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年齢81歳 男性 病名 小細胞肺がん ステージ4 間質性肺炎 腰骨あたりに転移あり 2021年11月の人間ドックで小細胞肺がんが見つかりステージ4 12月よりK大学病院で抗がん剤治療を開始 現在は6回目の抗がん剤治療を終えたところ 2022年3月 Sクリニックにて免疫療法開始 4回目の注射を終えたところ 現在は小細胞肺がんの影が小さくなってきてはいますが、間質性肺炎の悪化が少し見られる。 4月より車椅子になり現在は一人で生活するのが困難な状態で食欲もなし。 腰の痛みを和らげるため麻薬を服用。 体重が減り体力が奪われてるため副作用の少ない先進医療を探しています。 どこか先進医療を扱ってる所はないでしょうか?
2人の医師が回答
2月に肺がんステージ4と診断された母のことです。 当初から足の筋肉転移があり、そこを痛がってました。 鎮痛剤にはナルラピドを処方されていて、それもきかないようです。 先日恐らく抗がん剤の影響で間質性肺炎の急性憎悪をおこし、2週間入院し50%の確率で肺炎は落ち着き退院しましたが。 それから急に歩けなくなりました。 最初は入院による筋肉低下かと思いましたが、足の筋肉が痛くそのせいで力が入らなくなったのではという感じです。 ナルラピドも2錠に増量されてもあまり効かず、しかも1時間あけて飲んでいいと言いながら全く薬の数も足りてなくてなくなり、手持ちのロキソニンでしのいでます。 ロキソニンは効きますが主治医はロキソニンは胃に負担がかかるといいロキソニンは出してはくれません。 あと首の骨にも転移しててそのせいで肩が痛いみたいで、咳するたびに激痛で辛そうです。 足も首も放射線やりましたが、効果なかったようです。 この痛みをとる方法は他にはありませんか? 肺がん骨転移の人の話を聞くと、オキノームを使ってる方が多いのですがナルラピドとの違いはなんですか? またどちらの方が薬として強いのでしょうか?
3人の医師が回答
父79歳、1年半前に、心筋梗塞で、バイパス手術をうけて、アミオダロンやリクシアナを飲んでます。肺がんステージ4が見つかりました。EGFR陽性、PDL1>50%だが間質性肺炎のリスク、があるので使えない、血管新生阻害薬も、抗凝固薬を飲んでるので使えない。シスプラチンと、何かの抗がん剤を使う(アリムタではない)とおっしゃるのですが、そういうもんですか?肺炎は28年前にかかっていてその跡が大きくなっていて、それと、下葉の胸膜に転移があるそうです。私の記憶では28年前の肺炎は間質性ではなく、ピーナッツが何かが肺に入ってそこからカビが生えたはずです。宜しくお願いします
4人の医師が回答
75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている 【質問のポイント】 ・抗癌剤の副作用で口内炎がひどく、あまり物が食べられない。また、味覚障害があり味が正常に判別出来ない。これに対しエレンタールによる治療実施による効果が望めるか?、またこのこの治療の注意点を教えて頂きたい →更に別の治療法の可能性あれば教えて頂きたい。 •6月に1.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、および2.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →1.部分を触ると硬く変質していて、常に1、2が痛む状態 →主治医はロキソニンでの痛み止めを推奨するが、何らかの外科的処置による改善は望めないか?ご意見頂きたい
肺がんの治療としてはエスワンを9ヶ月前くらいから飲んでいます。(最初の3ヶ月は化学療法を行っていました) 現在、下記の症状があり救急で病院に行くべきか迷っています。 本日、5時間程前から 差し込む腹痛が断続的にあり 寒気と激しい震えがあったり、逆で熱くなったりを繰り返している 強い倦怠感あり 嘔吐も一度あり 熱 38度9分 酸素飽和度 94(お昼頃は96) 心拍数 118 血圧 121-58 水分は自分で取れておりお手洗いも行ったりできています。 何が原因と考えられますか? 3ヶ月程前は高熱と酸素飽和度が91で救急外来に行き軽い肺炎とわかり抗生物質を処方してもらい帰宅しましたが、今回は症状に腹痛があり前回と違います。 救急で病院に行くべきでしょうか? また、どのように家で過ごしたら良いでしょうか?
