ケナコルト痛いに該当するQ&A

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滑膜炎と言われましたが・・・?

今年の三月から左膝上がパンパンに腫れ圧痛も酷く、最初の病院で抜いた黄色の水(100ccぐらい)の中に、白いゴミがたくさん浮遊していました。その後の治療はヒアルロンサンを毎週膝に入れるを7回しましたが、一向に良くならず、MRIを撮り、滑膜がかなり毛羽立っているのを見ました。変形性膝関節症でもあります。紹介状をもらい、次の病院では、水抜きとヒアルロンサンとケナコルトの注射と交互に6回しました。一進一退を繰り返し、やっと正座が少し、痛がらずできるようになりなした。 2度目の先生には病名を滑膜炎といわれました。でも、私は、どうしても関節リウマチの疑いがぬぐえず、一度目の先生に正直にこのままだと、納得して治療が出来ないので 検査を依頼しました。その結果、MMPが96.2、抗CCP抗体が1.6これのみの検査項目で、関節リウマチではないといわれました。ちなみに、過去のデータは平成21.6月 血沈(1H)5mm, 血沈(2)11mm、血清補体価47.8U/ml, CRP0.29、 RFは0です。H22・2月 AI 1.5です。関係ありそうなデータを羅列しました。 7月からはステロイド投薬を副作用の少ない物を飲む予定です。先生はそんなに怖がらなくて良いですよ,いつもの体調に変化が起きたら、直ぐ辞めてくださいとのことです。私のこの左膝上のこぶの柔らかい塊、圧痛、腫れはいったいどうしてでしょうか リウマチではとつい思ってしまいます。サードオピニオンでリウマチ科を受診したほうが良いのでしょうか?私の膝の病名を教えてください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不正出血?と子宮がんについて

person 20代/女性 -

26歳女性です。今まで特別大きく生理周期が乱れることもなく、生理痛が重く生活に支障が出るなどのこといわゆる婦人科症状が全くないタイプだったのですが、先月から排卵時期の出血があります。3月30日〜2日まで生理があり、その後13日〜16日まで再び出血、4月30日〜5月7日まで生理、そして16日〜本日まで再び出血しています。昨日婦人科に行き肛門からの超音波エコーと子宮の入り口?を見て頂いたところ、排卵がうまく出来ていないことによって内膜が保てずに出血しているとの診断だったのですが、これは不正出血という解釈で良いのでしょうか?不正出血にしては周期的かつ経血の量も普段の生理よりも若干少ない程度で多いです。回数を重ねる毎に期間が長くなっていることも気になります。また、排卵できていないという割には一昨日から昨日にかけて下腹部痛や軽い腰痛があり子宮がんなども不安です。内膜症や嚢胞、筋腫などはなく子宮がんも今のところ積極的に疑うような所見はないと言われました。 1.昨日の診断に矛盾はありませんでしょうか? 2.膣からの検査が難しく、肛門からの超音波エコーとなったのですがその為に内膜症や嚢胞、筋腫やがんを見落としやすくなるということはありますでしょうか? 3.無排卵でも出血していれば痛みがあることもあるのでしょうか? 4.4月の頭頃にじんましんが出てしまいケナコルト40mg/1mlを1瓶の注射を受けたのですが、これが影響しているという可能性はありますでしょうか?(昨日の受診では否定されました) 5.これらの症状から子宮がんを疑うことはありますか? お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

後脛骨筋腱の炎症に対する治療法

person 30代/女性 - 解決済み

後脛骨筋腱の痛みに対し、滑膜切除と足首不安定性の解消のために前距腓靭帯縫合を行いました。術後リハビリもかねて4か月ほど保存療法をしてきましたが、思うように効果が現れておらず、階段を降りる時など日常生活の一部でも後脛骨筋腱の炎症による痛みが残っている状態です。 思うように効果が出ていないのでMRIを取ったところ、軽い滑膜炎とともに後脛骨筋腱の萎縮が見られ、ケナコルトといったステロイド注射での効果もあまり見られていないことより、腱の移行術を視野に入れてもいいのではないかという話が出ました。腱自体はまだ切れていません。他にもPRPや体外衝撃波が選択肢としてはあるとのことでした。 リハビリの先生からすると、可動域を完全に戻すこと、筋力増強や過回内の癖を改善するなど、手術に踏み切るまでにまだできることはあるのではないかとのことなのですが、かれこれ数か月ずっと術後リハビリがほとんど進んでいないことへのフラストレーションもあり、今の段階で手術に踏み切るかどうかを迷っています。今年のタイミングを逃し、リハビリの効果が出ない場合、来年前半は仕事の都合がつけにくく、最悪5月くらいまでは手術ができないという事情もあります。 ちなみに、今までにやったことは以下になります。 - 超音波・電気・マッサージといった理学療法(週2~3回) - 身体の使い方の癖や筋力を改善するための運動療法(週2~3回) - インソール - 後脛骨筋腱に対するステロイド注射(既に術後に3回打っています) - 日常の活動制限(普段から歩く量が一般の人より多かったため) - 蹴り出し補助・内反防止のためのテーピング(数か月の間毎日しています) この状況下で腱移行術に踏み切るリスクや他に考えられる治療法等について、結論を出すための参考にさせていただきたく、助言を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

