ステントとは胆管に該当するQ&A

現在末期でがん治療はしない。との事。 癌が胃の出口を押し、食べる事もままならず・・・ 胃の出口にステントを入れ成功しました。 食物が取れるようなってからは黄疸もなくなり(もともとあまり無かったです) 顔色も良く、つやつやとしています。 病院内を歩くよう指示され、体力増強を試している様子です。 親戚の人やお見舞いに来る知人達も「あれが末期がん患者か???」 と(お世辞かもしれませんが)言います。 硬化性胆管炎が胆管がんと類似していると知りましたが この二つの病気、決定的な違いは何でしょうか? 各、検査の数値でしょうか? 主治医は癌部分の(生体)検査はしていません。との事でした。

膵臓癌になり2回目の抗がん剤投与のため通院したときの採血でB型肝炎の疑いがあると言われ再度採血することになりました。 B型肝炎から肝臓癌になるという話はよく聞きますが膵臓癌からB型肝炎になるなんてことはありますか。 補足ですが癌は膵頭部にあり胆管がつまっていたため金属のステントを入れてます。

医師より胆嚢摘出が既定路線のように言われ不安です。本件は、内視鏡による早期胃癌の手術に備え、前提として、影響が危惧される胆石の除去と総胆管にステントを施して行うとの消化器内科医師の説明が発端です。今年2月に内視鏡使用で胆石(5ミリくらい１個）の除去とステント装着を行い、また、３月に本番の胃癌（早期がん）の内視鏡による除去手術を終え、結果は良好との説明を受けました。術後の体調は良好で、７月に胃カメラで術後の経過検査を受けます。ところが、ステントの撤去（3か月から半年以内）の予定を伺った時に、消化器外科の方で腹腔鏡胆嚢摘出手術で胆のう(胆石の予備群が多い）の摘出をすると言われ動揺しています。その後に、ステントの処理になるとの説明がありました。胆のうを除去して支障ないとの説明でしたが、腹腔鏡胆嚢摘出手術後遺症の例も多く、また、胆嚢を摘出しても胆石に苦しむ知人もいます。ステントだけ外して、今は胆嚢摘出は止めたいのですが、医師に申し出ることにもためらいがあります。（ステントを外すことで胆石予備群の落下の恐れ？）とりあえず、胆嚢摘出手術の予定は白紙にしています。現在は目立った胆石は無く、胆嚢の中に胆石予備群が多いとのことです。ステントを施したことは胆嚢摘出が前提だったのか事前の話が全く無かったことに不審を持っています。ステントを外すだけの処置をすると申し出ることは可能でしょうか？

総胆管結石が発見されてから一年が経過してます。処置をしない理由は心臓血管ステント留置の為、薬が減るまで処置を待っている状態で今は5ミリの結石です血液検査ではピルビリン他異常無しですが放置しといても平気ですか?。 それと内視鏡以外だと切開の他に摘出の方法はないですか?電波みたいなので砕くとか? 後、5ミリと言うのは大きいほうですか?

去年の8月に急性胆嚢炎の手術で胆嚢摘出しました。今年の6月に胆管にプラスチックのステント留置をしたのですが痛みが出て7月に撤去してESTをしました。今月になってまた微熱と右上腹部に痛みと背中の痛みが出てきたんですが先月EST術て十二指腸乳頭部を切除したのに、また、同じ事を繰り返すことってあるのでしょうか？

母80歳、今年8月に黄疸が出て胆管癌の確定診断入院。治療はステント留置にとどめた。10月中旬に再入院ステント入換え。同月下旬退院。11月中旬発熱により再入院。現在、鼻からのドレナージ、抗生材を点滴中。尿がでなくなった前後して脚の浮腫みが酷くなる。現在は管を入れて尿を出しています。目は黄色く、心臓も弱ったようで、心拍計みたいのがつけられました。息苦しそうにしており咳もひどい。痛みは特になし。何回か退院出来ましたが、今度は終末期に入ったと思うべきでしょうか。

