認知症入院食べなくなったに該当するQ&A

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間質性肺炎で自宅療養は可能でしょうか?

person 70代以上/女性 -

88歳の母についてご相談いたします。 入院して3か月になります。病名は直腸癌多発肺転移  長年関節リウマチも患い、認知症もあります。他にも間質性肺炎 硬膜下腫・水腫 慢性腎臓病です。 コロナで面会ができない中、意識状態が悪く経口摂取ができにくいとのことで、2か月前に中心静脈栄養を開始しました。この時には医師からの詳しい説明はなく事後サイン。一時的なものとして軽く考えていましたが現在も続いています。 できるだけ口から食べさせたいという家族の希望で昼食のみ、意識状態が良い時だけミキサー食で対応してくださっています。 10月下旬に面会規制が解除になり数日間は食事介助はもちろん、大好きなものを食べさせてあげられて、笑顔が見れたのも束の間、再び面会禁止になってしまいました。寝ても覚めても母を思い、苦しくてたまりません。 現在は頻繁に37℃~38℃の熱がでることがあり、意識状態が良い時と悪い時があります。肺炎もあるようです。間質性肺炎は再憎悪ともいわれました。 便通はあり通過障害なし。  酸素吸入と喀痰吸引をしています。 直近では プレドニン10ミリ×3管  フロセミド注射液 セフェピム塩酸塩静注用 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用 オメプラゾール注射用 グリファーゲン静注 エルネオパNF1号輸液 KN3号輸液 KCL補正液キット20 生理食塩水   以上を中心静脈注射しています。 このような状態では訪問医療を利用しての自宅療養は無理でしょうか? 医師にも相談しましたが、今の治療を在宅で行うのは難しく、ましてや今後は本人がかなり苦しくなってくると思うので、自宅では対応が難しいでしょうとのことでした。

4人の医師が回答

失語症・嚥下障害・排泄障害のリハビリについて

person 70代以上/男性 -

4年前よりアルツハイマー型認知症だった77歳の父が2/10アテローム血栓性脳梗塞を発症。運ばれた総合病院で右半身麻痺・ブローカー失語・嚥下障害との診断を受けました。特に嚥下が酷くどんどん痩せてしまい母と悩んだ末胃ろうを造設(ボタンバンパー型)。体重はやや戻ったものの思うように嚥下訓練は進みませんでした。STより失語の影響で指示の落とし込みが困難なため訓練が捗らないとの説明を受けました。その後4月より急性期~回復期リハビリまで一貫対応の脳神経外科へ転院。PTの方々のおかげで立ち上がり・歩行・階段の登リ降りが可能に。右肘より下も多少動くまで回復しました。また失語に関してはシチュエーションに合った残語がいくつか出てくるようになりました。呼ぶとこちらを向き「わかる?」等の問いかけに対して頷いたりもう食べたくないときは「いらない」と言ってSTが持っている椀を戻したりすることも。ですが胃ろうをいじろうとするのでミトンを被せていても外す、車椅子のベルトを外して立とうとする等話してもわからない状態があるそうです。また、食事は飲み込みこそ問題なくなったものの1食分の1/4程度しか食べず(拒否する)不足分は胃ろうで補っている状態です。更に排泄に関しては失語のため事前に尿意を伝えられず訓練は大変だそうです。そこで、ご相談です。要介護5の認定を受け高次機能障害での入院期限も刻々と迫っております。当初退院後は老健からの特養と考えておりましたがここにきて父の回復をみた母が自宅介護も考え始めました。そのために退院後リハビリ専門の病院に転院させてはと言い出しました。因みに父は倒れる前に認知症でも軽度で生活面では特に問題なく過ごしていました。現状からのリハビリ継続で今後回復が見込めるのでしょうか?今より回復してくれたらとは思いますが…父と母にとって何が最良なのか判断に迷っております。ご助言お願い致します。

1人の医師が回答

嚥下機能の低下について

person 70代以上/男性 -

84歳の父の事です。レビー小体認知症と診断されて3年程経ちます。現在嚥下機能が低下し食事で生命を維持するだけの栄養は取れないと言われました。無用な延命治療はしないで自然に任せたいと思っております。要介護はすでに5となり、1年以上寝たきりです。4月までは訪問介護を利用しながら在宅介護していました。でも、訪問介護事業所が閉鎖になり、在宅介護が出来なくなりましたので施設にショートステイしていました。10日程経った時に高熱が出て入院しました。それまでは、自宅でも施設でも食事は出来ていましたが入院と同時に食事は見送られ更に嚥下機能の低下と言うことで今回の結果となりました。高熱の原因は尿路感染症と肺炎の疑い。でした。家族で今後の事を相談しましたが父の食欲はまだあるので訓練とか何かで食べられるようにならないだろうか?他の病院で再度検査をしてみた方がいいのではないか?という意見が出てきました。それで、伺いたいのは 医師によって嚥下機能の診断は違うこともあるのか?また、訓練とかで食べられるようになったりするのか?ということです。ずっと診ていただいていた先生は3月で退職されてしまい、途方にくれていた時期に介護事業所も閉鎖になりどうしていいかわからなくなり、その上に今回の発熱及び嚥下機能の低下の診断を言い渡されてしまいました。質問や時系列が前後し分かりにくい文になってしまいました。何かいい方法があれば教えて下さい。お願いします。

