前立腺がんリュープリンに該当するQ&A

検索結果:339 件

3週間位前より尿に血液が混じる

person 60代/男性 - 解決済み

3週間位前に尿取りパッドに血の染みがついていることに気が付いた。 当初の頻度は、4-5日に1回程度。 先週は、2-3日に1回程度の頻度増加。 今週はほぼ毎日付着していた。 紙コップに採取した尿の色は、濃い目のウィスキー水割り程度の色であり、通常よりは濃い。 尿の頻度は日中は2時間程度、就寝中は明け方1回程度です。 これまでの経緯 2019年前立腺癌が判明 2020年2月ダヴィンチで全摘手術  術前のPSA=5.74 術後の病理検査結果はpT2C、GS=4+3、EPE0、RM0 2020年8月ラディザクトによる放射線治療、PSA再発のため 2021年1月PSA上昇続くため(PSA=0.595)、ホルモン療法(リュープリン注射とビカルタミド)開始し、現在継続中。直近のPSA=0.003未満 3ヵ月間隔で診察を受けているが、前回までの検査で血尿はなかった。色はSTRAW 通院している大学病院に電話し、看護士さんから当直の医師に確認してもらったところ4月25日の次回診察で良いということでした。電話であり詳しい説明ができていません。看護士さんも心配であれば25日以前に予約外で受診して欲しいということでした。 ご相談事項 4月25日以前の受診が必要か迷っています。 どんな病気が想定されますか? ご教授をよろしくお願いします。

5人の医師が回答

進行性前立腺癌の標準治療と漢方薬やハイパーサーミア治療の併用について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳何度も相談させて頂いているものです。2013年12月、生検によりGS9にて前立腺癌発症確認 2014年3月、前立腺全摘手術、2015年6月、PSA上昇に伴いカソデックス開始、以降リュープリン、ゴナックス開始 2018年12月、イクスタンジ開始、2019年11月、副作用によりアーリーダに変更、2020年2月、PSA上昇に伴いイクスタンジに再変更 2020年3月、前立腺床に救済型放射線治療(IMRT 70Gy)、PSAは変わらず0.05前後を推移 2020年6月、PSA0.038から指数関数的に上昇、同12月、PSA0.254、CTで直腸横(奥)に病変確認(リンパ節の腫れ?) 2021年1月、PSA0.55、同2月、PETCTにより病変再確認、同、骨シンチ検査(結果未だ)と言う状況です。 主治医から直腸奥の摘出(細胞検査の意味も含め)手術の施術可能性確認の為、外科受診の手配(3月) ・難しい部位らしく外科手術での摘出には不安がありますが摘出すべきでしょうか? ・今後標準治療(抗がん剤)をベースに、副作用緩和QOL向上の為、漢方薬の服用は効果があるでしょうか?(主治医は賛成) ・同じく、ハイパーサーミア治療も併用にて効果があると記事で読みチャレンジしたいと考えております(主治医には未相談) 以上、毎度勝手な質問ばかりで恐縮ですがどの様な情報も意見も頂きたくよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

前立腺癌放射線治療前のホルモン療法について

person 60代/男性 - 解決済み

以前にも何度かご相談させて頂いた者です。 4月に生検を行い前立腺癌が確定し、PSA値6.5、グリソンスコアは3+4の7、はっきり聞いてないのですがT2a M0N0だと思いますが、MRIで  尖部左葉辺縁域背側にカテゴリー4 尖部右葉辺縁域背側にカテゴリー3 移行域にカテゴリー3 の指摘ありましたが、生検10本中1本陽性。 中リスクではありますが、小線源治療を希望し、他市の病院を紹介してもらい治療を受けることになりました。 一応小線源単独での治療で大丈夫との事でしたが、治療待ちの患者数が多く10月初旬に決まりました。 そこでの先生はホルモン治療は必要なくPSAが10を超えたらホルモン治療を開始したらと提案がありましたが、希望があればホルモン治療はしても構いませんと云う事で私は6ヶ月も先なので念の為ホルモン治療を希望しました。 ホルモン治療は生検を受けた紹介元の病院でして下さいとの事で、ホルモン治療を開始しました。 リュープロレリン注射とビカルタミドの服用を5月より約3ヶ月続けています。 後2ヶ月ですが、小線源治療を受ける病院の医師からはやりすぎです。と言われましたが、副作用が無ければやられても構いませんが、注射だけで飲み薬は良いのではと言われました。 これと言って際立った副作用は無いのですが、胸が少し膨らんできた様な感じがしないでもありません。 後は骨が弱くなるとか筋肉量が落ちるとか実感出来ない副作用があるのかと少し心配しています。 このままビカルタミドの服用をした方が良いのか?やめてリュープリンの注射3ヶ月だけでも全く問題ないのか? 恐れ入りますが、ご教授頂けると有難いです。長い文書になりましたが、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺癌ホルモン治療中の注意点について