85歳の祖父が先週あたりからぐったりし、食欲もなくなり横になってることが増えました。その頃から急に黄疸やビリルビン尿が出始め、昨日入院し本日ステント留置を行いました。 エコーでは何も映らず、内視鏡などで見ても明らかに怪しそうなところはなかったようです。 しかし、胆管は詰まっていたためプラスチック製のステントを留置して、組織を採取して検査は終了したそうです。 医師から直接説明を聞いていないので分かりませんが、CTやMRIも撮ったようですがはっきりしたことは言われていません。 腫瘍以外の病気の可能性はありますか？あるとしたらどんな病気ですか？ でも黄疸が出ているとしたらがんの可能性がやっぱり高いのでしょうか

　術後胆管狭窄のためステントとしてTチューブを左腹部から経皮経肝的に入れています。原因となる手術から治療と胆汁を流すためにステントチューブを使用して２０年以上になります。 　狭窄部の位置は、左右分岐部のすぐ下の総肝管で、左の肝内胆管からTチューブが入っています。 　チューブ交換の間隔は、手術後、当初３か月程度で行っていましたが、その後、Tチューブに替えて１年、そして、４年となりました。現在は、症状や血液検査に応じてチューブ内の清掃などで対応しています。この１０年間に胆管炎が２回ありましたが、軽快しています。 　前回の交換から１０年が経ち、チューブの劣化も見られるようになりました。チューブ交換をしなければと思っていますが、前回チューブ交換をしていただいた病院が遠方であることや最近では内視鏡で十二指腸からアプローチする治療が主流のようで、Tチューブを扱っている病院が少なくなっていることで苦慮しています。 　専門的に治療していただける病院で安定的に管理していただきたく思っています。できれば緊急時のことも考えて、居住地の近辺でチューブ交換を含め、治療していただける病院を探しています。よろしくお願いいたします。

今年胆嚢摘出しました。が、癒着が酷くリスクが高いため開腹に移行せずあえて残されました。 その後、残った胆嚢の中には石が数個あり、総胆管に落ちては発作が起きて入退院を繰り返しました。一回目は腸に流れて、炎症が収まるまでの入院。二回目は、総胆管で詰まってたので胃カメラをしてステントを入れ、乳頭切開し、出口のところを少し拡張したと聞きました。ステントも抜去し、現在まで特に発作は起きておりません。 違和感はやはりあります。そわそわする(痛みがきそうな)感じです。たまに下痢にもなります(焼き肉で脂っこいもの食べた日は特に)が酷くはありません。生活に支障はありません。食事も健康的なメニューではありませんが、揚げ物などは控えめになりました。特に前の生活となんら変わりなく過ごせています。 そこでふと気になりました。 先生に「もし胆嚢管で石が詰まったらまた痛みますか？」ときいたところ「石が胆嚢管で詰まっても大丈夫。むしろそれで総胆管に落ちてまた詰まったりすることもないからいい。発がん性はすこーーし高くなる程度」とあまり気にしなくていい雰囲気で答えられました。 でも、詰まった状態で残った胆嚢に石がたくさん蓄積されていったらどうなるんでしょうか…？破裂するんですか？ ガンになったら自分で分かりますか？ 定期検査は1年に1回でまだまだ先です。 先生方の助言をお待ちしております。

81歳の父親です。 昨年8月に膵臓癌と診断され、胆管狭窄の為、ステント挿入をし(上手くいかず、2ヶ月半くらいの間に4回やり直しました)、放射線治療20回と抗がん剤治療を3回した後、手術を受けました。内容は膵臓の腫瘍部分、胆管、十二指腸、胆嚢、門脈、胃の一部を切除し、胆管、膵管、胃を小腸につなぐというものです。術後は一度発熱しましたが、経過よく、3週間ほどで退院できました。 退院後、体力の低下や、下痢をしやすいなどはありますが、食欲はあり、順調なようにみえましたが、物忘れがとてもひどくなったのが気になり、調べてみると、肝性脳症という病気がもしかしたら、あてはまるのかなぁと思いました。 膵臓癌の手術により、肝臓の機能が低下し、肝性脳症になっている可能性はありますでしょうか？