くも膜下出血と水頭症に該当するQ&A

検索結果:375 件

脳梗塞について

person 30代/女性 -

言葉足らずでしたらすいません。11月24日に母がくも膜下出血で倒れ入院。動脈溜に大きなコブ。他の血管も巻き込み、できている場所も難しい場所(脳の一番奥、顔で言うと鼻の後方。頭の真ん中あたり)コブをすべて切除することも無理との事でコイルを詰め破裂を防止するカテーテル手術をしました。(それしか方法がないとのこと)2週間は、脳管れん縮、水頭症などを気をつけていくなどの説明を受けました。1週間ごとのMRI検査を受けていて2週間目のMRIをとった昨日脳梗塞が発見されたと主治医から説明(1週間目のMRIには脳梗塞ナシ)しかも母は今回と同じような奥に25年程前脳腫瘍ができて手術をしていますがその時も難しい手術ですべて腫瘍を取り切れてなく、それが25年の月日で大きくなっていて(2cmぐらいはあるようです)それが血管を押して細くなっているため血をとめない為にもバイパス手術をしなければならないとのこと。しかし、母は今微熱もあり、薬疹なども出ていて手術に踏み切れず今も症状は悪化しています。私が疑問に思うのはICUであれだけ設備が万端なのに2週間目のMRI検査で脳梗塞が発見される前になんで前もって兆候を発見出来なかったのか、ということです。先生方のご意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

体重減少、原因を知りたい

person 60代/女性 -

昨年8月、くも膜下出血により入院、脳血管攣縮による脳梗塞、水頭症を発症しましたが、リハビリを経て11月に退院。現在自宅で生活しています。 入院中に、病院食が食べられず痩せてしまい、11月時点で体重が59kg→48kgまで落ちてしまいました。 退院してからも食事の量がなかなか戻らず苦労していますが、それでも少しずつ食べられるようになり、うどんや蕎麦などの麺類であれば、時間をかければ1人前食べられるようになりました。 一応1日3食食べるようにはしていますが、すぐに満腹感を感じるようで、麺類以外はそこまで多くの量は食べられません。またリハビリのため、毎日6000歩程度歩くようにしているようです。 さらに、甲状腺に6cmの腫瘍があり、検査をしたところ乳頭癌ではないとのことですが、良性か悪性かは手術しなければ分からないと言われています。血液検査や血清サイログロブリン値は問題なく、昨年手術をしたばかり、体力も戻っていないことから今は様子見の状態です。 本日、体重を測ったところ44kgまで減少していました。 この体重減少は、単に食べる量の問題なのか、甲状腺腫瘍が影響しているのか、別の問題があるのかが知りたいです。 食べる量の問題であれば、60歳女性の場合、体重を維持、増加するにはどれくらい、何を食べると良いのでしょうか。

4人の医師が回答

くも膜下出血後の状態について

person 30代/男性 -

先月の27日に弟(38)がくも膜下出血で倒れ救急車で病院に運ばれ手術(クリップ)を受けました。 その1週間後には軽い脳梗塞が出て また手術(カテーテル)をしました。 その場所から 言語障害が残ると言われてます。 そして3週間たった頃ICUから出られ普通病棟に移りました。 現在の状態は 普通に起き上がり 多少ふらつく事はあるらしいが支えなしで歩く事ができる。 食事も自分で普通に食べている。 爪を切ったり 髭をそったりなどもしている。 ただ トイレは『トイレの時はボタンを押して下さい』とわざわざ弟の所にだけ貼ってあるので付き添われて行ってるようです。 そして1ケ月たった現在 水頭症が少しあるので1〜2週間様子を見て手術になるかもしれないそうです。 今 普通に会話になる事もあるが なかなか言葉が出てこないようで「何だっけ?う〜ん…ダメだ、わかんない」となる事が多いです。 また 会話中に突然全く違う事を言い出したり それを聞き返すと「う〜ん…いや、面倒くさい、もういいわ」となります。 そして こちらの言ってる事もわからない事が多いのか 笑ってごまかしてる感じがする時があります。 また現在の状況や ごく近い出来事を忘れる事が多く 昼食後に「ご飯食べた?」と聞くと、考えこんで「イヤ」と答えたり 昨日他の家族が来た事を覚えてなかったり…そもそも私達の事もわかっているのかわかりません。 とにかくボーッとした感じです。 続きます