person 50代/男性 -

前立腺癌(T2n0m0)治療で放射線との併用のため、LH-RHアゴニストとカソデックスによるホルモン療法を開始して1カ月経過しました。初回、リュープリン1カ月製剤でPSAは10.4→0.6まで低下、問題が生じなかったため、2回目は6カ月製剤を注射しました。 1つ目の質問として、2回目の注射から4日目ですが1か月製剤では全く生じなかった注射部位の軽い腫れと触った際の筋肉痛のような痛みがあります。特に生活に支障が無ければわざわざ診察に行かなくても良いでしょうか。今後、硬結や肉芽腫が生じた場合でも、重症ではなく特にQOLに問題が無ければ放置でよろしいでしょうか? 2つ目の質問として、幸い今のところ、副作用らしい副作用はなく、頻発すると言われているホットフラッシュなどの症状もほとんど感じていません。以前からサウナに入浴するのが好きで、週一回程度、適切に入浴しているのが自律神経に好影響を与えているのかなと思ったりしておりますが、今後ホルモン治療を出来るだけ快適に継続できるようにするために生活の上での工夫は何かありますでしょうか? 3つ目の質問として、特に、太りやすくなることもあるので注意するようにと言われていますが、ホルモン治療の影響で食欲が増して食べ過ぎてしまうことによるものなのか、食べる量が変わらなくても脂肪が付きやすくなるから食事量をコントロールした方が良いのか、どちらかも知っておきたいと思います。 以上3点に関するご回答、またその他、QOLを維持する上での治療中のアドバイスがあればよろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌 4期の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

主人についてお伺い致します。 58歳(男性) 2019年8月 前立腺癌 4期の診断を受けました。 受診時のPSA 3221 骨盤,肩甲骨,頭蓋骨等,多発性骨転移有り、内臓やリンパ転移はありません。グリソンスコア9(4+5) 手術や放射線治療は不可とのことでした。 経口薬ビタルカミドを服用し、10月にPSA2.84迄下がるも、翌11月より再び上昇を始めましたが、薬剤変更等の提案はありませんでした。 2020年6月 PSA2878.7 食欲不振、身体の痛みが強くなり抗がん剤を提案されましたが信頼できず転院。 転移先の病院でも抗がん剤治療をとの事でしたが、本人の希望により8月よりホルモン治療(イクスタンジ)を継続。並行してxgevaとLeuplinを定期的に注射も行いました。 PSA 2迄下がり骨転移癌も落ち着いていましたが、2021年4月からPSA上昇し始めます。11月 PSA68 骨転移箇所が大きくなった為、抗がん剤治療(ドセタキセル)開始。酷い副作用も無く2022年10月迄 16回抗がん剤治療を受けましたが、PSA 222、癌が再び大きくなったため、先日より経口薬(ザイティガ)の服用を開始しました。 現在は腰,肩に鈍い痛みはありますが鎮痛剤を服用することなく食欲もあり通常の生活を送れています。 質問としては、1.現在の薬(ザイティガ)の効果が無くなった際、次に推奨される治療は抗がん剤(カバジタキセル)になるのでしょうか? 2.ゾーフィゴ も試してみるべきでしょうか?3.上記以外に推奨される治療方法があれば教えていただきたく思います。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

