去年から子宮内膜の検査結果について色々お世話になっているものです。温泉医者先生からすすめらたセカンドオピニオンをしました。最初の病理の医師(CISとした)とは別の病理医師に診断していただいた結果、「典型的ではありませんが、内膜増殖症(複雑型、異形なし)と判断させてもらいます。核はよく揃っており構造異形に乏しく悪性所見はありません。癌への移行はきわめて低いかと思われます」というセカンドオピニオンでした。まず温泉医者先生のおかげで子宮摘出を免れたことを深くお礼いたします。主治医はこの結果をふまえ、取り急ぎ「経過観察でいい」としました。いま現在月経が自力できており、ホルモン治療はいらないことを言われました。もし温泉医者先生がお返事をくださるなら、アドバイスいただけると幸いです。
1。私はもうすぐ46歳です。ホルモン治療などの治療はせず、定期的な検査をしながら閉経を迎えるのが希望です。可能でしょうか? また定期的な検査は半年に一回で大丈夫でしょうか?
2。主治医は最初の診断のミスを少しばつが悪く思っているようで、あまり深い話はしたくない様子で「ま、まあ癌になる確率が低いと言われ良かったね。でも、、僕はやっぱり癌になりやすいと思うんだけど、、」と言ってました。本当のところどうなのでしょうか?内膜増殖症(複雑型)異形なしのタイプのまま閉経を無事迎えるケースは多いのでしょうか? 積極的な黄体ホルモン治療をするか少しだけ迷います。先生が読んでくださることを祈ってます。