BT7 判定日に該当するQ&A

検索結果:350 件

膀胱温存療法を優先するに際して伺いたく。

person 60代/男性 - 解決済み

来月に70歳になる爺さんです。前回も詳細にご回答を頂きましてありがとうございます。 膀胱全摘の標準療法か、膀胱温存の先進医療(高度医療)にするかで、頭が痛くなるくらい資料も多く集めて悩みました。現在、2回のTUR-BTを受けて、T2診断で、膀胱内部の悪いところはすべて除去されたと聞いているし、リンパ、骨、遠隔転移はMRI,CT,骨シンチ、細胞診では、無しと判断されています。 膀胱温存は、医大方式でお願いしようと、紹介状持って訪問しました。2回目に行ったときに、治療適用は問題ないと思われるが、こちらでもTUR-BTをやって、治療計画を作りたい旨ありました。驚いた挙句、TUR-BTは6月初め、その結果を見て治療計画のお知らせは、7月は決めになると言われました。4月の下旬に診断確定ですから、70日目以後の治療開始となれば、その間の腫瘍の進行が気になります。いかがでしょうか。(ガイドラインでは90日を超えてはならない書いていましたが) また、膀胱温存治療後に発生した副作用としての頻尿や、排尿痛に耐えられないときは、膀胱全摘も考えられるかと伺ったら、「問題なし」でその実例もあるとのことでした。放射線治療もあるので,回腸、小腸は十分に機能しないだろということを、主治医の意見や、資料で見ました。大事なところですが、真偽はいかがでしょうか。現在も日に20回くらいトイレに行ってます。先々、不安です。命助かるなら辛抱もしないといけませんが。 今回は、治療後の両者の再発率を考慮して(データに真偽性も問われていましたが・・・)、標準治療ではないですが、膀胱温存治療を優先させたく。

3人の医師が回答

一卵性の双子 6w5d 心拍遅い

person 40代/女性 -

本日7w2dです。 BT23の6wに一卵性の双子と診断され 胎嚢20.6 A胎芽2.6 B胎芽2.0でした。体外受精でしたので出産のできる違う病院で6w5dに初診しました。A胎芽5.4心拍114 B胎芽だいたいAと同じくらいとの事 心拍100ないくらい と言われ今の時期は130はないとね 流産に近づいていると思うと言われました。希望がないような言い方でしたのでとてもショックを受けました。これは双子どちらもと言う事でしょうか?!バニシングツインや心拍の正常範囲なども帰ってから検索しましたがまだ週数が早いので現段階では分からないと思いましたが先生は成長や胎嚢の大きさや年齢などエコーを見ての判断でそうおっしゃったのでしょうか。。まだ希望を持ちたいのですがこの数字ではやはり流産の確率の方が高いのでしょうか?!不妊治療の病院で7w5dの日に診察してもらうことになりましたがそれまで希望を持っていいのか不安で仕方ないのでご相談させていただきました。 どちらも現段階で心拍が遅いと思いますがもし一人が流産になってしまったらもう一人も同じ遺伝子なら染色体の異常も同じではないかと思い二人とも流産の確率が高いのですか?! 不安ばかりです。ご返信よろしくお願いします。

1人の医師が回答

トキソプラズマ感染について

person 30代/女性 -

前回癒着について相談させていただきました。今回9月6日の移植で陽性となり、現在BT15です。今日主人が猫を病院に連れて行ったところ、ストレスでキャリーケースに尿を漏らしてしまいました。主人はおそらく猫がキャリーケースで吐いたというので、ケースの掃除をしていたところ吐瀉物がなく、拭いたペーパータオルが黄色になっていたためおそらく尿だと判断しました。 この時に猫のおしっこを素手で拭いてしまったこと、拭いたキッチンペーパーをそのままゴミ箱に捨ててしまったこと、また濡れたタオルで拭かれただけの猫が家中を歩き回っていたこと、これらについてトキソプラズマが感染するのかが不安になり質問いたしました。掃除したあとはすぐ手を洗っています。 飼い猫は3歳で完全室内飼いですが、7階のベランダでたまに過ごすことがあります。 私自身は高校生から猫を飼っていますがトキソプラズマの検査を受けたことがなく、抗体があるかないかもわかっていません。 尿でトキソプラズマは感染するのか 上記の状況で感染する可能性はあるのか 完全室内飼いでも猫はトキソプラズマを感染するのか、教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

経尿道的膀胱腫瘍切除術で異常なし後のフォローは?

person 60代/女性 - 解決済み

1年前の健康診査で尿潜血が1+でしたが、様子見をしていて 今年の5月24日に泌尿器科クリニックを受診し、SG>=1.030 OB - PH 5.5 URO 0.1 E.U./dL  赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+) PT10.6  PT INR値0.96 PT活性109.1 APTT23.7 エコー検査異常なし  5月31日 再度尿検査血液検査実施 SG 1.020 OB +/-非溶血 PH7.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+)  9月9日 3か月後再検査するとのことで再度尿検査血液検査実施 SG>=1.030 OB +/-非溶血 PH6.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1未満 扁平上皮1未満 粘液系(+) シュウ酸Ca 修C (+) 大きな病院で検査 9月26日  尿検査血液検査実施 潜血反応 1+ 尿沈査 白血球<1/F  赤血球5-9/F 扁平上皮細胞<1/F 細菌(1+)  CT検査異常なし 尿細胞診陰性 膀胱鏡にて5ミリ程度のポリープ1個あり膀胱がんの可能性があるとのこと 10月8日  経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を実施 10月25日 術後の病理検査で悪いものは無しでした。      担当医からは、粘膜浮腫か炎症と思われますとのことでした。      治療の継続は必要なしで、年1回の健康診査の尿検査をして様子を見てください           とのことでした。 質問 1、担当医が話すように、継続的な膀胱鏡検査は必要ないのでしょうか? 2、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)時に膀胱内に抗がん薬を注入しておりますが、 良性でしたが、体には影響ないのでしょうか? 3、膀胱鏡検査では良性の判断は難しかったのでしょうか? 

2人の医師が回答

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