間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

検索結果:308 件

コロナ後の咳とたんがおさまらない

person 30代/女性 -

9.5に発熱、9.12に解熱して9.14に解除になりました。 解熱する前あたりからせき、たんがかなりきついです。 辛すぎてもう一度発熱外来へいき薬をもらいましたが変わりませんでした。 (アンブロキソール塩酸塩錠、トランサミンカプセル 私は膠原病皮膚筋炎MDA5抗体陽性、間質性肺炎もち(KL-6は現在170前後、発症時470で酸素なしです) ミコフェノール、タクロリムス、ミグシス、ダイフェンを飲んでいます。 あまりに咳が酷いため、本日近くの呼吸器内科へ相談したが解除二週間たたないとみれないと断られました。かかりつけには、ただの咳だし全部探して全部断られたらみるといわれました。 本日木曜日なのでなかなか見つかりません。 一度咳き込むと中々止まらず、涙や鼻水滴しながらずっと咳き込み続けて苦しいです。 いつまで続くのでしょうか。このままほっといても自然に治りますか?病院探し疲れました。 また、市販薬でも飲めるものはありますか? 効果があまりなさそうなイメージですがどうなのでしょうか。 一週間市販薬のんで、来週なら呼吸器内科みてもらえますがそうした方がよいですか? さいごに、この咳はコロナをうつしますか? みんな気になるだろうし、咳のしすぎで尿漏れたまにするので買い物なども行きづらいです。。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

15人の医師が回答

咳喘息?

よろしくお願いします。 40代の主婦です。1週間前に外出したあとから、喉が急に痛みはじめ、翌日の夜、熱が37度5分まで出ましたが、すぐに下がり、その後は喉の症状も和らいできました。が、そのあと咳が出るようになり、病院で抗生剤と、フスコデとムコサールを処方されました。去年の同じ時期に、これと全く同じように、風邪?のあと咳が長引き、吐きそうなくらいの咳も出始めたので、呼吸器科を受診して、フスコデとムコサールを飲んで、治ったのは1ヶ月後でした。 二回とも、診察していただいたのは、5年前からの持病の間質性肺炎を、いつも診ていただいている先生です。ちなみに、間質性肺炎の方は、肺生検の結果、NSIPか膠原病性のもので経過観察のみ。まだステロイドは使ったことがありません。KL-6は、最新のもので360くらい)でした。今回も、1年前の咳の時同様、肺の方には問題はなく、風邪の炎症反応が出ているので、風邪による咳だろうとのことでした。 現在の咳は、咳止めが効いているせいか、そこまでひどくはないし、また去年と同じようにそのうち治るような気もするのですが、実は4月の初めに、卵巣嚢腫の手術を控えているのです。(先日こちらで麻酔のことについて質問させていただきました)咳止めを飲まなくても咳が出ない状態にならないと、手術はできないと言われているので、あせっていろいろ調べてみたのですが、どうも咳喘息といわれる病気の症状と、似ているような気がしてなりません。もしその場合、咳止めも効かないそうですし、処方していただいたお薬も違うような気がします。現在診ていただいているお医者様に、このまま診続けていただいてもいいものなのか、この症状だけは、他の先生にも診ていただいた方が良いのか悩んでいます。長文でごめんなさい。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

種類が複数ある免疫抑制剤のうち、どれを選択すればいいか

person 60代/男性 -

64才男性です。 5年前から、ANCA血管炎の疑いで、大学病院の膠原病内科と呼吸器内科に通院しています。主な血液数値は次のとおりです。 ●PR3-ANCA 5年前19.2から、だんだん減少し直近は10.2 ●MPO-ANCA 最初から現在まで、1.0未満 ●フェリチン 700~900台。 直近は885 ●赤沈値 13~34。 直近は34 ●CRP 0.11~1.56。 直近は0.37 ●免疫グロブリンG 1400台。 直近は1498 ●RF定量 常に5.0以下 ●KL-6 586~1178。 直近は833。※冬場に上昇傾向。 主な症状は次のとおりです。 ●5年前に両すね、両ふくらはぎの痛みから始まり、年々増幅。現在は、両足の太もも、    両足の指の付け根の痛みが強く、両肩、両腕の痛みもあります。 ●咳は出ません。熱も正常で、血圧も安定しています。(降圧剤を20年以上服用中)  右肺の中央部分に、すりガラス状の跡がありますが、ここ4年は変化ありません。 医師の診断  症状は悪化するも、血液の値の変化から、ANCA血管炎ではない。  どこかに炎症はあると思われるが、膠原病の範疇ではない。  間質性肺炎ではあるが、安定しているので経過観察中。 治療実績  5年前にプレトニゾロン20ミリを23日間服用。痛みはなくなるが、ANCAとフェ    リチンの値に変化なく、服用中止。 質問 私自身は、年々範囲が広がり、かつ、増幅する左右対称の痛みから、何らかしらの膠原病ではないかと思っています。 間質性肺炎の治療薬でもある免疫抑制剤のうち、副作用を考慮したうえで、次のどれが最適でしょうか。   ◎プログラフ   ◎ネオラール   ◎エンドキサン   ◎アザニン 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膠原病、間質性肺炎による体重減少と呼吸苦

