骨腫瘍 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:509 件

非小細胞肺がんの化学療法中の検査について

person 60代/女性 -

非小細胞肺がんの化学療法における、CTやPET、MRI等による検査の頻度について、お伺いします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を行っております。 昨年12月末に効果を判定するため、投薬開始後初めて造影CTを行っていただき、腫瘍の縮小が認められました。 今年2月下旬の診察で、次回のCTやPET、MRIはいつなのか主治医に伺ったところ、「CTは6ヶ月に1回。PETやMRIは、レントゲンで腫瘍の再燃が認められたり、CEAの上昇が認められたら行う」とのことでした。 そこで感じたのは、脳転移や骨転移に関しては、脳MRIや全身のPETを定期的に行わないと見つけることができないのではないか?レントゲンやCEAで悪化を確認してから検査を行ったのでは、治療が後手に回るのではないか?ということです。 母自身、脳転移や骨転移をとても心配しており、もっと検査を頻回に行ってもらえないものか、と言っています。 そこでお伺いしたいのですが、一般的に、非小細胞肺がんステージ4の化学療法において、CTやPET、MRIの検査はどのようなとき、どのような頻度で行われるのでしょうか。 また、患者から予定外の検査を要望されたとき、どのように対応されているでしょうか。 そのようにされている理由もあわせてお答えいただけますと、幸いです。

3人の医師が回答

ビタミンD2欠乏と多発骨痛

person 50代/女性 - 解決済み

1年4か月位前~足裏中足骨あたりの痛みと鎖骨下、脇~背部の肋骨痛があり、7か月前位~は、下肢や腕の痛みも出できました。 2つの膠原病内科で、膠原病は否定されました。 最近、別の病院でビタミンD欠乏(14)であることがわかり、1日あたりワンアルファ0.5を2錠服用し、3週間が経ちます。 来週、骨密度検査があります。 多少日焼けを気にしてはいましたが、食べ物の好ききらいもなく、下痢などもなかったですし、3週間毎日薬を服用し日に当たっていますが、まだ骨の痛みは強く、単なる摂取不足や日に当たるのが少なかったことが原因だったのか、内科的な原因によるものか不安になってきました。 血液検査では、リン、カルシウム、ALP、腎機能、肝機能は異常なしでした。 尿検査も異常なし。 副甲状腺ホルモン、骨型アルカリフォルスターゼ、線維芽細胞増殖因子などは調べていません。 ビタミンDが欠乏しているから2次的に副甲状腺機能は亢進しているだろうということでしたが、それであれば、リンの吸収障害があっても、リンやカルシウムも低値にはならず基準値になるのですか? それとも、リンが低値でなければ、腫瘍性のものや、抵抗性のものではなく、たんに欠乏と考えてよいのでしょうか?

1人の医師が回答

乳癌の為(大腿骨転移あり)タモキシフェン服用中、昨年卵巣、子宮全摘しました

person 40代/女性 -

8年前に左乳房全摘しました。術前検査の骨シンチグラフィで大腿骨に転移していることがわかり予定していた術中のリンパ生検も抗がん剤もおこないませんでした(まずはホルモン治療をして他の治療は対処療法としてとっておくとのことです)全摘から2年間ゾラデックスとタモキシフェンで治療をしていましたがゾラデックスは副作用が強く中断。タモキシフェンだけの服用を継続中です。 その間、全摘後3年目の検査で大腿骨転移箇所に3年間全く動きがないから転移ではないと医師から伝えられ、それから2年が経った5年目の検査では大腿骨転移箇所が少し小さくなっているからタモキシフェンが効いているからやはり乳癌の転移でしたねと伝えられました。そして今年の検査結果では硬化がみられるから良い傾向だと伝えられました。 前後しますが、 1年前に卵巣腫瘍が見つかり悪性を否定できないとのことで卵巣卵管、子宮など全摘しました。結果は良性でした。その後もタモキシフェンを服用しています。 経過説明が長くなり申し訳ありません。 ご相談したいことは3つです。 。乳癌の骨転移において診断が二転三転することはよくあることなのですか。また、他の病院で骨生検や手術で確定することもできると医師から伝えられたこともありますが必要でしょうか 。卵巣も子宮もないのにタモキシフェンが効いているからとの見解でアロマターゼ阻害薬に変更しない場合でも乳癌の再発予防には有効なのでしょうか 。タモキシフェンは10年服用と医師から言われていますが続けるべきでしょうか 大変長く書いてしまい申し訳ありません。 いろいろな部門の先生からのご回答をいただき参考にしたいです。どうかよろしくお願い致します。 (現在、橋本病でチラーヂン服用と糖尿病ha1cは6でメトホルミン服用しています)

