卵巣温存の可能性、摘出範囲の違い、後遺症
person40代/女性 -
内膜掻爬術の結果類内膜腺癌、G1の1aか1bと言われています。
49歳、生理は不規則ですが、まだあります。
複雑型子宮内膜異型増殖症の告知を受けた時から、子宮・卵巣・卵管は最低でも摘出ときいていました。
私は、小さい頃から右顎が外れたような状態で、20代、30代とめまいや様々な症状で苦しみました。顎を治してもらいようやく40才から普通に近い生活が出来るようになりましたので…
卵巣欠損症がとても怖いです。
子宮体がんはホルモン剤が禁忌のようですし…
以前、プラノバール配合剤は全身が痒く赤くなりました。
卵巣をひとつでも、一つの半分でも残すということは、体がんで子宮を取らないのと同じくらい、無茶なことなのでしょうね…?
また、1aと1bでは摘出範囲が、どう違って、想像できる後遺症もどう違ってきそうでしょうか?
病院によって方針が異なると思いますが…
一般的にはいかかでしょうか?
長くなりスミマセン。
よろしくお願いいたします。 青音。
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