右肩の痛みが半年以上続く

person 30代/男性 -

去年の12月頃から、ぶつけたり転んで手をついたりした訳でもないが右肩が痛くなり、そのうちよくなるだろうと思ったが痛みが続くので、今年の3月に整形外科を受診しレントゲンを撮って骨には異常がなく四十肩だろうということで、セレコキシブとロキニンテープを処方され、ケナコルト注射をしました。ケナコルト注射の効果をあまり感じられず、症状もよくならないので大きな病院の肩専門の先生がいる所に紹介状を書いてもらい、MRI検査をしました。MRIの結果は腱板は切れてなくて手術ではないとのことでした。その際に関節腔内注射キシロカインをしましたが効果はなかったです。一か月後の受診日に肩を動かした時にコリコリ、ジョリジョリして痛いと伝えたら、肩峰の所でおそらくこすれてるんでしょうのような事をいわれました。その日はトリガーポイント注射デキサート、キシロカインをしました。症状は変わってません。結局その先生からはどこが炎症してて病名は○○のような話はでてません。もう間もなく次の受診日があります。 今の症状としては普段安静時にはあまり痛みがなく、製造業で多少力は使ったりしますので仕事で肩を使ったときに痛い、肘を曲げたり伸ばしたり、外旋、内旋した際に肩の真ん中あたりがコリコリ、ジョリジョリして痛みを感じます。肩の後ろから腕の付け根あたりが痛いときもあります。力は入るしとの方向に動きます。大きな病院からもセレコキシブが処方されています。 MRI検査をしてもどこが炎症してるとかどこが損傷してるとかってわからないのでしょうか?肩は去年の12月からずっと上がります。四十肩だと上がらなくなると聞いたこともあります。 次の受診日に肩峰の所に注射をしてもらおうと思ってますがどうでしょうか? また自分なんという病名なのでしょうか?こちらから担当医になんていう病気でしょうか?と聞いてないのも悪いですが。

5人の医師が回答

腱鞘炎 注射治療後の悪化について

person 30代/女性 -

第一子妊娠中の4月上旬から左手首の違和感を覚え、5月からは少しずつ痛みが出てきました。しかし妊娠中のため特にできる治療がないと言われ、サポーターをつけるのみに留め、6月上旬に出産を迎えました。 出産後6月下旬からは日常生活の中で痛みを感じることが増えたため、再度受診をしました。その結果、左手首付着部の腱鞘炎と診断され、ロキソニンテープを処方されたため、テープ+サポーターで様子を見ていました。しかし、7月中旬になって、痛みと頻度が強くなり、サポーターをつけると痛みが増すため7月31日に再受診→骨に異常は認められず。腱鞘炎の治療のためケナコルト(0.5ml)を注射してもらいました。 注射当日〜昨日(8月4日)まではある程度痛みと頻度が軽減され、初期に感じていた痛み程度になっていました。 しかし本日未明に授乳のため起きたところ、これまで感じたことのない、どのような動作をしても痛みを感じる、ということがありました。 幸い本日日中はそこまでの痛みはないものの、痛みのレベルは注射当日〜昨日よりも強くなっており、日常生活の中で不意に左手を使った際痛みでギクッとするレベルになっています。 そこでご相談したいことは以下の通りです。 1.再受診した方がいいのでしょうか?ここから改善することはあるのでしょうか? 2.受診は必要なく、経過観察を、という場合、どのくらいの期間様子を見れば良いでしょうか? 3.サポーターをつけると脈動を感じ、痛みが強くなるのですが、サポーターが合っていないためなのか、部位によるためなのか、それとも他の要因があるのでしょうか? 4.手術を検討していますが、その場合どのくらい左手の使用はできないでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

恥骨部ケロイド治療のための受診について

person 30代/女性 - 解決済み

ケロイド体質です。 若い頃からずっと悩んできた多数のケロイドがあり、どんどん肥大化して痛みも強くなってきたので、意を決して今年2月から治療を開始しました。 月1回のペースで形成外科に通院し、前胸部(ニキビ跡)と背部(日焼け後の水膨れ跡)のケロイドをケナコルト注射で治療していただいています。 少しずつ効果が出ていて、見た目・痛み・痒みともに、改善しつつあります。 ご相談したいのは、恥骨部にある直径2cm大のケロイド(たぶん毛嚢炎跡)です。5〜6年前に出来てどんどん肥大化しています。 恥骨部のケロイドも形成外科で治療を受けたいと思いつつも、患部の部位的に恥ずかしく、病院で言い出せません。 形成外科の先生はとても優しくて良い先生ですが、男性医師ですし、伝えにくいです。 私の住んでいる地域は東北の田舎で、形成外科は現在通院している病院しかなく、形成の女性医師を探すことはできません。 また、皮膚科から紹介状を出していただいて形成外科に通院することになったので、皮膚科での治療も無理そうです。 患部の部位的に、婦人科なら診ていただきやすいかなと考えたりもしました。婦人科では、ケロイド治療なんて、行っていただけるのでしょうか?もしくは、他に診ていただきやすい診療科や解決策はありますでしょうか?

4人の医師が回答

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