2人の医師が回答

中心静脈カテーテルの挿入について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親96歳、糖尿病、認知症、要介護4です。 梅雨に入り気候が安定せず喉の痛みを訴える中お茶を飲むとむせる日がありました。 翌朝には喉が詰まり唾液・痰が飲み込めなくなり、その日にホームドクターに診てもらいましたが、喉は腫れていないということでした。 すぐに近くの企業立病院を紹介してもらいその日から入院しました。 この間意識は正常でティシューやうがいで吐き出し、会話もでき家に帰りたいと言っていました。 8日後に医師の病状説明があり、喉の痛み・詰まりは軽快したが経口接種すると誤嚥を繰り返すと思われる。 CTでは気管の狭窄は見当たらず、原因はわからないとの説明をうけました。 胃カメラは高齢という理由で検査はしていません。 この間末梢点滴をしていますが、暴れたりすることもあり刺すところが少なくなり、病状説明時に中心静脈カテーテル挿入を提案されました。 穿刺部位は母親が認知症で暴れて針を抜かないよう大腿部にする予定でした。 翌日挿入を試みましたができませんでした。 理由は右側が動脈と静脈が分離していないので穿刺困難、左側は静脈が細く深いところにあるのでできなかったとのことです。 ただ抹消点滴だけでは体が保たなくなるので、再度左側を試してみることになっています。 今後中心静脈カテーテルがうまくいかない場合、抹消点滴での水分補給のみでは栄養が足りません。 経口接種は始めていますが、病院では寝たきりが多くなり口に入れるタイミングが難しいとのことです。 入院前は自分でご飯を箸で食べていました。 中心静脈カテーテル挿入の手術の難易度と他の病院での再挿入についてご意見願います!

6人の医師が回答

経鼻栄養からのアルブミン製剤投与について 

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母の件についてです。11月29日に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。その病院ではレビー小体認知症と受診1分で診察終わりました。2か月たっても38度の熱が下がらず、精神剤でほぼ動けなくなり目も空けられない状態になったので、別病院で転院し診察してもらうとおしりに10cmの褥瘡が出来ていて、当日に緊急手術で取り除くと熱も下がりました。精神薬を中止させているようでしたので意識もハッキリして、高カロリーゼリーだけは食べれるようになりました。嚥下の機能は大丈夫のようですが、栄養・水分が足りないので静脈点滴をしています。看護師にゼリー以外の水分や他の通常食を食べさせてもらい、点滴無しで療養をお願いしたのですが、誤嚥のリスクがあるので、まだできないと言われました。そして、また療養型の病院に転院し回復を待っていたのですが、黒い嘔吐をしました。点滴の他に鼻から胃薬を投与していたら嘔吐が無くなりましたが、また1週間ごとに黒い嘔吐が出てCTスキャンしてもらったら異常無しで、消化器の医師からは、鼻から入れているチューブがこすれて炎症で血が出た可能性が高いということでした。貧血ぎみなので経鼻栄養の管から「アルブミン製剤」を医師が投与したいのでという事で家族の同意書を求められました。この「アルブミン製剤」は危険な副作用が発生したり、又は副作用で体力全般を奪うような薬ではないでしょうか?また教えて下さい。

7人の医師が回答

脳梗塞のリハビリテーションについて

person 70代以上/男性 -

父が5月末に脳梗塞で入院することとなりました。脳梗塞で倒れた際は、もともと足の動きが悪かったこと、 前日の定期健診でのMRI撮影では脳梗塞の症状が無かったため、当初はうつ病によるものと診断されておりましたが 入院三日後に再度MRIを取得し軽度の脳梗塞と診断されました。 そこから保護剤で約1か月の治療を完了し、急性期を終えたということで、リハビリ病院に転院を致しました。 リハビリ病院にて、脳梗塞は左脳側で画像診断上は軽い方、麻痺レベルも5段階中の4と診断されました。 一方で、前頭葉のテストでは数値がかなり低いこと、認知症のテストも15~17/30点であったことから うつ病の疑いもあるとして、気力をあげる薬を約1か月飲んでおります。 ところが、その1か月も意欲が低くリハビリのプログラムにも本人が拒否をしている様で、半分程度しか参加しておらず、参加しても横たわってマッサージを受けるだけのことも多いようです。また、食事はスプーンで一人食べするものの、トイレや着替は全て自分ではできない状態だそうです。(尚、入院前まで父は現役で働いておりました。) この様な状況から、担当医より転院1か月後にリハビリを受ける意欲が無く、またうつ病の薬の 効果も特にみられない為、自宅介護もしくは介護施設への入居を促されました。 質問ですが、 ・うつ病の治療は、投薬開始1か月で効く・効かないの判断をするものなのでしょうか ・リハビリテーションの病院では上記のような意欲が出ずリハビリが受けられない患者の治療はしない=退院を促すものなのでしょうか 担当医の説明が一般的なお話しならば、自宅介護や介護施設も検討すべきだと思いますが、 そうでないならば、他のより信用できるリハビリテーション病院へ転院も勧化ております。 恐れ入りますがなにとぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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