癌治療転院に該当するQ&A

友人(32歳男性)が脳血栓で何度かMRIなどの検査をし…悪性脳腫瘍も見つかりました。 場所が悪いらしく手術は不可能と診断され…国立がんセンターに転院してしまいました。最初は治療もせずに余命を過ごすとの話でしたが…現在はまず血栓の治療で首に拡張剤注射をし血管を広げているそうです。その後は重粒子をあてるそうです。病名は悪性の髄膜腫です。重粒子は最先端医療と言われてるそうですが…何を調べても文献が少なくよくわかりません。悪性の髄膜腫に重粒子治療は効果的なのでしょうか?もし血栓がある場合で重粒子治療を行った場合に脳内出血など起こす確率が増えるのでしょうか。 よろしくお願いします。

主人のことで相談させて貰います。 長文失礼します。 0歳時に尿管狭窄症と腸閉塞をしてお腹に手術跡が大きくあります。小腸の腸閉塞もこれまで何度もやってて、便を柔らかくする薬を定期的に病院で貰ってました。今年に入ってから便秘気味になり、相談すると強目の下剤を処方され様子見でしたが、さすがにおかしいと検査すると直腸癌で肝臓転移有となり今の病院に転院となりました。 手術するなら症例の多い病院に転院を希望しましたが、受け入れ拒否されてしまい今に至ります。 主人は直腸癌の病巣切除希望してて(主治医は切除しても転移してるので意味がないとのこと)1日に癌切除と永久人工肛門の手術の予定でしたが、院内感染でコロナになり隔離病棟に移っています。症状はほぼないですが、その手術が出来るようになるには早くて2.3ヶ月後になるとのことで、折衷案として癌の閉塞部分にステント挿入で腸閉塞のリスクを回避して抗がん剤治療とのことです。 当初はステントの話はなく、これは癌を取り切れる人にはする治療とのことと言ってました。ステントは永久に入れておくことは出来ないのでしょうか❓挿入で閉塞がなくなれば癌切除や永久人工肛門はしなくてもいいのでしょうか❓癌切除しても出来たら永久人工肛門は避けたいと思っていますが、主治医は縫合不全や腹膜炎のリスクから永久人工肛門にするなら癌切除すると言ってます。 肝臓の方は4. 5ヶ所に点在してて大きいものあり、切除で取り切れないとのことてす。 今は流動食一分粥とスープと栄養剤を取っていますが、時よりお腹の痛みがあり、痛み止めを貰ってるそうです。この痛みは何の痛みなのでしょうか❓抗がん剤治療一押しの方針も躊躇われ何か良い方法があれば教えて頂ければと思っております。宜しくお願いいたします。

61歳母が結腸がんの手術を終え、次は肝転移の治療法について悩んでいます。 今のところ単発2.5センチ1つとのことで自分なりにいろいろ調べたうえで、ラジオ波の実績ある病院に転院して治療をと思ってました。 しかし主治医の考えとしては「単発とはいえ、転移性の肝がんなのでラジオ波で焼き残しがあると再発してしまう。助かりたかったら切除したほうが良いと思う」と言われました。 どっちにすべきか悩んでます。 転移性肝がんの場合、ラジオ波で焼灼できたとしても小さながん細胞を残してしまう可能性が高いのでしょうか?やはり最初から切除にしたほうが再発率は低いのでしょうか?完治してほしい(>_<) どちらが最善と思われるか先生方の意見をください。

H20/5 S状結腸癌ｽﾃｰｼﾞ3切除 同年11月肝臓転移小さいのが3ヵ所 肝部分切除術 以後三ヶ月血液検査と六ヶ月のCT 今年6月6日のCT検査で5ﾐﾘぐらいの陰が一カ所見つかり まだ癌か何か分からないから8月23日に造影CTしてみればハッキリ分かると言うことでした。今まで抗がん剤治療も飲み薬も一度も行ってません 医師からは出来たら切除するだけですよと言われています外科医なので説明が殆どないし この先 不安で転院を考えてるしだいです。今のは長崎の病院です 今肝臓に陰が有るのに ハッキリするまで待つのですか 今の私には 最適な治療はありますでしょうか 教えてきださい

