と診断される。鼻の薬と抗生物質を処方あり。 2.木曜日に耳鼻科を受診 水曜日から耳が聞こえにくい、こもって聞こえる、自分の声が響いて聞こえる症状が増えた。 → 両耳中耳炎で、特に左耳が酷い と診断。 点鼻薬、鼻の薬、抗生物質を追加で処方、内科の薬を飲み切ってから続けて飲むよう指示あり。 3.昨晩夜中に、左耳から「バリバリ、シュゴー」というような音が聞こえて、その後から左耳からサラサラとした液体が出続けている。9時現在も続いていて、左耳は湿っている状態。右耳は変わりなし。 こもって聞こえる感じもまだあります。 他、鼻や喉の症状は少し良くなっている。 お聞きしたいことは以下3点です。 ・今の耳な状態は中耳炎が治っていく過程なのか? ・この症状で、すぐに再受診をすべきか? ・すぐの再受診が不要であれば、今後どうなったら受診を考えるべきなのか 大人になってから中耳炎になったことがなく、いろいろと不安なので教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

12日間治らない風邪

person 50代/男性 -

お世話になります。 昨年の12/24の朝から少し寒気を感じ、25日の夜から急に体調が悪くなり39.8度の高熱が7~8時間も続きましたが、26日の朝には37度まで熱が下がりました。インフルエンザ(11月に予防接種済み)であれば会社には行けないと思い、26日は休みを取って病院を受診しましたが、熱も続いていないので普通の風邪でしょうとの診断でした。(インフルエンザの検査なし) 27日からは普段どおりに仕事をしましたが、37度~38度程度の熱の上下と、咳・鼻水・喉の痛みが続き、29日頃からは気圧の変化等で起こる様な「耳が聞こえない」状態が続き、30日には両耳共に聴こえ難くなりました。 その後は少しずつ回復に向かい、耳の調子も良くなってきたので、予定していた温泉旅行(12/31~1/2)に出かけたのですが、37度~38度程度の発熱の上下が相変わらず続き、耳も良くなったり悪くなったりで、鼻をかむと鼓膜がバリバリと音を立てて痛みも出てきてしまいました。 風邪を感じてから12日間が経過し、本日は自宅で療養中ですが一向に良くならず、現時点の症状は37.5度の熱と咳が続いており、耳に関しては両耳共に聴こえ難く、今までで一番悪い状態です。明後日からかかりつけの病院が始まりますが、大きな病院の救急等に行った方が良いでしょうか?症状が長く続いた為に薬は全て無くなってしまい、熱冷ましに市販のバッファリンを飲んでいるような状態です。 アドバイスをどうぞ宜しくお願い致します。

17人の医師が回答

51歳女性。耳鳴りと圧迫感。聞こえずらい。喉の奥の痰が鼻の奥を塞いでいる感じがします。

person 50代/女性 -

以前から頭を動かすと右耳の中でガサーっと音がしていたのですが、9月末頃から鼓膜に圧迫感があり、音が聞こえ辛くなりました。耳抜きのようにすると、バリバリと音が聞こえ体内の音なのか一定のリズムでサ~サ~と微かに音がします。自分の声は大きく聞こえます。 耳鼻咽喉科で診て頂き、標準純音聴力検査とチンパノメトリーという検査をして、外耳は鼓膜まで異常なく綺麗で、聴力も小学校高学年並みと言われました。多少、鼻づまりがあったので耳管が詰まり気味なのかも知れませんと、カルボシステイン錠500mgとプランルカストカプセル112.5mgを処方して頂きました。 出稼ぎ中のため多めに出して頂き服用して2週間ほどになりますが改善されません。 ずっと鼻の奥と喉の奥に切れない痰が張り付いているので、それが原因でしょうか? もう一度、今度は耳ではなく鼻の検査をして頂いた方が良いでしょうか? 仕事でなかなか病院にかかる事が難しいのですが、自然と治ったり、逆にこのままでは耳が聞こえなくなったりする可能性はあるのでしょうか?また、通院できない間に気を付けた方が良いことや、例えば鼻うがいのように自分で出来ることはないでしょうか? アドバイス宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

メニエール時の音割れについて

person 40代/男性 - 解決済み

蝸牛型メニエール疑いで2021年12月より治療しています。 耳閉感・聴覚過敏・耳鳴りあり。 昨年4月から自分の声がざらつく感じで、体重も60kg→50kg と減少があり右側が耳管開放?といわれ加味帰脾湯を処方されています。 最近音楽を聴いているうちにざらつきが入るなあという感じがします。 ただ再現するか確認しても入らないことが多く、その時々というかんじです。 最近はやりのAIに音がざらつくのは何の病気?ときいたところ 難聴(蝸牛の一部が壊れること)、中耳炎、耳管狭窄(耳の通気性が悪くなり、中耳に空気が入らなくなり、耳の中で空気圧が上昇することによって、音がざらつく症状が発症することがあります。) との回答でした。昨年耳鼻科で通気をやってもらったところ、右が通りにくい と言われています。 現在めまい・難聴はなく、通年画像のような感じで、5-10db、1-2周波数が上げ下げするかんじです。 この一瞬だけはいるようなざらつく感じはメニエール病の音割れと関係ありますでしょうか? メニエールの音割れは音がバリバリするということですが、そんな感じはありません。 大きい音が割れて聞こえるということも無いです。片耳で試してもいますが、どうも 両耳で聞こえている模様です。 別の耳鼻科やアスクドクターズの一部の先生からメニエールでないのかも?とは言われていますが・・・ 自分の中では耳管狭窄かなとは思うのです。

2人の医師が回答

箱根の標高1000mくらいで耳の違和感が出るほどなので、航空性中耳炎にならないようにするには?

person 60代/女性 -

先日箱根をドライブしていたところ、山の上の方で、耳に違和感を感じました。 高速エレベーターで登った時のような耳が詰まった感じです。 標高が高いので、気圧の変化に体がついていけてないのだと思います。 慢性副鼻腔炎があるので、耳抜きがうまくできてないのだと思いますが、この程度の高さで少し耳が痛いようなバリバリした音がしたので、飛行機で移動する際の1800〜2400mは耐えられないのではと不安になりました。 いままでも、唾を飲んだり、飴を舐めたり、顎を動かすなどはして、なんとかひどくならないようにしてました。 飛行機に乗る機会があるなら、事前に耳鼻科で耳抜きなど処置をしてもらうと違うでしょうか? 慢性副鼻腔炎を治すには抗生剤を3ヶ月飲むと言われていますが、腸の調子が悪くなりそうで飲んだことはありません。 副鼻腔炎の程度は手術するほどでもないとのことで、鼻の病的粘膜の除去を日帰り手術で5年ほど前にしました。 7年ほどほこりなどの減感作療法もしました。 最近は杉花粉に反応して、一日中鼻水やくしゃみをした翌日は副鼻腔炎の程度が悪くなり、粘度のある鼻水になりがちです。 ムコダインを飲むと少しサラサラになりますが鼻水の量が増えて、口鼻漏による咳が出やすくなるので、一長一短だと思ってます。 普段はやり過ごしてますが、気圧の変化のある飛行機に乗る場合、航空性中耳炎にならずに済む方法はありますか?

4人の医師が回答

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