神経障害性疼痛に該当するQ&A

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軟部腫瘍、悪性の可能性の為、広縁切除手術、膝蓋腱関節包一部切除について

person 60代/男性 -

時々膝が痛むためMRIで膝の表面の膝蓋腱近くに1.5cmの軟部腫瘍が見つかりました。 癌専門病院軟部腫瘍専門である先生から「均一だが、石灰化がみられ、疼痛あり、T1,T2ともにLowということで画像で見る限り、脂肪腫、血管腫、神経腫などの良性とも断定できず、滑膜肉腫の可能性があるため、悪性のことを想定し広縁切除したほうがいい」とのこと。造影CTでは転移はなし。 針生検は小さすぎて不可、小さいので播種のリスクがある部分生検、切除生検はせず、小さいので機能障害も小さく、悪性でも再手術がない広縁切除をしたほうがいいとのこと。膝蓋腱の3分の1を切除、関節包の一部をつけて正常な組織をつけて5~6cmの傷で1時間手術で1週間入院です。後遺症の心配のない切除生検をした場合、悪性の結果の場合、再手術となり播種の為関節の中も手術になり、機能障害や播種のリスクを考え広縁切除。 1週間に一度痛いかな?という症状で2年前別の病院で変形性膝関節症と診断で気になりMRIを受けました。 膝蓋腱の3分の1や関節包の一部をとるとどんな後遺症が残りますか??後遺症は突っ張る、正座可能1ヶ月で立ち歩き仕事も可能ほぼ機能障害はないそうです。膝蓋腱3分の1ないのは生活にどのような影響、リスクがありますか??悪性の可能性は1割もないそうで、つる後遺症のリスクのある広縁手術は怖いです。 東京の腫瘍専門医の先生にセカンドオピニオンし良性と判断され、今の病院で腫瘍だけ辺縁手術できる可能性あるなら、セカンドオピニオンしたほうがいいか??画像でどのくらい良性悪性がわかるのでしょうか??石灰化がみられ、痛みもたまにだがあり、T1,T2ともにLowであれば良性と言い切れないですか??セカンドで良性と判断で、地元の病院で辺縁切除だけの手術に変更となるのは簡単ですか??1ヶ月以内の手術を勧められセカンド時間とるだけでしょうか

2人の医師が回答

不安障害、自律神経失調の薬物治療…本当に手はないのか

person 70代以上/男性 -

慢性疼痛(線維筋痛症)でかかりつけ心療内科の主治医に不安障害と自律神経失調の可能性があると言われ、精神科を紹介されました。 15日紹介状を持って精神科を受診したところ、 『ベンゾジアゼピンを多用するべきでない、SSRIが候補になる、主立ったSSRIは過去に飲んでいるので、今回は処方できない、非薬物療法、認知行動療法などが適用の対象となるのではないか。 当院では認知行動療法は行っていない。 ジプレキサを使用しているのは良いと思う。 主治医とよくご相談を。』と言われました、本当に飲む薬はないのでしょうか。 今まで飲んだ記録のある精神神経の薬 No. 薬品名 副作用など 1. アナフラニール 強いのぼせた感じ 2. エナデール 3. コンスタン 筋弛緩剤と飲み併せてふらつき 4. デパス 5. デプロメール 筋弛緩、ふらつき 6. テルネリン 膝がガタガタする 7. トフラニ-ル 8. トリプタノール ふらつき 9. トレドミン 特に改善が見られない 10. パキシル 嘔吐、下痢 11. リタリン 効果見られず 12. レスリン 13. アルプラゾラム 幻聴 14. イフェクサーSR37.5mg 痺れる、脚ふらつく、膝がガクガク、両手指が震える、手がグーパー出来ない、足先が冷える、足がつる、症状ひどいので救急搬送 15. ワイパックス0.5mg 1/4 眠気 16. リリカ50mg 目がチカチカフラッシュ 17. メイラックス 頭痛、頭重 18. デプロメール 19. ジェイゾロフト 20. セディール10mg 現在服用中 21. デパケン 現在服用中 22. ジプレキサ 現在服用中 10mgで頻尿、残尿量増加、尿閉ぎみとなり5mgに減量