1人の医師が回答

膝にこぶのようなもの。骨肉腫?

person 20代/女性 -

いつもお世話になっています。 また質問させてください。 2週間前くらいに、左足膝をつくときに痛みを感じ、それから右足膝にも同じ痛みが出るようになりました。今では、赤みと熱を持ち、左足にいたってはこぶのようになっています。こぶといっても、大きくはなく、「ぶと」に刺された時や、インフルエンザなどの予防接種を受けた後の腫れのような感じです。その腫れは箇所が増えてきています。 心配になり、整形外科を受診しましたが、このこぶのようなものが何か分からないとのことでした。 レントゲン検査をしましたが、結果は、右足膝に腫瘍のようなものが映っていると言われました。 しかし、この腫瘍が原因なのか、まず、この映っているものが腫瘍かも分からないとのことでした。私が見たものには、白い小豆くらいの丸いものが映ってました。 触診?では、足を色んな角度に曲げたり押したりして、どこが痛いか聞かれました。膝の内側の筋肉?を押されると凄く痛くて、もしかしたらこの筋肉を使いすぎて、炎症を起こしているかもしれない、ということで、その部分に貼る湿布薬をもらい、今は様子を見ています。 2週間後に某大学病院の先生の診察があるということで、その時にみてもらうということで、終わりました。 その2週間後まで待てばいいのですが、今回の診察では、ちんぷんかんぷんで何がどうなっているのか、よく分かりませんでした。 ネットを過信するのはよくないとは思いますが、膝の腫れや腫瘍で調べると、「骨肉腫」というワードが上がり、どうしても気になってしまいます。 素人の分かりづらい説明で申し訳ありませんが、この内容では、「骨肉腫」の可能性はどのくらいありますか?2週間を待つ間の参考程度にお答えいただけると、ありがたいです。 お忙しい中ではあると思いますが、ぜひ回答、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵臓の腫れについて

person 30代/女性 -

今年6月頃よりみぞおち~左肋骨下(みぞおちの左横)に痛み、もたれ、食欲不振、吐き気があり、しばらく胃薬を飲んでいましたが症状が改善されず、7月頃より左背部痛(肩甲骨下)も出てきたので、7月に胃カメラ、単純CT、造影CT、血液検査、腫瘍マーカーをしました。結果、「膵臓が少し腫れているけど、正常範囲内なので心配なし」と言われ、血液検査、腫瘍マーカーともに異常なしでした。 ですが、腹部と背部痛は相変わらずで、ますます痛みが強くなってきました。だんだん痛みの範囲も広くなり、左上腹部、左背部全体に鈍痛があります。最近は、下腹部の調子も悪く、時々下痢をするようになりました。肋骨辺りがズキズキと痛くて、夜中目が覚める時もあります。 膵臓の腫れは薬なしでも大丈夫なのでしょうか?血液検査で異常がなくても膵炎の場合があるようですが、症状があるのに膵炎と診断されないまま(データが出ない限り、こちらが訴えても膵炎を否定されます)時が経っても大丈夫なのでしょうか? とにかく不安で症状も辛いので、宜しくお願い致します。 ちなみに、現在パリエットを1日2回飲んでいますが、さっぱり効果がありません。

1人の医師が回答

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