ピル服用ふくらはぎ痛いに該当するQ&A

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左手・左足のしびれ

person 20代/女性 - 解決済み

約1週間前から左手(中・薬・小指あたり)と左足(中・薬・小指あたり~ふくらはぎあたり)が痺れています。 原因として思いあたることが2つあります。 1)長時間首の後ろを圧迫。 このところ、ソファの固いひじ掛けに首をのせて一日2,3時間すごすことが多く、そうしているときに手指などが痺れる(血の気が引いて、感覚がなくなる感じ)ことが多いです。 首に特別痛みはありませんが、右首が凝っているのと、後ろに大きく傾けるとやや痛みがあります。 2)塩素系のカビ取り剤(カビキラー)大量使用による中毒症状。 はじめて痺れを自覚したのが、1週間前に上記薬剤を噴射したときでした。 以前にも塩素系漂白剤を風呂場で使用した際に手指のしびれを感じたことがあり、念のため日本中毒情報センターの電話サービスで問い合わせたところ、神経系への中毒症例もあるとのことでした。 2)の翌日に念のため内科を受診したところ、痛覚・触覚等はまったく問題なく、その後症状がさらに悪化することはなかったため放置していましたが、 1週間経った今日も再び手足に痺れる感覚を感じます。 改めて専門医を受診しようか迷っていますが、何科を受診すべきでしょうか。 また、疑わしい病気があれば例として教えて頂けるとありがたいです。 なお現在、PMS治療のため低用量ピル(フリウェル配合錠LD(ルナベル配合錠))を服用しています。 副作用による血栓症リスクと、上記症状との関連があるかどうかも気になっていますので、お気づきの点があればご教示ください。 ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

増え続ける皮膚線維腫

person 30代/女性 -

1年前にも質問しましたがもっと回答が頂きたいので再投稿致します 18年前ぐらい初めて膝横に出来て最初は少し痒みがあり時間の経過と共に腫瘍が2~3ミリくらいになり茶色く変色し成長が止まり何年もかけて出っ張っていた腫瘍がへらべったく?小さく?なって 触ったら小さく硬く腫瘍が触れて茶色く変色した色は薄くならずそのままです皮膚線維腫がここ数年増えてきて今9~10個ぐらい主にお腹から下にあります全て経過は最初に書いた通りです たまに痛みを感じる腫瘍があります 今ある所は 両膝横、おしり、ふくらはぎ裏、太もも、腰、お腹、そして今腕に1つでき始めています計9~10個 今まで何回か皮膚科で見てもらって皮膚線維腫だから悪い物ては無いよと言われ今まで増えてきたら一応診察して見てもらって来ました いつもと違う皮膚科で膝の1つが神経?に当たって夜中も痛くなるので手術してもらい検査に出したら周囲不鮮明??の皮膚線維腫でした 手術してくれた皮膚科の先生はそんな線維腫あるんだ〜って不思議がっていましたが... その際傷口が閉まらず抜糸したらパックリ開き毎日病院で薬を塗り込んでいましたがなかなか肉が巻いてこず先生も看護婦さんも治りの悪さにびっくりしていて途中からフィブラストスプレーを1本と少し使用してやっと塞がりました 2~3ヶ月は毎日病院に通いました 又そんな事になりたくないので怖くて又手術するのは避けたいです 今までは服で隠れている場所なのであまり気にしないようにはしていましたが今回は腕に出来てきて今から成長したら茶色くなるのか嫌で... しかもこんなに多発するものなのでしょうか? 膠原病が原因で皮膚線維腫が多発すると聞いた事もあります 橋本病薬チラージン服用、卵巣機能不全ピル服用、最近糖尿病と診断を受けました投薬なし

