認知症の母との同居に該当するQ&A

検索結果:314 件

75歳の母急に歩けなくなりました。

person 70代以上/女性 -

75歳の母についてです。耳の不自由な父と同居しており、両親と私と別居です。1年前アルツハイマー型認知症の診断受けて神経内科に通っており一日1回のドネペジル服用中。同じ病院の整形外科で腰と膝に月に一回注射をうっており、シップ剤ほかノイロトロピン、ネキシウムカプセル、レパミピド、ブレガバリンを服用中。日常生活を普通に送っていたのですが、暮れに家で尻もちをついて尋常でないほど左ひざが痛いというので、いつも通っている整形外科に受診。レントゲンとMRIをとったのですが、全く異常なしでした。打撲なので安静にして2週間後の1月7日に再受診しました。痛みは多少軽減はしていたようで、杖をつけば歩いていました。また2週間後にみませてくださいということで帰宅しました。しかし先日の日曜日に母に会いにいくとほとんどあるけなくなってました。聞いたところここ2,3日家の中をはって移動しているといいます。手をかしてやろうとすると激痛が走るらしく手をかりようとしません。少しでも左足を動かすものなら「ヒー」と悲鳴をあげます。1週間前と違って全く歩けなくなってしまいました。その日は日曜日のため翌日整形外科を受診しました。先生が左足を動かすとそれほど痛くないようなのですが、右足を動かすと左足に響くといって悲鳴をあげます。先生からMRIも全く異常ないし、右足を動かすと左足に響くのは整形外科的には違うといわれ「お母さん痛みに対して恐怖心ないですか?」と精神的な面での痛みを言われました。薬も十分だしているし、レントゲンもMRIも異常がみられないので、今の時点でやることはないといわれ帰りました。しかし、尋常でない痛がりで全く歩けず、車にのるにも父がおんぶしてやらなければならないほどです。このまま様子をみたほうがいいのか、整形外科を変えたほうがいいのか、病院をかえたほうがいいのかそれとも診療科をかえたほうがいいですか?

6人の医師が回答

83歳父親、CVポート造設後の処置。

person 70代以上/男性 -

83歳 父親 体型)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 嚥下障害 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が誤嚥性肺炎を繰り返しており、今回で、胃切除後2ヶ月で3回目の入院となります。 嚥下障害が酷く、嚥下評価も低かった為、今後、経口摂取は難しいと考え、医師と相談の上、先日CVポートを造設しました。 胃ろうは胃切除により不適応、腸ろうは全身麻酔のリスクが高く、CVポートの選択となりました。 CVポート造設後、5日が経ちました。 現在、CVポートから電解液のみとなっています。 まだ、主治医とは話せておらず、目処もついていません。 退院後は在宅で診る予定です。 訪問医師、訪問看護は手配済みです。 1)CVポート造設後、高カロリー輸液の注入は、一般的にどの位かかるのでしょうか? 2)誤嚥性肺炎の治療は終わっていますが、CVポート造設後から、下痢が続いています。 考えられることは、何かありますでしょうか? 3)入院前に嚥下反射と咳反射を高めるために、アマンタジン、シロスタゾールを服用して、数日後から、咳で痰が口まで上がるようになりました。 今後、薬の服用によるメリットと誤嚥のリスク、どちらを優先すべきでしょうか? 4)誤嚥防止術(食道気管分離術など)の適応、効果については、どのようにお考えになられますでしょうか? ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます

5人の医師が回答

83歳、父親、誤嚥性肺炎、病院へ行くべきか、様子を見るべきか?誤嚥性肺炎との付き合い方について。

person 70代以上/男性 -

83歳 父親 体格)165cm 58kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌ステージ1 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が胃癌手術を挟んで、誤嚥性肺炎を繰り返しています。 最近、ペースト食、食事回数を増やし1回当たりの量を減らす、食後の座位姿勢、口腔ケア、嚥下リハビリなどを行い始めました。 (経過) 1月上旬  人間ドックで胃癌(ステージ1)が判明、大腸内視鏡を行うため、同日検査入院するも早朝に吐血して誤嚥性肺炎(初めて)で入院、抗生剤投与で1週間で退院。 同病院から高齢のため胃癌の手術はしないとの回答。 3月上旬 胃癌手術を受け入れてくれる病院を見つけ3月末に手術予定となる。 3月中旬 微熱から誤嚥性肺炎(2回目)で入院、同じく抗生剤投与で1週間で退院。 3月末 胃癌(ステージ1)手術(幽門側2/3切除)、経過良好のため、1週間で退院。 4月中旬 微熱、嘔吐から誤嚥性肺炎(3回目)で入院、同じく抗生剤投与で1週間で退院。 5月初旬←今ここ 微熱が2日間続いている状況、誤嚥性肺炎を疑っている。 昨日からも微熱が続いており、誤嚥性肺炎を疑っています。 今回、病院に連れて行くべきか、様子を見るべきか? また誤嚥性肺炎との付き合い方(軽度の誤嚥性肺炎なら病院で治療せずとも治ることはあるのか等) 施設入所と自宅療養(訪問診療)の違いついて。 ご意見をいただきたく。

