hpvハイリスク型陽性に該当するQ&A

検索結果:499 件

尖圭コンジローマ、高度異形成手術後の性生活及び日常生活について

person 30代/女性 -

今年5月に膣前庭と肛門に一つずつ尖圭コンジローマが見つかりクリームと液体窒素での治療をしました。8月に治療を終え新たなコンジローマは見られていません。 コンジローマの治療の際にHPV検査も行い、16型とその他のハイリスク型、6型11型のいずれかあるいは一方の陽性を確認。子宮頸部に高度異形成もあり10月にLLETZ術を行いました。 パートナーとはそれまでコンドームの使用はなく、オーラルセックスもあります。結婚を見据え交際しており別の性的パートナーやパートナーの変更などはありません。 今回、コンジローマとハイリスクhpvの感染、高度異形成まで進んでしまい手術となった事で漠然とした不安で日々押しつぶされそうです。 1.コンジローマは外陰部の診察にて治療となりました。膣内部は見える範囲で病変は見当たらなかったようです。肛門内部や口腔・咽頭の検査は未実施で、もしできていたらと不安です。また、膣内部も内診後に新たなものができていたらと心配です。現状見える範囲でコンジローマがない場合、再受診は必要ないのでしょうか。 2.担当医には性生活は今まで通りにして良いと言われていますが、パートナーが将来的に咽頭癌や陰茎,肛門癌などを発症するのではと不安です。パートナーは既に陰部にも喉にもウイルス感染していると考えられますか。また既に感染していると考えた場合には、避妊なしの性行為やオーラルセックスはガンの発症リスクを高める事にはならないのでしょうか? 3.パートナーが今からhpvワクチンを受ける事は有効でしょうか? 私が既に16型や他ハイリスク型を持っているという事でお互い将来癌になってしまうのではという不安、コンジローマになってしまった事で将来の子供を授かった場合に乳頭腫ができる不安で毎日押しつぶされそうです。このウイルス感染や病気の受け止め方も含め、ご回答頂けると幸いです。

2人の医師が回答

軽度異形成HPV16型陽性

person 40代/女性 -

先日子宮頸がん細胞診で高度異形成、組織検査で軽度異形成、炎症があるとの結果でした。1週間フラジールを飲み、再度細胞診をしたところ軽度異形成だったため次は一年後といわれました。そのときにHPV検査もしたのですが、結果が16型陽性だったため3ヶ月後の検診になりました。医師には何もしなくて普通通り過ごしていいと言われました。昨年まで毎年受けている子宮頸がん検診では異常なしで、これまでHPV検査もしたことがなかったため、1番ハイリスクの16型に感染していることに大変不安でありショックを受けています。パートナーとはお互い決まったパートナーのため、コンドームはつけず、性行為の際オーラルセックスは毎回しています。感染を知ってから急に怖くなり、咽頭癌になったらどうしようとか不安でたまりません。パートナーにはHPV16型感染については話しました。今後HPV16型は排出されることはあるのでしょうか。普段通りすごしていいといわれ気をつけることはありますか。昨年は感染していなかったということになるのでしょうか、感染はしていたけど潜伏していたということでしょうか。 ネットで調べれば調べるほど怖くなり精神的に落ち込んでいます。

1人の医師が回答

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