70代の父親が小細胞肺がんを患っており、重粒子線治療と抗がん剤治療を続けております。肝臓とリンパ節に転移しており、がんへの効果は下がってきています。 『今実施しているイリノテカンが効かない場合は最後の化学療法で緩和ケアに移りましょう。放射線は重粒子線治療を一度実施しているのでもう治療には使えません。』 と主治医の方からお話しがありました。 父親は治療継続を望んでいるのですが他に治療はないのでしょうか? まだ使ってない抗がん剤でデュルバルマブなどを使う治療法は効果ないのでしょうか? ■治療内容 2018年11月:肺がんステージ1:重粒子線治療 2019年7月:肺がんステージ4:肝臓転移 カルボプラチン+エトポシド+アテゾリズマブ 2020年2月:7クールで間質性肺炎 ノギテカンに治療薬変更(14クール実施) 2021年1月:リンパ節転移 カルボプラチン+エトポシドのリチャレンジ 6クール実施で一旦休止。 2021年10月:リンパ節のがん肥大 アムルビシンに治療薬変更(効果なく2クールで中止) 2022年1月:イリノテカンに治療薬変更
81歳夫のことで伺います。今年3月から2クールの抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤単剤を3回が終え、2ヶ月が経過したところです。PD-L1が75%あったとのことで、抗がん剤(免疫チェックポイント阻害剤含む)がよく効き、肺の方はほぼがんが消えているとのこと。最初に痛みの強かった腰椎の骨転移部分には放射線治療をして、さらに毎月のランマークと日々デノタスを飲んでいますが、6月のCTではがんは減少したと見られるとのことでした。 最後の免疫チェックポイント阻害剤は7月だったのですが、1ヶ月以上経ってから足が痛みだし、最近は両足と腰部分が痛くて起きる、とのこと。抗がん剤のアブラキサンの時もピリピリするように足が痛い、と言っておりましたが、免疫チェックポイント単剤になってからは一時足の痛みが消え、久しぶりにスッキリした、と言った月もありました。先週血液検査とレントゲンを取りましたが、異常なしだそうですが、主治医の見解だと足の痛みはもしかしたら、骨転移が増大したのかもしれない、とのことでした。 免疫チェックポイントをやめているので、ということで、そういうことはよくある、とも言っておられました。 ですが、腰椎の部分には放射線治療をしたので、まだ時間的に増大は考えにくいのではないのかと素人ながら思うのですが。 もし増大しているとしたら、大腿骨や骨盤内の部分なのか?と推察しております。ですが、ランマークやデノタスで治療も続けているのに、そういうことって考えられるのでしょうか? アブラキサンの副作用で、痛みが年単位で長引くこともあるとも聞いておりますが、途中で痛みが無くなったこともあったので、なんなのだろうと疑問です。 来月PETを取る予定ではありますが、不安なので相談しました。 夫の容体はどんなことが考えられるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
父のことです。 6月より抗がん剤治療をし、いま2回目(クール?)治療中です。 1回目が終わった後、薬を服用していましたら発熱し、熱がなかなか下がらないため入院。原因がよくわからず、でも熱は下がったため退院。 質問なのですが、抗がん剤治療後の薬服用中の高熱の原因は何でしょうか。また手足のしびれが続き、非常に痛いそうなのですが原因は何でしょうか。これは抗がん剤治療が落ち着いたら痛みもおさまりますか?生きているかぎり、ずっと続きますか? これに効く薬や自宅でしてあげられることは何でしょうか。見ていてかわいそうで、なんとかしてあげたく、どうか教えてください。
閲覧頂きありがとうございます 無知な事が多いので的外れなご質問でしたらご指摘等些細なことでも構いませんので教えて頂けますと幸いです。 76歳の父が肺癌でステージ4のaと診断されました。他に原発で膀胱がんも手術途中です。(深くて1度で取りきれずその経過で肺癌がみつかり肺癌を先に治療という形になりました) 他にがん性胸膜炎で胸水が溜まっているとの事でした。 今現在タグリッソを服用しております。 以前こちらでご質問をさせて頂き緩和ケアを検討した方が宜しいかと思うと先生に教えて頂いたので担当医の先生にその旨を伝えたところ緩和ケアはもう治療できなくなるまで悪くなってからではないとつかえないような事を仰っておりました。 家族としては治療をしても治る見込みはなく延命であるのならば副作用で以前より弱り食事の量も減りベットから起きれる時間も減ってきているので見ていられずこれなら痛みなどを緩和して頂き父が父らしくいられるようにしてあげたいのですが病院ではやはり治療をしてやることがなくなるまでは緩和ケアは検討させて頂けないものなのでしょうか? また以前もお聞きしたのですが先生によって回答が大きく違いましたので再度お聞きしたいのですがこちらの情報も少ないので大体で構いません。父の余命はどのくらいでしょうか? できる限り父の残された命を辛くないように家族で支えてあげたいので先生方のご意見をお聞かせ頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します
66歳の父についてです。 9月後半になり咳がひどくなってきたので、かかりつけ医に相談したところ県立病院への紹介状をもらって詳しく検査したところ、10月中旬に小細胞肺癌ステージ4骨転移ありと診断されました。 右肺に癌があり、そのせいで気道が狭くなっているみたいです。 骨転移は背骨に何個もぽつぽつと見えました。 余命はもって1年と言われています。 すぐ入院して10/17から抗がん剤治療を開始しました。 抗がん剤の種類はわかりませんが、2種類を投与されていると思います。 副作用は3日目から吐き気がありましたが、2日程でおさまり投与から1週間の今はごはんもほぼ完食できています。 ただ途中ナトリウム不足になり点滴をしたり、数年前に発症していたリウマチの症状がでました。 今はリウマチの症状はおさまりましたが、これまた数年前に発症した帯状疱疹に罹りお薬で治療中です。 担当医には白血球の値が下がって上がれば退院と言われています。 先日撮ったレントゲンでは癌は小さくなっているが、担当医の予想通りの効果だと言われました。 予想を超えた効果ではないと… 質問1 抗がん剤治療中に発症したリウマチや帯状疱疹は癌治療や余命に影響はあるのでしょうか? 質問2 今使ってるお薬を4クール投与すると説明を受けていますが、このお薬で癌がかなり改善されない限りは余命1年はかわらないのでしょうか? 質問3 本日担当医に会えたときに「抗がん剤と他の治療法の併用はできないのですか?免疫療法とか…」と尋ねると「免疫療法ですね…肺の正常な部分にも作用してしまうリスクもあるのであまりやらないです」と言われましたが、免疫療法を行っている方をよく見ます。 なぜ父にはできないのでしょうか? ぜひ回答よろしくお願いいたします。
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