ALT少し高いに該当するQ&A

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「過去に、自己免疫性肝炎を疑われた事があります。」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

以前、こちらで自己免疫性肝炎の疑いについて、大変お世話になった者です。 あれから今年の1月に血液検査を行った結果、 抗核抗体は全て陰性、 AST16 ALT16 γ-GTP20 で、問題無しと言われ安心しておりました。 そして同じクリニックで、 今月腹部エコーと胃カメラ検査の際に血液検査をしましたら AST31 ALT49 γ-GTP38 で、少し高いねと言われました。 ただ、腹部エコーやって異常なしだったし、今回は大丈夫でしょう。ただし今後も定期的に血液検査してねと言われて終了しました。 今回の血液検査をどう捉えたら良いか分からず、お尋ねしたいです。 自己免疫性肝炎を発症すると、この血液検査の数値はどれほど高くなるのですか? また、今回の血液検査は、もうすでに自己免疫性肝炎を発症し始めてるのでしょうか? それとも、そう不安にならず、今後も定期的に血液検査をしていけば良いのですか? 最近飲酒や甘味が増え、体重も少し増えました。 こういった不摂生も肝機能に関係しますか? 中々こういった質問は、担当医には聞けず、こちらで教えて頂きたいです。 どうか宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

3歳の子供の原因不明の急性肝不全について。

person 10歳未満/男性 -

2/25より3歳の息子が入院しています。白目が少し黄色い気がしてかかりつけの小児科で血液検査しました。 (数値) AST→939 ALT→1223 LD→ 423 γGT→106 I-Bil→1.37 CRP→基準値 緊急入院したものの、原因がわからず二度の転院をしました。 3月上旬、 AST•ALTは再上昇 PT→15% アンモニア→110 アルブミン→2.8 ビリルビンはT-Bil→一度24まで上昇 急性肝不全の病名がつき、ステロイドパルス療法2クールを短期間(3/11-13,3/17-19)に行いました。 3月後半 AST→110 ALT→230 PT→51 アンモニア→40 T-bil →毎回12-15辺り となり、劇症肝炎のおそれからは脱することができましたが、3月末に入ってからまた炎症数値が上がってきています。 (現在) AST→370 ALT→311 γGT→168 LD→150 PTやアンモニア、総タンパク、アルブミンなどは回復傾向。 ビリルビンは高いものの少しずつ下がってはきています。 可溶性I l-2レセプター→1,700(当初から高く、パルス前は8,000程) CRP→0.6-0.8(パルス2クール目以降基準値を超えるように) 血沈→基準 ここまでの検査で、肝炎の原因はわかっておりません。 白血病、リンパ腫、ウイルス性肝炎ABCD、アルコール性、自己免疫性、薬物性肝炎、胆道拡張症、胆道閉鎖症は否定、また、原発性胆汁性胆管炎、代謝異常症の可能性も低いとのことです。 上記で否定されている病気以外で考えられる病気はありますでしょうか? また、原因不明であっても、ここから回復していく可能性はあるのでしょうか? 息子は入院以降もずっと食欲旺盛、元気です。

2人の医師が回答

astとaltの高値

person 40代/男性 -

 先日健康診断をしたとろast60とalt110くらいで再検査しました。  一ヶ月後の再検査の結果astとaltそれぞれ健康診断の時より少し上がりast90とalt150くらいになっていました。  コリンエステラーゼも基準値上限より少し高くなっていました。  身長は171cm体重70キロくらいで飲酒なし、コレステロール値や中性脂肪も高めでお腹も出ているのですが、エコーの結果は脂肪肝とは言われませんでした。  抗核抗体検査の結果、抗核抗体抗体価とHOMO型とSPECKLED型がそれぞれ160倍で他は40未満、抗ミトコンドリアМ抗体は1.5未満、igGは1000くらいで基準値内、B型肝炎とC型肝炎はそれぞれ陰性でした。  この1年で変わったことは不安障害で飲んでいた抗うつ薬を半年ほど前に、昔飲んでいたことのあるパキシルCRへの変更、昨年末に胃腸の調子を悪くし胃カメラ検査をして大きな問題はなかったのですが、抗うつ薬のせいもあり胃腸の働きも悪いということで胃腸薬を出され飲んでいました。  抗うつ薬を昨年までの戻し、胃腸薬と長年飲んでいたビタミンミネラルのサプリメントやプロテインも止めて1ヶ月後に採血したところast、altの数値は正常値内に改善されました。  関係あるかわかりませんが、3年前に原因は免疫系だったのかウイルス感染だったのか不明ですが、虹彩炎という眼の病気になったこともあります。  当初自己免疫性肝炎と薬剤性肝炎が疑われていたのですが、数値が下がったということは薬剤性肝炎だったということで自己免疫性肝炎の可能性は完全に否定されたと考えても良いでしょうか。  担当医は何の薬に反応したかは不明だが、数値が下がったので今後特に検査しなくても良いと言っていましたが、暫く定期的に検査した方が良いでしょうか。  よろしくお願いします。

2人の医師が回答

薬による肝障害について

person 40代/女性 - 解決済み

先月、蕁麻疹が出たことで皮膚科でアレルゲンを調べるため、血液検査をしたところ、肝臓の数値が高いので内科でエコー検査をして下さいと連絡があり、エコー検査で結果異常はありませんでした。 その後、ウイルス肝炎の検査も陰性で、 薬が原因かも知れないので、止められる薬を止めたら、数値が下がってきたので 薬が原因だろうとのことでした。 AST644、ALT1136、γ-GTP187 だったのが、3週間で、 AST71、ALT100、γ-GTP174 になりました。 AST、ALTに対して、γ-GTPの数値があまり下がってないのが気になります。 その間のγ-GTPの経過は、 187→ 255→ 174 でした。 先生に、なぜ数値が上がったのか聞いた時、でも下がってるやん、と言われ、その場で納得してしまったのですが、最初の数値とあまり変わってないような気がします。 先生は、ASTとALTの数値が下がったことでγ-GTPの数値を見逃しているのではないかと心配しています。 お酒は飲まないので、脂肪肝など他に原因が考えられますか? このまま下がってくるのでしょうか? 6月から少しずつ薬が増え、最終的に5種類の薬と漢方薬1種類、鉄サプリメント、青汁、アリナミン、とちょっと飲みすぎていたと今になって思います。 肝数値が上がったのは、複数の薬を飲んでいたことが原因ではなく、薬のどれかにアレルギーがあると先生は言いますが、自分では色々と飲みすぎていたからではないかと思うのですが、やはりどれかに原因があるのでしょうか?

2人の医師が回答

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