胆管・膵臓癌摘出後、肝不全に
person60代/男性 -
義父のことです。
義父はB型肝炎キャリアで、2年前から急性肝炎で入退院を繰り返していました。
今年の6月に胆管と膵臓に癌が発見され、黄疸が治まり肝臓の数値が下がった8月に胆管、十二指腸、胃の下部、膵臓の半分を切除し、癌は全て摘出されました。
手術の時にお腹を開いたら、肝臓が真っ黒だったそうです。
今月20日から腹水がたまり、1週間危ない状態だったそうですが、現在は若干回復しているそうです。
しかし、意識混濁、足のむくみ…食欲不振でご飯を食べない為に低血糖を起こしているそうです。
肝臓は回復するのでしょうか?
また余命はどれくらいですか?
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