膵臓がん腹水に該当するQ&A

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(至急)膵臓癌末期の痛みについて

#1 膵臓癌 cT4NxM1 stage IVb 66歳の実母です。 8月21日のCT検査で膵臓に4.5cmの癌。肝臓に転移2.5cm。 脾臓や腎臓にも影響あり。腹水少々。骨への転移は不明。 9月12日現在の今、食欲は普通にあり。1日3食食べてます。 痛みがないときは、運転したり身の回りの片付けなどもできてます。 9月19日に大分から私が住んでいる東京のホスピスに移動します。 告知済み。医師の診断では余命3〜4ヶ月くらいとの事。 現在はロキソニン60mgとノバミンと消化剤を1日3回服用。 さらにオキシコンチン5mgを12時間ごと。 それでも痛い時はオキノーム散を服用してます。 しかし、最近は日に3回から4回のオキノーム散を服用しても 痛みがとれない場合もあります。 現在の処方の副作用は便秘のみです。 そこで薬の増量を現在入院してる大分の先生に頼んだのですが 今いる病院は専門外の個人病院。よくわからないので調べておきますと 言われ、その後「デュロテップパッチ」を使用しましょうとの事。 痛みは止まるが、副作用がかなりある貼り薬なので、 これを使うかどうか迷ってます。 1週間後に東京まで移動させるので、体調の急変が心配です。 現在の処方では副作用は便秘以外ありません。 この場合の適切な処方を御願いします。 (1週間後に大分から飛行機で移動します) オキシコンチンを増やした方が無難な気もします。 母(本人は)2時間ごとのオキノーム散を増やしたら・・と言ってます。 先生は、任せますとの事です。 加えて、数日前から仰向けに寝ると下腹部が引っ張られるように痛むそうで 就寝時は、横向けにしか寝れないそうです。 現段階の病状の悪化、進行具合を教えて下さい。

2人の医師が回答

ゲップ頻発、腹部膨満感、消化不良便等の原因

person 40代/男性 -

1か月前からゲップが頻発、2週間前から腹部膨満感、消化不良便があります。便は1か月前は緑っぽい色、2週間前から濃い茶色、食事の消化不良残さ物or血の塊(?)のような真っ黒のものが多数含まれてます。食事量も低下しています。1週間前に消化器内科を受診、胃酸を抑える薬、整腸剤を処方され服用中です。2日前に胃カメラを行い、胃の中に赤みあり、3か月後に再度の胃カメラ検査を言われました。内視鏡医は大丈夫との言われましたが主治医に再検査を言われたので心配です。2か月前には大量鮮血の下血があり肛門科を受診、大腸ファイバー検査で痔を確認、大腸は半分位までカメラで確認し、特変はないとのことでした。しかし現時点で前述の症状が改善されず、とくに腹部膨満感、消化不良便は悪化しています。食後の下腹部痛もありますが現時点では我慢ができる範囲です。自身として心配しているのが腹水、胃がん、スキルス胃がん、膵臓癌、肝臓の病変、胆石等です。私の職場同僚が似たような症状があるなかで胃がんが発見され、手術を行うといってる間に亡くなりました。あまりにもわずかな期間だったので本当にショックでした。前述の症状から私が心配しているそれぞれの病気の可能性、またそのそれぞれの病気の特定に有用な検査を教えてください。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

がん性腹膜炎の疑い

person 40代/男性 -

70歳になる義父が先日海外旅行中に腹部に張りを覚え、帰国後緊急入院となりました。腹部に腹水が溜まり、体力が落ちているので、ここ数日は1.5リットルの腹水を抜きながら、心臓付近から栄養分を補充している状況です。CT及びエコー検査の結果、肝臓に影が3つほど見受けられ、その膵臓などは問題ないとのことです。体力が落ちているので、MRIや胃カメラの検査が困難で、所見から判断すると、腹水は血清性(色はスイカの汁のよう)であり(腹水中のがん細胞の有無を示すマーカーは4)、がん性の腹膜炎の可能性が高く状況はかなり厳しいとの見解です。担当医師によりますと、仮に肝臓の影が癌とすると、3つのオプションがあり、胆嚢からの転移、大腸からの転移、または肝臓そのものの癌が疑われるとのことです。またその他の所見としては、肩に強い痛みを覚えているとのことで、現在は鎮痛剤にて痛みを抑えていますが、間隔が短くなってきており、モルヒネの投与を検討しているそうです。義父は健康診断を定期的に受けており、1ヶ月前に検査でもがんの発症を示す数値にも問題は見られませんでしたが、このように、突然がん性の腹膜炎になるようなことがあるのでしょうか?情報が不十分かとは存じますが、他に疑われる病気などがありませんでしょうか?何卒ご教授賜りますれば幸いでございます。以上

1人の医師が回答

膵臓の腫瘍(分枝型IPMN診断)の対応のスピード感について

person 50代/男性 -

お聞きしたいこと 自覚症状なし。分枝膵管型IPMN(膵頭部、7mm)と診断され様子見となりました。半年後にMRIを予約しています。かかりつけ病院は中程度の規模で、設備は比較的充実しているようです。今回の検査結果をご覧いただき、早めにハイボリュームセンターへ転院すべきでしょうか。主治医の判断となることは承知しておりますが、すい臓がんは早期でも対応が遅れると予後が悪いと聞いております。それを踏まえてアドバイスをいただけると幸いです。 以下は経過 2021年11月の人間ドックのエコーで初めて膵臓に7mm程度の腫瘍があることが判明し(腎嚢胞は前から)。かかりつけの病院で12月に造影剤CT検査と1週間後MRI及びエコー検査をした。 〇CT:膵頭部に7mmの嚢胞性病変(単房性嚢胞性病変の疑い、一部に充実様所見の疑い 以下はすべて認められない(膵管との連続性、胆石、胆道拡張、水腎症、腹部リンパ節種大、腹水) このほか、腎嚢胞が認められるが、これは数年前から、人間ドックで指摘され問題ないとされてきた。 診断:嚢胞性病変 分枝型IPMNの疑い(MRCPで精査すること) 〇MRI:膵頭部に7mmの嚢胞性病変、主膵管との連続性が疑われ、分枝型IPMNが疑われる。 拡散強調像で異常信号は認められない。 主膵管の拡張は認められない。 診断:分枝膵管型IPMN 主治医は最後に自身でエコー検査をして、よくこんな小さいものをドックで見つけられたと驚いておりました。 良性から悪性までの可能性があるが、様子を見ることになり、次回は6月のMRIの予約をして終わりました。 〇全身PET人間ドック(2022年1月) 異状なし ・腎臓、すい臓の嚢胞は良性であるが、すい臓については要経過観察 ・胃カメラ 胃底性ポリープ(良性) ・腫瘍マーカー異状なし DOGLAB疑いのため

3人の医師が回答

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