5人の医師が回答

皮膚線維腫が増えて困る

person 30代/女性 - 解決済み

18年前ぐらい初めて膝横に出来て最初は少し痒みがあり時間の経過と共に腫瘍が2~3ミリくらいになり茶色く変色し成長が止まり何年もかけて出っ張っていた腫瘍がへらべったく?小さく?なって 触ったら小さく硬く腫瘍が触れて茶色く変色した色は薄くならずそのままです皮膚線維腫がここ数年増えてきて今9~10個ぐらい主にお腹から下にあります全て経過は最初に書いた通りです たまに痛みを感じる腫瘍があります 今ある所は 両膝横、おしり、ふくらはぎ裏、太もも、腰、お腹、そして今腕に1つでき始めています計9~10個 今まで何回か皮膚科で見てもらって皮膚線維腫だから悪い物ては無いよと言われ今まで増えてきたら一応診察して見てもらって来ました いつもと違う皮膚科で膝の1つが神経?に当たって夜中も痛くなるので手術してもらい検査に出したら周囲不鮮明??の皮膚線維腫でした 手術してくれた皮膚科の先生はそんな線維腫あるんだ〜って不思議がっていましたが... その際傷口が閉まらず抜糸したらパックリ開き毎日病院で薬を塗り込んでいましたがなかなか肉が巻いてこず先生も看護婦さんも治りの悪さにびっくりしていて途中からフィブラストスプレーを1本と少し使用してやっと塞がりました 2~3ヶ月は毎日病院に通いました 又そんな事になりたくないので怖くて又手術するのは避けたいです 今までは服で隠れている場所なのであまり気にしないようにはしていましたが今回は腕に出来てきて今から成長したら茶色くなるのか嫌で... しかもこんなに多発するものなのでしょうか? 虫刺され等の後に出来やすいと聞いた事があり...確かに小さい時から蚊によく刺されたりしていました 膠原病が原因で皮膚線維腫が多発すると聞いた事もあります 橋本病薬チラージン服用、卵巣機能不全ピル服用、最近糖尿病と診断を受けました投薬なし

2人の医師が回答

血栓治療 服薬で治る?

person 40代/女性 -

ピルを服薬しています。イタリアへ長距離フライト&長距離歩行の旅行をしたあと、ふくらはぎに痛みを感じ、整形外科を受診しました。ピルとフライトということで、一応血液循環内科を受診するように勧められ、今日受診し、エコーを受けたところ両足のふくらはぎに血栓ができていると言われました。大きい血管ではなく小さい血管にまだ小さい血栓でこのまま大きくならないようにと服薬と水分を取るように言われました。着圧ソックスも履くように言われました。朝夕にイグザレルトを処方されました。質問です。血栓=脳梗塞・心筋梗塞と思ってしまうのですが、服薬等でなんとかなりますか?着圧ソックスの効果は?血栓がもうすでに飛んでしまっている可能性は?と聞くと、まだ飛んでないとエコーをしながら言われました。服薬と水分をたくさん取ることを言われ、2週間後にまた受診、レントゲンや心電図などを撮ると言われました。普通の生活をするようにと言われていますが、血栓=重病とビビっています。小さい血管のまだ小さい血栓で大きくならないようにと言われたということは、すぐ重篤な状況にはならないでしょうか?服薬で治療・回復することはよくあることなんでしょうか?エコノミー症候群の発生確率はやっぱり珍しい重篤な状況なんでしょうか?ありえることなんでしょうか?

3人の医師が回答

原因がよく分からない

person 40代/男性 -

2016年ぐらいから、毎食後なるわけではないのですが食後にドキドキと動悸がしたり普通に生活している中で急に大きくドクンと心臓がなって、そのまま元に戻る場合もあればドクンの後に動悸がドキドキしばらく続いたりします。その状態が何年か続いて、去年か今年ぐらいから食べた後の動悸と、急に心臓がドクンと来る以外にも、急に心臓がドクンとなるときたまに痛かったり、寝ると動機がして全然寝付けなくなり眠りに入りそうになると急に大きくドクンと動機がして寝れなかったり、就寝中にも急にドクンとなって起きてしまったりします。あとは、足の巣状静脈瘤の所がたまに痛い。ふくらはぎが少し血管が浮き出ている。体中にクモの巣状静脈瘤がある。年々クモの巣状静脈瘤が広がる。両足、両手の血管が同じ体勢だとすぐに痺れて体勢が変わると良くなる。(特に血管が浮き出ているのと痺れは体の左側の方が症状が強い)痺れはよく正座して痺れて元に戻すと良くなると思うのですが、両手両足がそれの軽めの状態だと思います。あと階段を登ると、もの凄く両足が疲れます。左足がガクガクします。右足はなりません。左側の足の付け根、脇の下たぶんリンパの場所や左胸がたまに痛かったりします。右側もありますが左ほどではありません。検査は今まで各他の病院で血圧脈波検査2回、頸動脈エコー(IMT)1回、下肢静脈躘検査で造影剤入れてCT検査1回 足の超音波検査3回、足のCT1回 心電図5回 心臓超音波3回、血液検査3回、24時間心電図 2回です。乳がん検査は毎年検査したが特に問題なし。病歴は喘息、子宮筋腫、子宮内膜症、飛蚊症が治療中で薬を服薬。ピルは一昨日から飲服用。後は胆嚢ポリープ、左腎囊胞、コレステロール(高い)があるのですが薬は飲んでません。特に今は必要ないそうです。年々症状が出ている気がします。長くなってしまいましたが病名や検査など思い当たる事を教えてください。