person 70代以上/男性 -

74歳父が膠原病で在宅酸素療養中です。塵肺があり、間質性肺炎の診断もありますがオフェブも効いているのかこれは安定しています。KL-6の値も問題ないそうです。酸素2Lで血中酸素は安静時98くらいですが、とにかく少しでも動くと息切れでしんどいと言います。96くらいでもかなり苦しそうです。1日中寝ている状況です。心拍数も120くらいなので薬で抑えています。 膠原病による呼吸苦だと思われるのですが、緩和策はないものでしょうか。主治医の先生としても打つ手が無いようです。精神的に相当疲弊おり、これも原因の一つではないかと思います。 食事も胸が詰まる感じで殆どできず、体重は40kgを切っています。自己判断ですが、栄養補助食品としてプルモケアEXを使用していますが、これも少ししか飲めません。かなり体力が落ちており、呼吸苦よりもこちらの方が深刻です。自宅でできる栄養面の対策、心掛けることは無いでしょうか。点滴など有効なことはありますでしょうか。 また、在宅酸素の場合は毎月1回診察を受けなければなりませんが、医療機関の無い離島のため、病院まで車と船を乗り継いで片道2時間以上の移動が極度の負荷になっています。先生と対話することは非常に有意義なのですが、絶対に月1回受診のルールは厳守なのでしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

アレセンサ副作用の間質性肺炎発症後の治療の選択肢

person 50代/男性 -

2017年8月、左肺下葉の最下部に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で10月下旬に左肺下葉の切除とリンパ節郭清の手術を受けました。 術後1カ月の再診で術後洗浄水の病理診断の結果、癌細胞が見つかり、胸膜播種を伴うのでステージ4との確定診断になりました。 洗浄水に癌細胞が見つかったのでしたらステージ3Aの筈ですが、何故か執刀医の診断はステージ4でした。3Aでも4でも化学療法はしておいた方が良いと判断し、遺伝子検査を受けた結果、ALK陽性となり、脳や骨への転移が無いことを確認した上で、2018年1月からアレセンサを服用しています。手術翌日のCT検査で切り取った左肺下葉近くの胸膜あたりに薄い5mm程度の丸い影がありましたが、服用後1カ月目のCT検査では、その丸い影は消失していました。その白い丸い影が取り残した癌細胞でアレセンサが効いて消失したのか、あるいは手術の炎症が経時で消失したのか分からないとのことです。アレセンサを服用して5カ月目の5月25日の血液検査で、KL-6の値が647と基準を超えたため、副作用の間質性肺炎を疑っており、今後2週間で色々な検査を行う予定です。他の腫瘍マーカーの値は基準値内です。術前の肺活量は5,400、術後3か月目で4,290、5月25日の検査では4,490でした。アレセンサの副作用の間質性肺炎だとするとアレセンサの服用は中止となるのでしょうが、その後の治療の選択肢としてはどのようなケースが考えられるでしょうか?他のALK阻害薬のザーコリやジカディアに切り替えるのが一般的なのかも知れませんが、術前ではステージ1Aとされており肉眼で確認できる病巣は切除、術後洗浄水(胸水は無かった)に癌が見つかった上でのアレセンサ服用という経緯を前提に、今後の治療の選択肢をお示し頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

免疫抑制剤の調整について

person 60代/女性 -

膠原病の間質性肺炎と診断されてから11年目になります。 現在免疫抑制剤を調整中なのですが、副作用なのか自身の免疫にあっているのか悩んでいます。 昨年オフェブを9ヶ月余り服用後中止、免疫抑制剤プログラフを減量し、セルセプトと併用で調整中です。 プログラフ2.5→1.5セルセプト4カプセル4週間 プログラフ1.5→1セルセプト6カプセル2週間 プログラフ1セルセプト6→4カプセル2週間の予定 プレゾニドロン 5 オフェブ中止後心拍数は高めで動悸を感じてはいたのですが免疫抑制剤を調整しだしてから動悸を感じる頻度が増えてきてるようです。 1年前にエコーを二か所の病院で受けましたが治療対象程ではなかったです。 プログラフが減った最初の時インフルエンザにかかりましたが、出なくても尿意を頻繁に感じていたのがなくなり、血圧が高くても140台に落ち着いて来たのでプログラフの影響だったのかもという感じでした。 セルセプトが増え、また減量をして現在服用中ですが動悸や背中や胸がチクチクします。 過去にも動いた後すぐに心拍数が下がらなかった時もあり、動かない方がいいのか躊躇します。 薬の影響で自律神経に作用して動悸や尿意、眼の奥の痛み、睡眠が定まらないのではないか体が興奮状態なんじゃないかと思うようになりました。 セルセプトの血中濃度を調べてはと聞いたのですが状態を見て決めるとの事。 オフェブを飲んでいたからか、KL-6はここ半年は500台です。 免疫抑制剤の量はもともと何で判断されているのでしょうか 抗核抗体 診断時320 1年前 1280 RNP抗体 診断時70.8 1年前 244 量が多すぎると副作用として自律神経系に影響がありますか。

