血小板多いに該当するQ&A

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特発性血小板減少紫斑病

person 20代/女性 -

昨日姉が血小板減少で緊急入院しました。 体の不調はなくすこぶる元気なのですが、強くぶつけたわけではないのに痣が出来たり生理の量が多く期間も長かったので一昨日にクリニックで血液検査を受けました。結果は一週間後でしたがあまりにも血小板(10000程)が少なかったようで昨日の朝にすぐ来てくださいと言われました。 クリニックで事情をきくと血小板減少病だと思うと言われ、危険な状態なのと詳しい検査をするためにすぐ大病院の血液内科へ移動。 再度血液検査・尿検査をし結果を聞いた上で(8000程)、詳しい検査と緊急入院が決まりました。 骨髄検査とレントゲンを終え結果を聞くと「特発性血小板減少紫斑病」だと告げられました。 骨髄検査はかなり詳しい結果は三週間ほどかかるそうで、1%もないとは言い切れないようですが、結果を見てだいたいわかる所で白血病は考えてないと医師に言われました。 今は絶対安静で三週間入院、血小板輸血とステロイド服用で様子を見て行くのだと思います。 この場合、白血病の可能性はどうでしょうか。血液検査の白血球赤血球血小板の数や骨髄検査の当日わかる範囲でだいたい白血病か違うかなどはわかるものでしょうか。 心配で夜も眠れません。 先生方、どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

本態性血小板血症、LDH

person 40代/女性 -

現在43歳で2年前にjk2に変異有、骨髄検査で多少の繊維化有で本態性血小板血症と判断となりバイアスピリンを服用しています。 血小板の数値は昨年の9月に130ぐらいまで上がったのですが、その後少しずつ下がり今年の7月末段階で98でした。自身も次の薬(アグリリン等)はなるべく飲みたくなく、現在の担当医からも早く次の薬を飲んだからと言って完治する為のものではないのでまだ大丈夫と言われています。 ただ最近少しずつ、ちょっとした傷でも血が止まりづらいなと感じることが多くなって来ているので、そろそろかなとは思っています。あとは寝汗が多いことや、頭痛や目眩や疲れなどはよくある症状ですが上手く付き合っています。 ここまで想定範囲内なのですが…実は7月末に会社で健康診断を受けた所、LDHの数値が554で要医療になりました。 それ以外の肝機能の血液検査は基準値内で、心電図や胸部X線も異常無しでした。 心配になり今までの血液検査結果を確認すると2年前のLDHは基準値内もしくは基準値より低いこともあり、1年前の会社の健康診断では283と少し高くなっていたことが分かりました。※一年前に通院しやすいようにと現在の病院に変えたのですが、現在通っている血液内科ではLDHの血液検査はしていませんでした。 また白血球も7月末時点で8800で少し高めでしたが、今までも基準値内もしくは少し高めなことも多く、本態性血小板血症は白血球も上がることもあるので問題ないのかな?と思っています。 LDHは血液疾患でも上がるとネットでも記載があり、本態性血小板血症でLDHの数値が高くなるという記載と…本態性血小板血症から繊維症に移行する判断としてLDHが高くなるという記載がありました。 繊維症に移行している可能性は高いのでしょうか?また、本態性血小板血症でLDHの血液検査をしないことは普通にありえますか?

1人の医師が回答

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