3人の医師が回答

全身性強皮症の症状と治療

person 60代/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 8年前から両足の膝下に疼痛(火照り、チクチク感等の感覚異常)と逆流性食道炎が日常的にあり、複数の病院で診察を受けましたが原因が判明せず、4年前から指にレイノー現象が表れましたがこの時も病名が分からず。今回、コロナワクチンを2回を接種した数日後、両腕、肩、胸に湿布を貼った時の様な火照り感が表れ、総合病院で受診したところ、抗体値640、抗セントロメア179、その他抗sm抗体、scl70ab、PR3-ANCA、MPO-ANCAは陰性との結果を受け、大学病院で追検査した結果C3、C4は正常、核抗体+、核抗体型Ce+sp、ミトコンドリア抗体-、核SS-A抗体正常、現時点で手や肺、心臓等に異常かまないことから全身性強皮症(限局型)の疑いがあるものの認定されず、リリカとリマプロスト、ベラプロストの処方受けましたが改善せず、この2か月で、日常的な全身の火照り、手の浮腫、手足首や指痛のシビレまで出てきて体全体が日に日に悪化しており睡眠障害をおこしています。■先生に聞きたいこと(質問)1、 8年前からの足の感覚異常は強皮症からきてたものでしょうか。2 、その他疑われる合併症や必要な検査(少し血糖値が高いのみで、神経伝達検査、動脈硬化の検査も正常) 3、現在処方されている薬では火照りや痛みが改善せず、睡眠障害(2時間睡眠)を起こしており、その他の薬の候補がないのでしょうか 3、大学病院は6か月後の受診予定であるがこのままでは睡眠障害等耐え難くなってくる気がする 4 数年前に両肘が痛みテニスをしないのにテニス肘と言われステロイドを2回ほど打った(左右の手は6、7割改善)更に、数ヶ月前数回閃輝暗点があり脳のCTをとったが異常なし。強皮症と関係あるのでしょうか。5 ネットに強皮症の新薬としてリツキシマブが承認されたと書いてありましたが、私の症状は治療の対象外か。

4人の医師が回答

肝臓に問題がある可能性は高いですか? ご意見をお聞きしたいです

person 50代/男性 - 解決済み

いつもお世話になり、ありがとうございます。 <症状> 1年前から右側脇腹の複数箇所に痛みがあります。(あばら骨の最下部/脇腹中央部/腰骨付近/背中側の腰骨より15cm上部) 筋肉痛のような鈍い痛みです。(胃痛や頭痛のような鋭い痛みではありません) 24時間常に痛む感じではありませんが、特定の時間帯やシーンもありません。 立っている時よりも座っている時に痛みを感じることが多いです。 ストレッチで脇腹を伸ばしたり、押したりしても痛みがあります。 <通院歴> 内科や整形外科で相談をしてきました。 「末梢神経障害」「神経性疼痛」と言われて薬(プレガバリン・メチコバール)を飲んでいますが、一向に良くならず不安が募ります。 <今回相談の背景> 通院している整形外科の先生に「位置的に肝臓が悪いのではないか?」と言われて心配になっています。 思い返せば、2〜3ヶ月前からお酒(焼酎150ml程度)を飲むと次の日に疲れが残るようになり、自然とお酒から遠ざかることが多くなりました。 血液検査で肝臓の数値を指摘されたことはありませんが、心配になり相談しました。 やはり肝臓が悪いのでしょうか? 以下が直近1年の血液検査などの結果です。 アドバイスをいただきますよう、よろしくお願いいたします。 <直近1年の検査歴> 2024年06月:血液検査 AST=24/ALT=22/γ-GT=28 2023年12月:血液検査 AST=31/ALT=45/γ-GT=31(※ALTのみ基準値より高) 2023年11月:血液検査 AST=28/ALT=29/γ-GT=33、CEA/CLIA=1.6、CA19-9/CLIA=2.9 2023年10月:血液検査 AST=30/ALT=36/γ-GT=34 胃カメラ・大腸カメラ=問題なし

7人の医師が回答

昨年3月末から続く鼠蹊部の痛みへの血管塞栓術を受けるか検討をしております。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年3月末、鼠蹊部に痛みがあり、泌尿器科受診。検査結果異常なしでA病院整形外科を紹介され受診。検査を受けて半年ほど股関節のストレッチ指導、筋肉を柔らかくする薬・痛み止めを服用しておりましたが、毎回有給を取得しないといけなくて仕事に支障が出でいたので通院を10月半ば中断。今年1月半ば、再び、鼠蹊部に痛みが再発し、かかりつけ医に痛み止めを処方してもらい服用。2月末、仕事に行けなくなるほど痛くなり、B病院整形外科受診・検査異常なしでB病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺・末梢神経障害疼痛、1-2ヶ月の自宅安静を要すると診断され、治療を開始。1ヶ月後の4月半ば、治療効果がなくA病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺炎ではなくA病院脳神経内科を紹介され、受診。これまでの検査画像、服用薬の確認をし、次回5月下旬MRI検査予定。その検査を受けないと原因が特定できず、治療も開始できないので不安を抱えたままです。それまでの痛み対応としてC病院ペインクリニックを紹介され、受診。仙骨硬膜外ブロック注射を受けるも効果なし。そこで、D病院にセカンドオピニオンを求めたところ、外傷性動静脈瘻とのこと血管塞栓術をすすめられました。2月末から今まで仕事を休んでおりますが、3ヶ月を超えると休職となるので血管塞栓術を前向きに検討しております。血管塞栓術を受けるにあたり何か注意することを知りたいです。今まで大きな病気も手術も経験したことがなく、アレルギーもなく、持病もありません。
長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

