薬の誤嚥に該当するQ&A

検索結果:604 件

食道癌 、嚥下障害について

person 70代以上/女性 -

はじめまして、母親の事なのですが、 今年4月に食道癌の手術で食道全摘、 胃再建術をしました。手術後、少しずつ口から、食事を取るようになってきたのですが、喉の詰まり感や、誤嚥がひどく 口から食事を取る事に不安があり、腸ろうで、栄養補給をしています。その後手術をしていただいた、病院で再建後の食道(胃)等調べていただいたのですが、特に異常は見当たらないとの事でした。 その後現在も腸ろうで、栄養補給をしています。 食べることが、好きな母なので凄く落ち込んでしまい、心療内科でお薬を出していただき、今は過ごしています。 最近テレビ等で嚥下障害と言う言葉を知りました。インタビューでは、食道癌では無かったのですが、舌や喉のリハビリ等があり、誤嚥や嚥下障害に効果があるとの事でした。あまり口から食事をしなくなり、嚥下力も低下しているのかとも思うのですが、このようなリハビリは、胃再建術後のリハビリとして行う事はあるのでしょうか、コロナ渦で旅行や外出も出来ないので、食事だけでも楽しんで欲しいと思っています。このようなリハビリ以外でも何かお家で出来る事などあれば、教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の父、胃瘻後の予後について

person 70代以上/男性 -

79歳老健施設に入所中のアルツハイマー型認知症:父についての質問です。 昨年末に起こした誤嚥性肺炎が完治はしていないと担当医の先生に言われる中で時折発熱をしていましたが、先月いよいよ脳梗塞の後遺症とみられるてんかん発作を抑制する薬も経口摂取できなくなったことにより胃瘻処置を受けました。胃瘻は順調で栄養状態も良くなったのは明らかですが、以前は受けていなかった痰吸引を頻繁に受けざるをない状況になっております。認知症の症状としての嚥下機能の低下は家族も理解しており、また気管切開等の延命処置はしない意志を伝えてはあります。認知症診断から4年程度で現在で現在は寝ている時間の方が多いとは言え、家族も認識しており、会話も成り立ちます。他の臓器も問題はないとのことです。現在のリスクとして唾液の誤嚥による肺炎、胃瘻栄養の逆流の可能性もありますが、痰による窒息も考えておくべきなのでしょうか?また痰吸引で非常に苦しむ姿を目の当たりにし、気管切開も検討すべきなのか、また他に方法はないのか知りたいとも思っております。一般的な胃瘻後の予後や、痰に関してアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

胆嚢ドレナージ後食事がとれない、この先の予見

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性。 父親は先月、転倒し頸椎骨折、後縦靭帯骨化あり、右半身不随になりました。手術はリスクがあるので、消極的ですが首の固定をして療養型病院への転院を待っていたところ、胆嚢が通常の何倍にも大きく腫れ、石もあり、高熱が出て胆嚢ドレナージをしました。内科の医師の説明によると血圧も低く90、薬で上げているとのこと。昨日手術を終え、今日は意識もあり暑いと意思表示はしているとのこと。食事は口からは取れていないです。誤嚥性肺炎も起こしており・・と説明を聞けば聞くほどあちこちが機能しなくなっているように思います「誤嚥性肺炎を起こすといけないのと血圧が低くベッドを起こしての食事はしていない」ということでした。 このまま食事がとれないでいると衰えていくと思います。もう心の準備をする時が来ているのでしょうか そうであれば、コロナで面会はできない状態ですが、家族としては意識のあるうちに本人の顔を遠巻きにでも見てみたいです。 病院からは看取りの話はありませんが、延命処置(胃ろうなど)は希望しないとは伝えてあります。 詳しいデータはありませんが、このような状態からの予見を参考までにお聞かせください

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)