2歳1カ月の男児です。
7/6夜に38.5度の発熱、翌7/7に休日診療の小児科受診したところ、ヘルパンギーナと診断。(コロナ陰性)
7/7夕方頃40度近くまで発熱したものの、アンヒバ座薬を使用し様子見していました。
座薬のストックがないため、7/8にかかりつけ医を受診。発しんが口以外にも見られたため手足口病と診断。
7/8〜7/9は一旦発熱は落ち着くも、7/10に38度台の発熱。その日中に解熱。口の中を痛がることはあるが、7/11以降は手足口病の症状は軽快、元気はあり体温も平熱に。
鼻水やたん絡みの咳症状が見られたため、7/13に小児科受診し薬を追加で処方していただく。(鼻水や咳は以前からあったが、少し酷くなってきておりました)
7/14夕方から39度超えの発熱。
7/15朝解熱。念のためかかりつけ医受診、コロナ、マイコプラズマ陰性。
7/16熱なし。
7/17現在、朝は平熱のため保育園に登園。先ほど夜検温したところ39度程度の発熱があり、座薬を使用。
手足口病があったものの、10日以上に渡り発熱を繰り返しており心配です。
何か他の病気が隠れている可能性などありますでしょうか?
注視した方がいい点など教えていただけますと幸いです。
以下は現在服用中の薬です。薬が多い気もするのですが、問題ないでしょうか?
1日2回朝夜
・アスベリンドライシロップ2% 1.25g
・ムコダインDS50% 0.75g
・アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5% 0.75g
・レボセチリジン塩酸塩DS0.5% 0.5g
・クラリスドライシロップ10%小児用100mg
1日1回夜
・キプレス細粒4mg 一包
外用
・ホクナリンテープ