40代の妻に下咽頭がん（T2N0M0）、食道がん（疑い）の診断がおりました。 認識、現時点の治療方針に違和感等無いかご意見をいただきたく投稿させて頂きました。 （特に伺いたい点は最後の項目にまとめました） 【概要】 会社の健康診断で下咽頭がんが見つかる。転院先の検査で食道がん（疑い）が見つかり、現在生検中。 目立った自覚症状はなし。下咽頭がんは複数箇所あり、1番大きいもので直径3センチの腫瘍が認められた。診断はT2だが、CTの結果から上皮内の浅い部分にしかない状態。食道も同様。 酒を飲むと赤くなる体質で、長年の飲酒がありこれが原因と推察される。 【治療方針（暫定）】 食道がんが確定した場合（T1N0M0と仮定）、以下1,2の順に治療を行う。 1 咽頭全体と顎下リンパ節（予防）に放射線治療を35回/7週間（浅いですが、範囲が比較的広かったため、内視鏡の適応にはならず） 2 放射線治療終了後、食道がんを内視鏡切除術によって処置 ※ 1の期間に抗癌剤治療（詳細不明）を2回行うか、担当医師から判断を求められている（担当医師は受けない方を推奨） 【伺いたいこと】 ・下咽頭がんの頸部郭清術は不要か？ ・食道がんの内視鏡切除までの時間があき過ぎていないか？ ・内視鏡切除は放射線治療と並行実施できないのか？ ・食道がんにも放射線治療を行ったほうが良いのではないか？ ・今回食道に放射線治療を行わないことで、将来再発した場合、食道には放射線治療が選択できるか？ ・抗がん剤治療を受けたほうがいいか、また期待できる効果は？　（素人考えですが、重複がんなので、同原因同遺伝子変異による未発見のがん細胞が存在する可能性があり、予防的に治療を受ける価値はあるのでは？） 以上、長文になりましたが、宜しくお願い致します。

子宮全摘後に癌と診断され、脈管侵襲があると言われました。リンパ節の生検はしていません。5月に転院が決まっているのですが、こちらで聞きたい事は、脈管侵襲とはどのような状態なのか？今後の治療法でリンパ節の生検をする必要があるか？(今までリンパ節の生検はしていません)前回の手術では子宮、卵管、卵巣のみ摘出でリンパは摘出していないが、今後、リンパを摘出した方が良いか？です。現在はPet-Ct検査での転移は見られません。1a期G2類内膜癌脈管侵襲あり、再発リスク中です。 宜しくお願い致します。

数年前に右卵巣のチョコレート嚢胞の核出手術をしています。それから再発とかは特に言われていなかったのですが、今日、内診で『右の卵巣に水っぽいのが溜まってる、5cm～6cmかな』と言われてしまいました。 去年から不妊治療をしていて最後に採卵したのは12月。それから2ヶ月は何もせずに転院して今日、別の病院でそう言われました。 いきなり5cmも大きくなったなんてチョコというか卵巣がんなどが心配です…。 ちなみに今日は生理二日目です。この大きさだと水を抜かないと、と言われました。 何故、水がたまるのでしょうか…そして、がんの可能性はありますか？ 一人で怖くて泣きそうです。

2022年9月6日検査結果　前立腺ガンｐT３a 以上　病理検査結果18本中10本に前立腺ガン　悪性度　中＞高　、進行癌 グリソン　８　PSA 46　　精のうに進展とおもわれる。 骨シンチは9月22日に検査結果が出るのですが、お世話になっている現在の病院は放射線治療又手術は出来ないので 検査結果をお聞きしたうえにて、放射線治療等可能な病院に紹介して頂き転院した方が良いのでしょうか。 又現在の症状ではどのような治療方法があるのでしょうか。 ご相談宜し致します致します。

81才の父が、三年前より肝細胞癌の手術で再三入退院を繰り返しています。 20数年前にC型肝炎と診断され、同時期より拡張性心筋症も患っています。 この度も肝切除で3カ月近く入院しているのですが、最新の検査結果で1センチ大の癌が2つ、微小なものが3つ再発しており、体力や発生部位を考えると手術もラジオ波も出来ないと診断されました。 近日退院の後、通院による投薬治療を行うとの事なのですが、抗がん剤の副作用や心臓疾患、付きっきりで介護出来ない状況等を考えると心配でなりません。 他の病院への転院は可能なのでしょうか? また、投薬による治療効果は期待し得るものなのでしょうか? 転移が無い状態でも、末期がんと同様、余命数ケ月だと諦めるしかないのでしょうか?

お世話になっております。当方40代後半女性です。 20年くらい前からかかりつけの婦人科があります。当時住んでいるところ(以下I市)に女性医師がいなかった為隣の市(以下S市)で見つけて通っていました。←今でも女性医師へのこだわりがあります。若い時は月経困難症でピルを毎月飲んでいましたが、45才の時からホルモン値が閉経レベルになったからピルを中止してホルモン値の定期的な経過観察のみになりました。←更年期の症状はないので 本題ですが子宮癌検診は2〜3年に保険適応ででS市でうけておりました。しかし年を重ねて毎年子宮癌検診をうけたくなりました。去年たまたまI市で女性医師がやっているところを見つけて一度受診しました。いい先生の感触がありました。だから転院を決断しようとしたら受付の方から検診はうちで普段のかかりつけは別の方もいますよ、言われて揺れています。20年位お世話になった先生に未練はある(この先生じゃなきゃ絶対に嫌まではいきませんが)ので転院なしで検診だけI市でする？となると癌になった時の治療はどうする問題もあります。 ややこしいから転院してかかりつけは１つにする、検診だけ住民票があるクリニックでかかりつけは今までのクリニックにする。どちらがお勧めでしょうか？ 婦人科のドクターの皆様、医師としてのご意見だけでなく私個人だったらこうするのご意見もいただけると幸いです。