1人の医師が回答

階段を登ると立ちくらみがします。

person 50代/男性 -

階段を登ると立ちくらみがします。趣味のサーフィンや筋トレなど、息の上がるスポーツをやっている時は何ともないのですが、階段を登った時だけ、先ず少し息苦しさを感じて、その後で頭がボーっとして立ちくらみ状態になります。 以前は少し足早に階段を登ったときにおきていた症状ですが、最近では意識的にゆっくり登った時にも起きるようになりました。 原因はなんでしょうか? 2017年10月に肺腺がんで左肺の下葉を切除したので、定期的(2ヶ月毎)に血液検査を受けていますが、貧血を指摘されたこともなく、間質性肺炎のマーカーであるKL-6も150以下で安定しています。 術前の肺活量は5,450mlで、術後3ヶ月で計ったら4,380mlでした。 (最近は計っていません。) 5月に行ったCT検査では胸水は認められませんでした。 立ちくらみがしている時にパルスオキシメーターでSpO2を計ると、概ね98~99%あります。 血圧は高血圧気味です。 駅で乗り換えのために違うホームに移動する時、階段を登り終わった後で立ちくらみ状態になり、下りの階段では手摺につかまって身体をささえないと倒れてしまいそうな感じです。 3年前に筋トレ&糖質制限を始めた頃から出始めたような気もします。 今は筋トレだけで厳しい糖質制限はしていません。 これ以上症状が進むと通勤に支障が出るので、病院に行こうと思いますが、何科を受診すべきでしょうか? また考えられる原因や病気がありましたらご教授頂きたくお願い致します。

7人の医師が回答

タグリッソはいつまで使えるのでしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。EGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021/5/19からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍や脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。 最近は、担当医師から右の肺下葉の原発巣は同等か若干肥大しているように見えるためタグリッソ耐性の可能性ありとの所見が出たり、ユニタルク使用の胸膜癒着術も完全には癒着していない(概ね成功ですが)、間質性肺炎か癌性リンパ管症発症の可能性(どちらかとは今後診断)など嫌な傾向が見られます。 右の肺下葉の原発巣は、正確にサイズを測るのは難しいと言われていますが、おおよそ2021年春発見時25mm→2021年10月15mm(最小)→2022年1月18mmと推移してきています。最新の2022年1月のKL-6は1443、CEAは3.6、シフラは7.5です。 今後担当医師はカルボプラチン+アリムタの使用を予定していますが、原発巣が大きくなっても、タグリッソの効果がある場合は使いきれるだけ使いたいとおっしゃってくださっていて、本人家族も喜んでいます。 今回お尋ねさせていただきたいのは下記の点です。 ご教示下さいますようよろしくお願いいたします。 タグリッソはどういう状況まで使い続けられるのでしょうか。担当医師が言うタグリッソを使い切るとはどういうことでしょうか。目安としては、原発巣の大きさが具体的にどれ位の大きさになるまで使えるとお考えになりますでしょうか。気にすべきは原発巣の大きさや腫瘍マーカーだけでしょうか。

3人の医師が回答

甲状腺の腫瘍と橋本病について

はじめまして。48歳女性です。 1年前に甲状腺の異常を指摘され、専門医を受診しました。その際、多分良性であろう1cmくらいの腫瘍と、軽度の橋本病と診断されました。その後、半年おきに検査を受けていて、腫瘍の大きさも、橋本病の数値も特に変わりありませんでしたが、「できれば細胞診を」とも言われたので、少し前に受けた乳腺の細胞診が痛かったことを伝えると、「それならやめておきましょう。嫌なことをしてもし何かあったら大変だから」と主治医に言われました。 私としては、心配を残すのも嫌だったので、細胞診はしていただきたかったのですが、主治医がムッとされたのかなと、それ以上言い出せませんでした。 質問なのですが、1つはその、腫瘍についてです。1cmくらいの腫瘍が1年以上変化がない場合でも、やはり細胞診は受けた方が良いのでしょうか。「何かあったら大変だから」と言われたのが引っかかっているのですが、細胞診というのは、何かリスクのようなものがあるのでしょうか。 もう1つは、橋本病についてなのですが、今まではこの病気は、女性にも大変多い病気で、たとえこれから先悪化しても、お薬で十分日常生活に支障のない状態を維持できる病気だという認識だったのですが、今回の診察時に、急性増悪の場合、ステロイドの投与もあり得ると言われました。橋本病の軽い症状が見られる患者さんのうち、ステロイド投与にまで至る患者さんは、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。 10年くらい前から、間質性肺炎の持病もあり、そちらの方は1度もステロイド投与することなく、状態も極めて良いので(この5年間は、KL-6の値も基準値内。現在は100台でその他の症状も全くありません)、また違う病気でステロイドの可能性も言われ、かなり落ち込んでいます。 長文になってしまい、申し訳ござません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)