5人の医師が回答

86歳の父、入浴中に寝てしまう(動けなくなる)

person 70代以上/男性 -

86歳の父ですが、昨年末くらいから認知症状が気になり始めた為、2月末に脳神経内科にて検査をしました。 結果は、軽度の混合性認知症(アルツハイマー型認知症と脳血管認知症の混合と思われる)との診断。また、高血圧と甲状腺機能低下症の疑いとのことで、ドネペジル塩酸塩OD5錠5mgとアムロジピンOD錠5mg、チラーヂンS錠12.5 μgを処方され服用しています。(チラーヂンS錠25μgは本日処方されたので明日より服用予定) 相談は、入浴中に寝てしまう(動けなくなる)ことです。 この3〜4ヶ月で、3回程あります。 補足:父は家族(母と兄夫婦)と同居していますが、入浴は1人でしています。また入浴中は、浴室と脱衣所に暖房をいれています。 状況ですが、1度目は、浴槽の中で意識朦朧としていたようで、本人曰くのぼせてしまった。 2度目は、これも浴槽の中ですが、立ち上がりたいけど足が動かず出れないと言った為、母が手伝い何とか浴槽から出たといいます。 そして、3度目(昨日)は、浴室の床で仰向けになり寝ていたようです。そのことについて本人は休憩していたと言っています。 いずれも、声をかけると返事をするし全く意識がないという状況ではありませんが、もし声をかけるのが遅かったらと思うと心配です。 この事について主治医に相談しましたが、お風呂に入らない事ですね。シャワーでいいですよと言われました。 そんなものですか? 何か出来る対策はないでしょうか。 また、入浴中以外にも、父はよくうたた寝をします。居間でテレビを見ている時も、病院の待合室で待っている時も、車で移動している時も、午前午後、食前食後問わず話しかけないとすぐ寝ています。 その際、声掛けや肩をポンと叩くといった弱い刺激には反応し、寝ていない起きてたよと言います。 母に聞くと、夜も寝つきがよく毎晩7〜8時間は寝てるようです。 この事についても傾眠傾向にあるのかと心配になり相談したところ、会話が出来ているのだから、傾眠傾向ではないよと言われました。 上記のこと以外には、最近急に睡眠時の尿失禁をするようになったといいます。自力歩行、食事、身の回りのことは今のところ問題なく出来ています。 よく寝るという父の症状は認知症からきているものでしょうか? 認知症、甲状腺機能低下症の他に何か病気が隠れている可能性はありますか?  もしあるとしたら、何科を受診するのがいいでしょうか。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

抹消点滴のままの転院について

person 70代以上/女性 -

下記状況で週明け今後の栄養摂取の方法や転院を決める必要がございます。 病院からは経鼻胃管の転院を、となる予定ですが、 再度経口摂取をトライいただくか、無理なら抹消点滴のまま早期に回復期に転院し、嚥下リハビリスタートを希望しています。 この状況ですと回復期では難しく、医療養護院になってしまいそうで、リハビリもすすまず経口を諦めることになるのではと不安です。 先週経口開始に薬の関係で傾眠傾向にありましたが、現在熱もさがり、意識も少し戻りテレビを見て美味しそう、と言っている母をみてなんとかしてあげたい気持ちです。 ・Stさんも1名のみで嚥下リハに積極的ではありません。経口再開をお願いするのは難しいでしょうか ・抹消点滴のまま回復期リハビリ探しは難しいでしょうか。経鼻にした方がいいでしょうか ・経鼻にすると誤嚥の危険があり老健等対象外のため、いきなり胃瘻増設は難しいでしょうか。(嚥下回復が目標) ・在宅で嚥下リハできないかも検討したいですが、介護認定中の状況では難しいでしょうか。 よろしくお願いします 〈1年半前よりパーキンソンと認知症診断あり。外出の歩行は付き添いが必要。食事は同居家族と全く同じ〉 9/13 骨盤骨折により入院 オムツで排尿できず、本人の要望でトイレに行くも痛みがあり、尿管留置 9/17 腸閉塞により転院、イレウス管留置 9/24 イレウス解除によりイレウス管抜去 9/26 抜去後誤飲があったため、耳鼻科で嚥下検査後訓練食開始 10/3 おかゆ迄いったところで誤嚥ぎみ(痰発生) 10/4 発熱のため経口中止し、点滴に戻す。発熱は尿路感染と判明 〈現在〉熱は下がり痰もない 抹消点滴に戻して、訓練食のゼリーだけで対応 尿管つけたまま 車椅子は数時間、歩行リハビリ受けるもふらつきが激しい。認知症も先週までより少しだけ回復してテレビを見るようになった

