乳癌全摘後の痛みに該当するQ&A

検索結果:456 件

肝臓-皮膚間の水は血が止まらなくなるので抜けない?

person 70代以上/女性 -

遠隔地に住む80歳になる母。昨年初めに乳癌が発覚し、全摘手術と抗がん剤治療を行なって完治したかに思えましたが、昨年末より胸の痛みや体のだるさ、歩行困難などが急にあらわれるようになり、検査したところ肝臓に癌が転移していました。すでに癌そのものの治療はできない段階にあることは理解しましたが、抗がん剤治療が終わった後は順調に回復していたため、ここにきて急に先が分からない状態になってしまい非常にショックです。(本人が一番受け入れがたいことだと思いますが) 上記受診の際、水が溜まっているので入院してそれを抜く予定だったそうなのですが、「溜まっているのが肝臓と皮膚の間なのでそこに針を刺すと出血が止まらなくなってしまう。だから水を抜くのは中止にします」と主治医の先生に言われてそのまま帰宅したそうです。(説明を受けた家族からの又聞きなので表現等不正確不明瞭でしたら申し訳ありません)その後数日経過して顔などのむくみがどんどんひどくなっている状況のようです。 近日中に母宅を訪問する予定ですが、残された時間をできるだけ過ごしやすいようにしてあげられないかといろいろ調べています。 溜まっている水を抜くことにもいろいろなリスクがともなうのでそれらを考慮して実施しないケースがあることは分かったのですが、「肝臓と皮膚の間の水を抜こうとすると出血が止まらなくなってしまうので抜かない」というのもよくあることなのでしょうか。(そもそも水は肝臓と皮膚の間に溜まるものなのではないでしょうか?) 母の最期にしてあげられるかもしれないことを、よく理解しないままあきらめるのもつらいので、一般的な話として、上記のような理由で水を抜くことそのものをあきらめざるをえないケースがよくあるのかどうか、ということについてうかがいたく質問いたしました。

3人の医師が回答

手術後のドレーンについて

person 30代/女性 -

質問、宜しくお願い致します。 10日前に乳ガンで右側乳房全摘、エキスパンダー挿入の手術をしました。 手術後4日目より、ドレーンの排液量が前日の2倍ほどの250mlになり、熱も37.5~38を行ったり来たり、痛みも出てきました。 翌日には、ドレーンの排液が白濁しドロッとした液になり、白い脂肪の様なブヨブヨした物でドレーンのチューブも、バックの中も凄い状態になってきました。 夜から抗生剤の点滴が始まりました。 しかし状況は改善しないので、術後8日目(一昨日)に細菌検査をしたらMRSAに創部が感染してる事が分かり、急遽創部を開けてエキスパンダー抜去術と内部洗浄をし、点滴も抗生剤をやめて、MRSA専用の点滴に切り替わりました。 昨日も朝に1回、内部洗浄をチューブを通して行いました。 本日もこれから内部洗浄の予定です。 しかし、今朝起きたらまたドレーンのチューブに白くてブヨブヨした脂肪の様な物がビッチリ詰まっています。 液は白濁してはいないものの、サラサラしていなく粘性がある様に感じます。 先生も、何故こんなに白いブヨブヨした物が大量に出てくるのか……?と首を捻っていました。 再手術をして本日で2日目です。 熱も昨日から今のところ平熱になってます。 ドレーンの量は、昨日も本日も150mlほどです。 MRSAは治るのでしょうか?完全隔離で部屋から出られなく、家族や子供に会えないのも辛いです。 そして、また大量に増えてきた、この白いブヨブヨした物は何でしょうか?減る見込みはあるのでしょうか? 私の今の状況は悪いのでしょうか? 先生も看護師さんも、こういう症状の患者が珍しいらしく……聞いてみても、なかなか返事がありません。 どうか、少しでも良いので回答を頂きたいです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

二層性を消失したリンパ節の経過観察について

person 30代/女性 -

5年前、27歳の時に乳癌(ルミナールA、リンパ節転移2個、T1N1M0)になり、右胸全摘+ 腋窩郭清のちCMF、放射線、ホルモン治療(タモキシフェン+リュープリン)を3年間行い、治療中断して体外受精、現在妊娠7か月です。ホルモン治療中断から1年8か月が経過しています。 先月、術側の右側である鎖骨上リンパ節が腫れているのに気がつき、主治医にエコーして貰いました。結果は5mmほどで、良いか悪いかと聞かれたら悪い形に見える気もするが、小さすぎるし、すぐに針を刺すどうこうという話ではない。経過観察で良い、とのことでした。 ただ、その日はエコーの機械が古いものしかなかったということで、一ヶ月後、もう一度、新しいエコーの機械で診て貰いました。結果、術側の鎖骨上に2つ(5mm、3mm)リンパ節肥大があり、いずれも二層性の消失が見られるが、このくらい小さいサイズではエコー画像上はこのように見えることも多い。また、一年前に再建手術をしているため(その後の痛みや腫れのトラブル等は一切ありませんが)、鎖骨上リンパが腫れることも有り得る。とのことで、細胞診はしてもらうことができませんでした。 【質問1】 エコー画像上、二層性の消失があっても、大きさが5mm、3mm程度では、癌の転移でないことが多いのでしょうか?また、この場合、経過観察とするのは普通でしょうか? 【質問2】 主治医の話では、これが転移だとしても今から動く(針を刺して確定診断して陽性ならば帝王切開で出産を早めて即治療する)のと、動かない(産後から再発転移の検査をして陽性なら治療開始する)のでは予後はたいして変わらないとのことでしたが、そうなのでしょうか? 今、経過観察で済ませていることが予後に影響するのではないかと、とても不安です。 お忙しい中申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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