病院行きたがらない父に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

母は71才ですが、腕の付け根と足の付け根が激痛です。

person 70代以上/女性 -

5年前から痛みが出始め、現在は腕の付け根、肩甲骨まわり、足の付け根が激痛になってしまい、24時間体制で父が介護をしています。あまりの痛みに寝たきりになってしまい、要介護2になっています。神経痛の薬や抗うつ薬、痛み止めなど、薬を飲みましたが、効きません。レントゲンや精密検査、血液検査をしても正常です。内科的なことは問題ないらしく、でも本人は激痛に悩まされています。お医者もお手上げ状態で、色々な病院にいきましたが、精神的なものですねと言われ、投げやりな感じです。何か病気が隠れているのではと思っています。 少しでも痛みが和らいで欲しいと願っています。救急車も何回も呼びましたが、原因不明です。 10年前にうつ病になり、2週間程入院したことはあります。5年程で鬱もなおりました。最近は、水頭症の手術や転倒による腕の付け根骨折の手術をしました。 手術以前からの痛みは、手術してからも痛みは変わらず激痛です。 今は、痛みが酷くなり、右腕が使えない状態なのと、右足も歩きづらくなってきました。 母が言うには、右半身だけが激痛だといっています。 病院にいっても、腕を触診したり、見たりしないです。 先生も原因不明だと精神的なものですで、終わります。 本当に困っています。 どうか、宜しくお願い致します!!

5人の医師が回答

お腹の右側にしこりがあります

person 40代/男性 -

お腹の右側にビー玉とパチンコ玉の中間くらいのしこりがあります。触れる部分は半球みたいな感じです。 先月にお腹を掻いてる時に気づきました。 立ってると触って分かりますが座ったり横になると触っても分からないか僅かにポコっとする感触です。 硬さは良性の腫瘍みたいな感じです。左肘の内側にも同じようなものがあり診察してもらったら良性腫瘍だろうと言われました。神経にできてるから検査のためにいじると障害が出るかもしれないらしいので経過観察とのことでした。 しこりのところが痛いこともたまにあります。 その他の症状としては、ひと月くらい前に38度代の熱が出てあまり食事を食べれなくなりました。昨年の夏くらいから食べられる量は少しずつ減ってはきてましたが。 お腹は減るけど少し食べるとすぐに満腹。食べ物を見ると気持ち悪くなる。空腹は感じます。 以前と同じ量を食べてもお腹が張ります。 胃がムカムカして気持ち悪い。特に立ち上がった後しばらくの間が酷いです。 食事自体は肉体労働なので以前より少し減ったくらいの量を無理矢理にでも食べてます。 食後の怠さが酷くてすぐ横になりたい感じです。普段の時も体が怠くてずっと横になっていたいです。 夜は37度くらいに体温が上がります。体調の変化はないです。朝測ると大体36.6度前後です。体重は1カ月で3キロ減りました。 今月初めに高血圧のかかりつけの先生に診てもらって逆流性食道炎かもしれないとのことで胃薬とか腸の動きをよくする薬はもらいました。少しよくはなったたような気がするくらいな効果です。4/4に行ってよくなってないようなら詳しく検査するらしいです。 祖母と父が胃癌、母と父が高血圧、母が糖尿病、膠原病です。 持病は高血圧、偏頭痛、ADHDです。それぞれ病院に行って薬をもらってます。 お腹のしこりで検索すると癌ばかりしか出てこなくてとても心配です。 汚い腹で申し訳ないですけど画像もつけてます。マジックで丸してるあたりの場所にあります。

2人の医師が回答

糖尿病持ちの患者が入院して絶食した場合の措置

person 70代以上/男性 -

80歳の父親ですが昨年3月に胃癌の手術し病理検査の結果リンパに3つ転移が認められてステージ3でした。9年前に膵臓を開腹手術を行なっていた影響で癒着が酷かった様で膵臓に傷を付けてしまい膵液漏が起こっていました。その件は先生から説明がありました。術後五日目に膵液を体外に出す管が詰まったため、入替治療をする事になりましたが少し痛みを伴うとの事で麻酔をし眠った状態で処置をしておりましたところ父が麻酔の副作用で吐いてしまい、眠った状態だった事もあり大量に吐いたものが肺に入ってしまい重度の肺炎になってしまいました。1週間ほど抗生剤を投与しましたが熱は40度から下がらず、外科の先生が呼吸器の先生に相談したところ肺がすりガラス状に真っ白ですぐにステロイド治療が必要とのことで3日間大量にステロイドを投与しました一旦は良くなりましたが、半月後に再度悪化して肺がすりガラス状に真っ白くなり再び3日間ステロイドを投与しました。結局肺炎の治療で当初の入院期間の3週間を大幅にに超える2か月入院しました。昼の食事の1時間後に膵液を出す管の入替を麻酔を使ってした事が原因したのではないかと思っています。退院2日前に肺炎の病名を間質性肺炎と聞かされました。結局退院後もステロイドを飲み薬により毎日15ミリ処方されていました。本来は抗がん剤(再発予防の)をするのですが入院期間も長かった事による体重、体力の低下により抗がん剤はおすすめできないと主治医から説明ありました。昨年12月に体の痛みがありCTを撮りましたら肺と肝臓に転移が分かりました。又同時にヘモグロビンが1か月前から急に10.7まで上がり糖尿病にもなりインスリンが必要になりました。1月に主治医からは間質性肺炎があるから抗がん剤はおすすめ出来ないと言われ治療を断念しました。2月下旬から微熱が続いて3月に入って呼吸器を受診した際にはCRPが15とかなり高く、でもレントゲン画像では肺炎の悪化が見られなかったため抗生剤を1週間分もらい、1週間後再検査の予定でした。呼吸器の先生はなぜCRPがこんなに高いか分からないと言われました。この診察の2日後に体調が急に悪くなり、背中やお腹に強い痛みを感じたため消化器内科にかかりました。血液検査の結果白血球と肝臓の値が2日前よりものすごく上がっていて入院となりました。肝臓の胆管が詰まり胆汁の流れがわるく管が広がっているとの事で、翌日に体外から管を入れて胆汁を抜く処置をすると言うことでした。入院期間は1週間(予定)で絶食でカロリーはドリンクで補うとの事でした。入院は15時でした。翌日朝4時に病院から電話があり急変して心肺停止との事で病院に向かいましたが息は引きとっていました。告別式が終わった夜に糖尿病で腕に2週間に一回付け替えるセンサーを付けていた事を思い出し、スマホで常時血糖値を確かめれるアプリが入っていたのですぐに父のスマホを確認しましたら、病院から電話が来る1時間前の2時50分にグラフが止まっていました。気になったのは前日入院時からずっと血糖値が下がり続けていてグラフが止まる1時間前から低血糖の状態(50から60くらい)だったと言う事です。グラフも止まる1時間前から赤になっておりました。僕の妹も看護師で、また知り合い(父が入院していた病院)の看護師がいるので2人とも同じ事を言っていたのですが、糖尿病で絶食の場合は24時間の点滴をすると聞いて、ドリンクは聞いたことがないと言われたのですが実際はどうなのでしょうか? 父が低血糖で亡くなったのではないかと納得がいきません。ご見解いただけましたら嬉しいです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)