肺に影異常なしに該当するQ&A

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気管支喘息?COPD?

person 40代/男性 -

主人(40歳)の事です。 風邪をひいてから咳・痰・鼻の症状がなかなかよくならなかったので呼吸器科の看板をかかげてる内科を受診しました。(循環器・呼吸器科・アレルギー科) レントゲン・血液検査・肺機能検査を行い、レントゲンでは怪しい影などはなく、血液検査も異常なしでした。 ただ、肺機能検査で「成人男性の基準値よりちょっと低い」と言われたようで(何の数値が低いのかは説明なし)、1ヶ月ピークフローを朝晩はかって下さいと言われました。 そして診断は「軽い気管支喘息かな?」との事。 タリオンとレルベア200を処方され、毎日喘息日記をつける事になりました。 主人には喫煙歴23年(1日10本前後)もありますので、COPDが心配です。 振り返ってみると、ここ数年、何となく咳が出る(激しくはないが)、すぐ風邪をひく、笑いすぎると激しく咳き込む、疲れやすい、仕事中息切れがある(重作業時)などの症状もありました。 肺機能検査も行い、COPDという言葉は一切出てこなかったという事は、その所見は出ていなかったのでしょうか・・・? 肺機能の数値の詳しい説明も受けなかったようで・・・ただその時にはかったピークフローが430で基準値の7割程度なので、基準値まで上げれるように頑張りましょう!と言われ帰ってきました。 レルベア200も強い薬のようで・・・軽い気管支喘息で使う薬なのかな?と少し不安もあります。 COPDだった場合は禁煙しかないという事で、この検査を受けてただ今禁煙中です。

4人の医師が回答

母の肺がん治療について

person 70代以上/女性 -

記載は息子です こんにちは 母はこれまで2015年に肺がん1A手術、2019年に肺がん1A定位放射線治療を受け、半年ごとのCTと1年ごとの脳MRIで経過観察をしております。 先日10月の定期検査でCT所見から肺に影が認められ(前回4月のCTの時から主治医は把握していたようです)、肺がんの疑いと診断されました。先日脳MRIとPETを実施し脳は異常なし、PETもどこも光りませんでした。しかし、過去の経緯から肺がんの疑いが強いと判断されて主治医(呼吸器外科)と放射線科治療医の話し合いの結果、今回は手術で除去しましょうという事になりました。 ★影の大きさは7mm大 ★前回のCT検査から出現 ★肺の表面にある ★場所的に内視鏡細胞診はできない ★前回の転移や再発ではなく新生のもの とのことです。 手術は「縮小手術」というもので、内視鏡で患部の周囲のみを切除してリンパ節や血管などは切除しないと説明されました。入院期間は4日間と伺っています。 とりあえず主治医の言うとおりにしていますが、前回は放射線治療、今回は縮小手術となった違いはどういった事でしょうか?またそもそも縮小手術とはどういったものでしょうか? ご教示していただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

原因不明 脾臓が腫れて手術

person 40代/女性 -

1月中旬より、発熱、頭痛、体のだるさを訴え受診 血液検査の結果LDの数値が2000あり、1週間ほど入院 その他の数値に以上はみられない そのほか造影検査なども実施したが異常なし 一旦症状が落ち着いた頃原因を、つきとめられないまま院内クラスターのためPCR陰性で 退院 退院後4日目で40度の発熱 同病院で受診 吸入酸素濃度が低く 酸素療法開始 現在まで続く 肺に影が見られ、過敏性肺炎の可能性が高いと診断 しかし、入院後咳と発熱が収まらず、LDの数値も下がらないため、骨髄検査や肺の病理検査など実施 異常なしの結果 悪性リンパ腫の可能性も消えないと言われ、日々検査しながら過ごすも転医を勧められたが、コロナで病床が空いておらず転医先延ばし その間症状を和らげるためステロイド投与 14日には希望していた病院へ転医できる予定 少し落ち着いてきたところ、昨日の造影検査にて脾臓がめいいっぱい腫れているため月曜日外科と相談 手術が必要 血小板の数値も著しく下がっている 入院当初の造影検査時脾臓はちょっと大きい位かなだったと医師より説明 当初その結果は知らされていなかった このまま、その病院で手術を受けて良いものか、また原因が特定できない中どのようなリスクがあるか

3人の医師が回答

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