前立腺癌の治療としての放射線の照射範囲と生殖能力への影響

person 60代/男性 - 解決済み

現在65歳です。 1.これまでの経緯 (少々長くなりますがご容赦ください) 2022年 7月 健康診断での血液検査。 PSA6.99 泌尿器科での診察を勧められる。 8月 総合病院の泌尿器科で再度の検査。 PSA6.05 2回続けて異常値なのでMRI検査へ。 9月 MRI検査実施。 スコア5で 前立腺癌の可能性高との判定。 生検へ。 10月 経会陰前立腺針生検実施。 以下、泌尿器科医師による説明。 検体19採取。 右8 うち3個に腺癌確認。 左8 うち7個に腺癌確認。 他3(MRIにより特に確認が必要と判断された個所) うち1個に腺癌確認。 Gleason score: 4+5=9 T分類 : T2c 骨シンチグラフィとCT検査を実施。 転移なし。 泌尿器科医師からダヴィンチによる摘出手術、放射線治療科医師からIMRT(VMAT)についてそれぞれ説明をうける。 11月 自身の判断で放射線治療を選択した。 2023年6月に治療を、開始することになり、先行してリュープリンの投与を始めた。 2023年 5月 金マーカーとスペースOARの挿入手術実施 6月(現在) 放射線治療のため平日毎日通院中。 2.質問 放射線治療科の医師の説明では、検査結果はT2CであったがT3Bまでを想定して照射の対象に精嚢を含んでいる、とのことでした。 1)この判断(T3Bの想定)について、どう評価されますか? 2)精嚢への照射の生殖能力への影響はどうでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌について(坐骨結節の痛み・骨粗鬆症・PSMA治療)

person 50代/男性 - 解決済み

いつもありがとうございます。これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は骨盤腔リンパと骨盤骨)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンproで治療開始し、2024年5月から6月末まで38回分割照射で71GyのIMRT(前立腺、リンパ節、骨病変)を施行。この11月でちょうど治療開始2年になります。直近のPSAは0.003で抑制できており、同治療を継続しています。他にはPSL 10mg、シロドシン、ベオーバ、酸化Mg(頓用)を服用しています。 1.坐骨結節部の痛み 治療前には左坐骨結節部に強い痛みがあり、長時間の座位や睡眠が妨げられる状態でした(ただし、骨シンチでは同部位には集積はないとのこと)。治療開始後、痛みはかなり軽減して日常生活にはほぼ支障ない状態ですが、時折、以前ほどではないですが痛みを感じます。PSAは上昇していませんが、何の痛みと考えられるのでしょうか。 2.骨粗鬆症に関して グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症のガイドラインなどを見ると、予防的治療が推奨されるようですが、今のところ骨に対する薬は使用していません。主治医に相談して次回、骨密度検査をいれてもらいましたが、ふだんはあまり見ないんだよねとおっしゃっていました。前立腺癌の場合(年齢やstageなどに依存するとは思いますが)、骨粗鬆症対策としてはどのような方針でいくことが多い のでしょうか。ザイティガ+ステロイドだと、骨にはかなり影響しそうな気がしたので。 3. PSMA治療 国内でも治験がされている?との話も耳にしますが、国外での知見などから今後日本においても標準的治療(抗がん剤の一歩手前の位置づけ?)となってくる可能性がありそうなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌の転移とPSAの上昇の関連性について

person 50代/男性 - 解決済み

PSA再発後の治療方針について 現在57歳、男 2013年12月:PSA4.2、生検により、グリソンスコア9で前立腺癌との診断(骨転移無し) 2014年3月:根治を目的にダビンチにより全摘手術、PSAは0.01に 2015年4月:PSA0.07に上昇、PSA再発と診断 2015年6月〜8月:カソデックスによるホルモン療法開始、PSA0.04に、 2015年8月〜2017年7月:リュープリン〜ゴナックス治療継続によりPSA0.04程度で推移 2017年8月〜2018年2月:PSA0.09まで上昇 2018年3月〜4月:ゴナックス+カソデックス併用でPSA0.04まで低下 2018年5月:PSA0.03まで低下 先月、出来るだけ再燃を遅らせたい(再燃させない)、抗癌剤は出来るだけ使いたくないと言う相談をさせて頂き、アスクドクターの皆様からたくさんのご意見を頂きました。 なかでも接合部への放射線照射のご意見を踏まえ5月の受診日に主治医に相談しました。 「遠隔転移や骨転移が無いうちに救済放射線治療をやってみたい」と相談しました。 主治医からは効果が無い可能性と直腸炎や膀胱炎になるリスクがあることを告げられましたが「転移してから後悔をしたくない」と言うと「優秀な放射線科のある大学病院を紹介する」(ご自身の大学病院ではなく)「ただ現在ゴナックスとカソデックスの組合せで効果が出ている(PSAは0.03まで低下)ので、もう少し様子を見てからにしよう」と言われました。 ▷私が一番心配していることは、前触れもなく突然「転移等」が起こることは無いのか? PSA上昇を伴い(前触れ)「転移等」は起こるものなのか?と言う点です。 アスクドクターの皆様のご経験からご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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