5人の医師が回答

子宮腺筋症の治療について

person 20代/女性 -

 昨年から子宮腺筋症と内膜症と診断され、薬物療法の治療を行っています。  これまでピルやジェノゲストの服薬をしてきましたが、どれも日時生活に支障をきたすほどの副作用に苛まれ、服薬の継続が難しく中止しています。 →ピルはふくらはぎが痛くなる →ジェノゲストは鬱病が悪化  ミレーナは未産婦であること鬱病のリスクがある為、やめた方が良いと言われています。  これまで2件ほど病院を受診しましたがどの医師からも「これ以上治療する手段がない」と言われてしまい、今後の生活に対し不安が大きくなる日々です。  子宮腺筋症は月経に伴い症状が悪化する病気ですが日常生活に支障が出るほどの副作用が出て、ピルもジェノゲストも服薬できない場合、どのような治療方法があるのでしょうか。ご教示いただきたいです。  全摘出も覚悟していますが、ネットで調べたところ「子宮を摘出した場合、高血圧や高脂圧症、糖尿病になるリスクがある」「34歳以下で子宮を全摘出した場合、うっ血性心不全になるリスクが4.6倍も上がる」と出てきました(記載されている論文もいくつかあるとのこと)が実際にはどうなのでしょうか。

1人の医師が回答

血行不良による坐骨神経痛の回復の経過の仕方について

person 30代/女性 -

ピルを飲み始めてからむくみが異様に出て足がものすごく冷えるようになってしまい、恐らくそれによる血行不良で坐骨神経痛が再発しました。(昔から冷えると痛みが出ていたため、血行不良が原因だと思います)ピルは現在服薬を中止しています。 最初はふくらはぎと足首のピリピリ感から始まり、次第に膝裏→太もも→尻→腰下と痛みの範囲が広くなっていきました。 整形外科でレントゲンをとったところ、骨には異常がないと言われましたが、高校生の頃にぎっくり腰をやったり(ぎっくり腰はやなりかけくらいの腰痛には10代後半の頃から1年に一回くらいなっていました)中高生の頃も寒くなると坐骨神経痛が出ていたりしたため、腰まわりの状態は決してよくないと思います。おそらく大元は腰だとは思いますが、骨には異常が見られないらしいのと極度に冷えなければ症状が出ないため、血行不良が原因という考えで記載しています。 整形外科の直轄の整骨院にて一ヶ月近く治療しましたが効果がないため、鍼灸院にてはり治療を行いなるべく体をあたためるようにしたところ日に日に症状が軽減していっています。 相談というのは、血行不良が原因の坐骨神経痛の回復の経過の仕方についてです。 最初、足首とふくらはぎ→膝裏→太もも→尻→腰下、と広がっていった症状が、腰の痛みが取れる→尻の痛みが取れる→太ももの痛みは残っているものの軽快→現在は膝裏が一番痛い状態でふくらはぎと足首も痛む、という状態になっています。完全に来た症状と逆を通っています。 血行不良が原因の坐骨神経痛が回復する場合、このように悪くなっていった順番を逆回転するように治っていくということは普通なのでしょうか? もしこういう治り方が特殊なようなら、今までは坐骨神経痛だと思っていたのですが、よく似た別のものの可能性もあるのかと思い質問いたしました。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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