9人の医師が回答

病名:脆弱性骨盤骨折( 骨折患者は、実母87才)

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状:上記によるADL障害 持病:2〜3年前から原発性胆汁性胆管炎 服用薬:肝臓専門医から ・ウルソデオキシコール酸 ・コレステロールを下げる薬 今回の経緯 ・当初は自宅で数日嘔吐が続き救急病院へ3/11に入院 ・病名:胃腸炎・脱水症状・腎機能障害・原発性胆汁性胆管炎(2〜3年前に診断された)と診断。 ・順調に回復したため、体力回復のリハビリ治療で長期療養型病院へ4/2転院した ・4/16夜間 リハビリ実施をして2週間経過頃、トイレから病室ベッドサイドに戻った際体勢を崩し、尻もちを突き骨折に至る。 ・4/21 週明けにCT検査で、脆弱性骨盤骨折(骨盤の前後が骨折)と診断。 【 担当医の説明では 】 骨盤骨折で、 1,2週間様子をみて、 手術をするかどうか決める。 手術の時間は、1時間前後かかる。 術後、痛み止めを飲みながら リハビリをする。 ・4/25(金)担当医より 手術をする事に決定との連絡が入り、後日4/28 (月)に医師の方々と面談予定。 ・現在リハビリ治療に励んでいて元気な様子との報告を受けている ・後日手術する事になったと母に話すと 『体調が良く、歩けていて特に不自由が無いので、手術は受けたくない。』と身内に話す ・それまで手術は 60代に白内障で受けたのみで、 全身麻酔であれば初めての怖さが有ると察する ・ここ2〜3年は、同居の50代三女が認知症の症状が有るとも言っており、亡き夫や身内等が健在かの様に時々話す、との事。 今回ご相談をしたいのは、 ADL障害の治療の為には、今回の手術は必要不可欠だと思われますか? 尚、手術を拒む高齢の本人に、 難しい説明は無理が有り、もしも端的な言葉で伝えてあげられるならと思い、アドバイス等がございましたら、御教え頂けると幸いに存じます。 情報が不十分でしたら、誠に申し訳ございませんが、他の先生方のご意見をお伺いしたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

80代の母、怒りやすくなっています

person 70代以上/女性 -

80歳の母親についてです。 最近些細なことで怒りやすくなっており. 同居している父親からどうしたら良いのか相談を受けています。何十年も前の姑の不満や父親(本人から見たら夫)の悪口をいうことが多くなって、感情的に激しく怒ることが増えてきました。私と会った時も父親や姑の悪口を言うことが多いですが、私の嫁に対しての不満については感情的に怒ることがあります。 元々不満をいうことは多い方でしたが、きちんと説明すれば理解してくれていましたが、最近は聞き入れないことが多いです。同居している父親によると朝からずっと怒っていて、何か言っても喧嘩になってしまい疲れてしまうとのことです。最近は私と普通に話していても同じことを話しているので、少し認知症の症状もあるのではないかと思っています。 ちなみに買い物などは一人で行けていますが、ポイントカードを無くしたりすることはあります。 身体的には脊柱狭窄症があり腰部の痛みがあり歩けてはいますがふらついています。 激烈に怒ることが治まって普通に話が出来るようになれば父親の負担も減るとは思うのですが、このような場合、どちらの診療科にかかるのが良いのでしょう? 【dementiaについての質問】

6人の医師が回答

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