1人の医師が回答

くも膜下出血後のリハビリについて

person 60代/女性 - 解決済み

7月1日にくも膜下出血で倒れ、緊急搬送、自発呼吸なし、グレード5と診断され10時間後に手術、一命はとりとめたものの、2日後に意識が少し戻り自分の名前等言えるようになる。 1週間後意識状態が悪くなり脳血管攣縮になる、カテーテル手術をし、脳梗塞等にはならずだが、意識状態は良くならず。 その後水頭症になりシャント手術をし、脳圧の調整がうまくいき、少しだけ目を開けるようになった 9月11日に回復期リハビリテーション病院に転院 9月25日には聞いたことに対しては答えるが、記憶が昔に戻っていて、そばにいない弟とプールに行った等意味のわからないことを言う 10月12日トイレにも自分で行けず、ほぼ全介助を要する。記憶障害もそのままである。トイレに行けないのに自分で行けると言う。本人はオムツをつけている。 携帯電話にも興味を示さずすぐ触らなくなるようでした。 厳しい状況なのはわかりますが、これ以上よくならないのでしょうか。 コロナで毎日会うことは出来ず、2週間に一度15分の面会しかできません どうにか、トイレに行けるようになったり、記憶が元の状態に戻ることはありますか? 毎日電話することができたら、少しは今のことも思い出してくれるのでしょうか。

5人の医師が回答

くも膜下出血 術後の傾眠について

person 60代/女性 -

2/3に68歳母がくも膜下出血で倒れ、当日にクリッピング術で10時間近くの手術をしました。 土日を挟むこともあり、その後2日間は全身麻酔を続けました。その後意識を取り戻し、座る練習をしたり、ゼリーを食べたりし、家族にラインがギリギリ打てることもありました。 2週間経ち、血管攣縮は乗り越えたと医師から説明もあり、一般病棟にいます。 ただ、3週間経つ今、だんだんと弱ってきている(本人の食欲もなく、嚥下食が続いていますが、ほとんど食べてくれないとのこと)、本格的なリハビリは出来ていないので、筋力もだいぶ落ちています。 コロナのせいで面会が一日15分しかなく、また一般病院なので、日中は看護師さんの介護もほとんどなく、食事や最低限のことだけで その他はずっとベットで寝られている状態のようです。 少し前までは意識も多少あり、話しかけに応じてくれていましたが、昨日今日とほとんど目もあけず、反応はわずかです。傾眠傾向にあるようなのですが、三週間経ってもこのような状態が続くのは何か原因があるのでしょうか。 水頭症なのでは?と思ったのですが、医師からは脳には明らかな異常はないと言われています。 早くリハビリに移りたいのですが、そもそも傾眠状態なので、座るのが精一杯です。 3週間以上ほぼ寝たきり、面会時はほとんど傾眠で反応が薄い、今後回復の見込みはあるのでしょうか。

