子宮筋腺症、子宮内膜症、左卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)、ナボット嚢腫で、子宮全摘+卵管全摘+左卵巣摘出の手術後、18日目です。46歳10か月です。
子宮や卵巣を摘出後も、執刀医の婦人科の先生より、「子宮があった部分の下方に、かなりたくさんの子宮内膜が分散しており、アブレーションしているが、残った部分がまた増殖しないように、ジェノゲスト2mgを3ヶ月飲んでください。3ヶ月服用したら、それ以降は服用しなくてもよいです」と言われました。今日で服用6日目です。
服用3日目くらいからかなり不快な頭痛、吐き気、むねやけ、心臓~胃にかけてのつかえた重い感じ、朝起きた時の顔・全身のむくみ感、不眠、焦燥感、そして絶望的なほどの鬱症状がでました。わけもわからず毎日泣き叫んでいるような状態で、自分で自分が怖いです。更年期症状のように、ホットフラッシュ、喉の異様な渇き、肌が一気に老けるような状況で顔の表情も変わり、たった服用6日でここまで副作用が出るとは思ってもみませんでした。
子宮摘出後も、他の部分に内膜症があると、必ずジェノゲストを服用しなければならないでしょうか?服用を止めることはできるでしょうか?
また、2mgは私には強すぎると感じています。
1mgとか、0.5mgを二回に分けて服用することは可能でしょうか?
海外在住なので、執刀医も婦人科の担当医も、外国人なので、日本と服用基準が違うのかもしれませんが、もしご回答いただけましたら幸いです。