睡眠導入剤の副作用、薬の変更について

person 50代/男性 - 解決済み

50代前半の男性です。5年前に仕事の強いストレスで、不安感と右ほほに痛みが出ました。神経疼痛性障害の診断で、不安時にリーゼを頓服していました。その後職場もかわり、1年程度で症状もなくなりました。もともと寝つきが悪く、入眠まで1~2時間かかることも多かったですが、9月中旬頃から寝つきが悪くなり、10月初旬には朝まで眠れない、眠っているのかわからない状況が続き、病院でレンドルミン0.25ミリグラムを処方されました。(眠れない不安時のリーゼも処方)。職場環境が変わったとか、仕事でストレスが増えたこともなく、原因はわかりません。朝決まった時間に朝日を浴び、夜はぬるめの風呂に20分以上つかる、週末の運動など、自律神経を整えることも続けています。 薬はできるだけ飲みたくないので、主治医とも相談し、1錠もしくは眠れそうなときは0.5錠飲んで入眠できるようになりましたが、2時~5時ぐらいに中途覚醒することは多く、その後も眠るものの、眠りは浅く、朝起きては少し頭が重い、ぼっーとする状態でした。ただ日中強い眠気もなく、仕事や日常生活には大きな支障がない状態でした。レンドルミンを飲み始めて1か月ぐらい、11月初旬から、朝起きて頭が重い、倦怠感も強くなり、午後には強く症状がでるようになりました。不安も感じるのでリーゼ飲むと少し楽になる状況で、主治医に相談しました。「レンドルミンは作用効果が短い薬なので、薬の影響ではないと思う」との見解でしたが、薬が合っているのか、副作用の不安もあるとお願いし、ルネスタ2ミリグラムを7日分処方してもらいました。ルネスタを飲んで初日ですが、朝起きて頭の重い状況、ぼっとする倦怠感があり、睡眠導入剤の副作用なのか、さらに薬を変えていただくべきなのかご教示をお願いします。 なお、毎日、薬の量、就寝時刻、中途覚醒の時刻、日中の状況は記録しています。

4人の医師が回答

腰椎固定術、抜釘後の人工骨の異常な痛みで2年半寝た切りでどうしようもありません。助けて下さい

person 40代/男性 -

2年半前に脊椎手術の有名な病院の有名な医師からL3のヘルニア切除、腰椎固定術を受けましたが余計に100倍以上余計に痛くなり、退院後半年後合併症としてボルトを抜いてもらいました。痛みはましになりましたが最初の50倍位の痛みが残ってしまいました。一日24時間中、23時間45分は自宅ベッドで寝たきりで腰の痛みに耐える状態が続きましたが、最初に手術した医師や他の10位の整形外科の病院は画像上全く何も問題ないとしか診断されませんでした。他府県の有名なペインクリニックで術後神経性障害疼痛と診断され、神経根ブロック注射を3度打ってもらいました。3度目のL3とL4の注射がとても効いて脊髄の痛みが100から65位に軽減し左足甲と裏の痺れが100から20位になりました。切除した左L3部分の痛みはだいぶましになりましたが、固定している人工骨がとても痛くて座る姿勢は一日30分間が限界です。明らかにプレートみたいなのが脊髄に入っているのがわかり、硬い椅子は座って一瞬で痛みが走り、3分が限界です。当然車の運転は痛みに耐えながら10分しか出来ず、歩行は3分が限界ですので、松葉杖をついてふらふら歩いています。寝たきり状態は一日で23時間30分位に減り、痛みもましになりました。ですが、固定している人工骨の痛みはどうすることも出来ないとペインクリニックでいわれ、手術した病院の医師からは、『人工骨は外せんね、痛みなんか存在しない』と突っぱねられるだけです。もう現代の医学では解明出来ない為、人生に絶望しています。人工骨部分が異常に痛く、座った瞬間にその部分につっぱりを感じ、痛くて痛くて10分間位しか座る事が出来ない為、2年半の間ずっと横になって寝たきり状態です。この人工骨の痛みはどうすれば改善しますでしょうか?何卒よろしくお願いします