4人の医師が回答

77歳女性 くも膜下出血 治療について

person 70代以上/女性 -

77歳の母についてご相談させてください。2月にくも膜下出血で緊急搬送され、開頭クリッピング手術を受けました。右側頭部で動脈瘤が破裂し出血が多く重度で大脳や脳幹に損傷が見られるため体は動かせず治る見込みはないとのこと。そのような状態からなのか主治医が母の治療に積極的ではありません。 その後の経過は脳血管攣縮はなく、現在は頭蓋骨を戻す手術も終わり右目を開けて眼球が動くようになりました。物を追っているようにも見えます。声は出ませんが口も動くようになりました。呼吸も落ち着いてきて喉の気管切開も閉じても問題ないというところまで来ました。指や足は反応はありますが反射なのかもしれません。 水頭症の症状が出ているとのことだったので、治療をお願いしたところ、先日髄液を取ってみたが取ってもあまり反応がなかったので、シャント手術をやったところで変化はないと思いますのでやらなくてもいいと思うがご家族がやりたいならやりますよというスタンスで渋々手術の予約を入れてくれたのですが、これは主治医の話が正しいのかただやりたくないだけなのかわかりません。 もしも本当に意識の改善の可能性がないならば母の体のことを考えるとやらない方が良いのかなとも思いますが、可能性に賭けてシャント手術をやるべきなのでしょうか?また主治医からはどの方法のシャント手術をするか説明がなかったのですが、母の場合だとどのシャント手術になりますでしょうか? ご意見を伺いたく存じます。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

舌の不随意運動のためうまく食べることができません。

person 70代以上/女性 -

73歳の女性です。舌の不随意運動のため食べ物を口の奥のほうに運ぶことができず、口から出してしまいます。また、よだれのコントロールもうまくいかず衣服を濡らしてしまいます。治療の方法はあるものでしょうか。 2015年9月にくも膜下出血を発症し、クリッピング手術後1週間で脳梗塞、その後水頭症をきたし、高次脳機能障害、失語症、嚥下障害の状態となり、2016年5月に胃ろうを増設して退院し、自宅で生活しています。ほぼ寝たきり状態から、車いすへの移乗を経て、自立歩行できるようになり、現在は1時間弱なら外の散歩もできます。 2016年7月に嚥下の検査を受けて、お楽しみ程度の経口摂取は可能と言われました。プリンや水切りヨーグルトから始めて、ゼリーやムース、生クリーム、やわらかめに作った寒天など一度に150ml程度まで食べられるようになりましたが、2019年秋ごろから舌の先を頻繁に出し入れしたり、舌のかなりの分量を口から出し入れするようになりました。2019年12月から試しにテグレトール細粒50%を服用中止にしてもらいましたが舌の動きが収まる気配は見られません。 3年間にわたって上手に食べられたものが、ここにきてうまく呑み込めなくなったのですが、脳梗塞以外の原因が考えられるのでしょうか?治療の方法があるのか、このような症例を多く扱っておられる先生がいらっしゃるのか、情報をいただけたらありがたいです。(夫)

2人の医師が回答

前立腺癌で余命1年か2年と言われました。

person 70代以上/男性 -

6年前前立腺癌になり手術しました80歳の主人の事でお願いします。当時PSAが750から1000と高く緊急手術となりリンパ腺が腫れレベル4で、その後PSAが0.2迄下がり6年目にして又再燃となり今は45,0になっています。この間くも膜下出血、水頭症(シャント)、転倒して硬膜下血種になり歩行が不自由になり転倒しやすいです。最近は1週間に1,2度家の中で転び擦り傷をしていますが骨折はしていません。先日緩和ケア外来に行き今後の事を話し合い訪問看護を入れる事にしました。今迄は大病院から個人病院に転院し今後抗がん剤を辞め自然にと、、薬はユリーフ4mg・ベシケア5mg・デカドロン0.5mgを飲んでおります。余命宣告を受け1、2年と言われ先生に抗がん剤の他に何か手は無いかと聞きましたら頭の病気がある為に体力はないだろうから無理だと言われました。今は元気がいいのでこのままで良いのか?悪くなるのを待っているようで心が痛みます。日頃介護リハビリ&ヘルパーを利用しているのですが老々介護なので転ぶと凄く重くて立ち上げるだけで大変です又私が腰椎すべり症なので腰が痛く先が不安です。骨転移と言うのは徐々になるものか?急になるものでしょうか。今だからこそ何かすべきのものがあるのでは・・とおもうのですが。

5人の医師が回答

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