bt11に該当するQ&A

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膀胱がんの治療について

person 50代/女性 -

初めまして。 よろしくお願いいたします。 去年の11月に膀胱腫瘍が見つかり、12月1日に1回目のTUR-Bt、1月12日に2回目のTUR-Btをしました。 1回目の時は、T1及びTisの腫瘍があり、見える範囲は全部取ったと言われました。ただ、腫瘍が5cmと大きく筋層まで届いてなかったものの、確認の為2回目TUR-Btをしたいと言われ、2回目では、前回の部分を更に深く削りました。その時に、1回目ではなかった場所に小さなTaが見つかり、それも併せて取ってもらいました。 結果いずれも筋層にがん細胞はいないとの事で、2回目の術後1ケ月後にBCG治療を開始する予定でした。 しかし、2月2日に血尿及び尿閉状態となり、膀胱タンポナーデと診断され、緊急入院、2月6日に出血がほぼ止まったため、膀胱鏡で確認の診察を受けたところ、またしても別のところにTaが見つかり、BCG治療ではなく、TUR-Btで取ってからBCGの方向で進んでいます。 再発が異様に早く、全然違う場所に時間差攻撃で出てくる感じなのですが、2回目終了時に、Taが見つかったのがショックで、BCG予定日までにまた出来ていたらどうするのか聞い事があり、この程度ならBCG治療しますと言われましたので、回答が違い戸惑っています。 このまま今後BCG治療までTaが見つかり続けると、TUR-Btの繰り返しになるのでしょうか? またこんなにあちこち再発するのは何故でしょうか?成長のスピードが異様に早いのでしょうか? ご教示頂けましたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

手術方法の選択についてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続きましたが、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を11月に受けました。 結果は「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつき難いとのこと。 2ヶ月経過した今月20日に、再度内視鏡検査を受けました。症状は2か月前と殆ど変わっておらず、主治医から「TUR-BTで、疑わしい箇所を取り除き、細胞診で再発かどうかの確認を勧めます」との話でした。 BCGの副作用は、昨年の12月以降は殆ど無く、尿検査でも全く問題はありません。 [質問事項] 手術に関して主治医からは「今回は対象箇所がはっきりしていること、また光力学診断補助下内視鏡手術は、尿検査では問題があるが、対象箇所が絞れない場合に、適していると思いますので、今回は通常のTUR-BTでもよくないでしょうか?」との話でした。 光力学診断下内視鏡手術を選択した場合に、通常のTUR-BTと比べて、2ヶ所の赤色がかったところ以外の腫瘍を見つけ出す可能性も高いでしょうか? 今後の再発等の事を考えた場合に、通常のTUR-BTでいいのか光力学診断下内視鏡手術がいいのか迷っています。 写真は上の二つが対象のようです。

4人の医師が回答

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