3人の医師が回答

ALSの心配。治らない四肢脱力感やつっぱり。神経内科

person 30代/男性 -

以前質問させていただきましたが、少し悪化しているので再度の相談です。 経過 1月初旬から治らない右肩あたりの疼痛 一週間後に右大腿のつっぱり、歩きにくさや立ちにくさ出現し両腕の脱力感も出てきました。ピクつきも動いたあとに多く自覚します。現在は右下肢の脱力感と背屈しにくさが現れています。少しだけ左足より細い気もします。 食事と睡眠はしっかり取れており、今までに既往歴、運動不足はありません。 握力 38/40(2月1日) 35/40 (3月1日) 体重は不変〜微増 摂食量は増加 二週間前から空咳が続いています。話し始や、嚥下後に増加。時に吐き気あり。 神経内科の診察 深部腱反射 下顎1.5+、BTR++/+、BrTR++/+、TTR+/+、PTR+++/++、ATR++/++ 右膝蓋腱反射は亢進 病的反射はそれぞれ陰性、足クローヌスなし 構音障害なし、舌萎縮や線維束収縮なし 検査 頭部CT、頸部MRI異常なし 胃カメラ異常なし(軽度のGERD) 胸部CT 炎症後変化疑う粒状影一部、気管支は軽微に肥厚。活動性の炎症なし。 血液検査 炎症所見なし クレアチニン0.63とやや低い 診断 前腕、母指球などのあきらかな筋萎縮なく、 ALSでは初期でも萎縮するから大丈夫とのことで経過観察となりました。 質問 1 ALSや筋ジスの初期症状を疑うものでしょうか? 2 そうでないなら、疑われる疾患や原因は何が考えられますか? 3 祖父がALSで50代で亡くなっています。遺伝性であれば若年発症もあり得ますか? 4 現時点で針電図を行って診断は下せそうでしょうか? 確率は低いとはいえ、実際に30代発症もいることや、早期発見の意義はあると思います。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎による咽頭摘出手術について

person 70代以上/男性 -

私の父(現在71歳)が誤嚥性肺炎となり医師より咽頭摘出手術を勧められています。 【2013.11月~経緯】 ●以前より胸腹部大動脈瘤を患っており、人工血管置換術を受ける。手術自体は成功したものの脊髄虚血または損傷により対麻痺を発症。 ●治療・リハビリにより、心身ともにある程度回復してきたことから、療養型病院へ転院。引き続きリハビリに専念するも褥瘡が悪化し、総合病院にて手術を受ける。 ●別の療養型病院へ転院し褥瘡の治療を開始。この頃から発熱を頻繁に繰り返すようになり、医師より尿路感染や軽い肺炎によるものと診断される。 ●時間の経過により褥瘡の傷が小さくなったため一時退院。しかし退院翌日に発熱があり、在宅医の判断により総合病院へ緊急搬送。肺炎を起こしており数日後回復するも、症状が安定するまで別の療養型病院へ転院。 その際の「診療情報提供書」に記載の主な診断名は以下のとおり。  #細菌性肺炎(MRSA)、左無気肺、痰喀出困難  #脊髄損傷(対麻痺、感覚障害、神経疼痛、尿閉、便秘、排痰難)、廃用症候群  #胸腹部大動脈瘤(グラフト置換術後)、弓部大動脈瘤(残存) ●その後状態が安定したため退院するも、数日で発熱し再度総合病院へ緊急搬送。医師より以下の説明を受ける。  ・主な原因は「誤嚥性肺炎」である。対麻痺により吐き出すこと(咳)がうまく出来ない。  ・このまま肺炎を繰り返せば抗生剤が効かなくなり危険な状態になる。  ・治療方法は1.咽頭摘出手術、2.気管切開+胃瘻、3.喉頭気管分離のいずれかであり、医師としては1.咽頭摘出手術を勧める。 父のために出来る限りのことをしてきたつもりですが、状況は好転せず、ついには声まで失おうとしています。本当に咽頭摘出手術が最も良い方法なのでしょうか? 他に期待できる治療法がないか藁にもすがる思いでご質問させていただきました。 何卒宜しくお願いいたします。

9人の医師が回答

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