好酸球高い数値に該当するQ&A

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好酸球性胃腸炎 検査をし直すか

person 30代/女性 -

以前もご相談させていただきました。 好酸球性胃腸炎と診断されてから7年になります。 最初に診断された時は、さまざまなな血液検査をし、以上なしで、おならが多く匂いがきついということを伝え、胃カメラと大腸検査を行ったところ、十二指腸に好酸球が、多く集まっているとのことで診断されました。 1番最近で胃カメラを行ったのは約3年前で、ちょうど流産から2ヶ月後のタイミングでした。 その際は十二指腸に異常はないと言われ、好酸球が高いのは流産の影響だろうと言われました。 今までは、プレドニンを2ミリまで減らすと悪くなり、5ミリに増やしてまた落ち着くを繰り返してきましたが、最近は、5ミリに増やしてもすぐには数値は改善せず、時間が経ってやっと落ち着いて、4ミリに減らすとまた悪くなります。 しかし、症状的にはそこまで悪くなく、少しガスが増えると、胃の調子がなんとなく良くない日がある程度で、悪くなったと思えないくらいです。 授乳をやめたので、プレドニンから免疫抑制剤に変えたいと医師に相談したところ、症状があまりないことと、薬を変える前のタイミングで、一度大学病院で詳しく検査をしてみるのも良いと提案を受けました。 検査となれば、胃カメラと大腸検査となると言われましたが、これで、異常がなければ、他の病気が考えられるということでしょうか? また、胃カメラと大腸検査が本当に嫌で、眠って行いたいのですが、一気に眠って行うことはできるものでしょうか?

4人の医師が回答

子宮内膜症(36歳)

person 30代/女性 -

この6月に子宮内膜症(チョコレート嚢胞)が発覚しました。 発覚の経緯は間接リウマチ(現在投薬なし)の定期検診で好酸球・肝臓の数値上昇→エコー→MRI→造影剤MRIです。(好酸球等の数値はサプリの服用をやめたところ数値が下がったため、発覚したのは本当に偶然です。) サイズは6月末時点で7.4x8.8cmで8月半ばには7.6x9.3cmと少し大きくなっていました。 中学生の時から生理痛が強くロキソニンを服用していたため痛みの変化には気付きませんでした。ただここ数年で経血量が少し増加したなというくらいです。 発覚した病院から地元の病院に移ってもうすぐ開腹手術で卵巣ごと摘出する予定です。 発覚した病院ではガンの可能性は説明されていませんでしたが地元の病院ではMRIの腫瘍内に白いモヤ?があるためガンの可能性も捨てきれないということでマーカー検査をしていただきました。 CA125は29.7/TFPI2は226とTFPI2は基準値をオーバーしていたため、やはりガンの可能性もあるとのこと。病理検査をしてみないと分からないとのことでした。 祖母が卵巣がんで亡くなっているのでその点も懸念しています。 質問内容は下記の二点です。 1.これはガンの可能性が高いのでしょうか? 手術も初めてのため、色々調べてしまい不安です。 先生は「良性の可能性が高いがガンの可能性もあるので忘れないように…」と煮え切らないお返事でした。 2.先生にガンの可能性を%でお聞きしたところ、「それはハッキリお伝えすることができない」とのことでした。 やはりそれはどのお医者様もハッキリと伝えることはできないのでしょうか?(そういうマニュアルがある?) 不満がある訳ではないですが、手術が終わるまとても不安です…。 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

パイロットアレルギー評価について

person 20代/男性 - 回答受付中

パイロット志望の20代男性です。 将来的にパイロットとして働きたいと考えており、アレルギーが身体検査の評価に大きく関わってくると知りました。自分のアレルギー体質が、航空医学的に大きなリスクになるのかどうかをご教示いただきたいです。 もちろん航空会社や学校の合否基準は公開されておりませんので、あくまで一般的な医学・航空医学的な観点でのご意見を伺いたいです。 以下、自分のデータの概算値です。 ・非特異的IgE定量 2000程度 ・スギ ヒノキ クラス6 ・ダニ クラス4 ・ハウスダスト クラス4 ・好酸球数値 基準値内 主な症状は花粉症で、2月後半から4月にかけて目の痒み、くしゃみ、鼻の詰まりがあります。病院で処方された薬、点鼻薬、点眼を使用すれば日中はほぼ症状が抑えられます。入浴時や就寝時には再び目の痒みや鼻詰まりが出ることがあります。 通年では、鼻閉が続くことはなくハウスダストやダニアレルギーの症状は現在は見られません。 喘息の診断歴もなく、運動時の息苦しさもありません。 耳抜き検査でも問題なく両耳耳抜きができています。 1.上記のように、IgEや特異的IgEは高値ですが、好酸球は低めで、症状も薬でコントロールできている状態です。 このようなケースは、医学的には「重症アレルギー体質」「将来喘息になりやすい」などの高リスクに当たるのでしょうか? 2.高度や気圧変化のある職種(パイロットやキャビンアテンダントなど)を想定した場合、現時点の情報から見て、 ・飛行中の気圧変化で耳抜きができなくなったり ・アレルギー喘息のような症状が将来的に起きるリスクは、高いと考えるべきでしょうか? 3. 総IgE 2000 以上、スギ・ヒノキがクラス6、ダニ・ハウスダストがクラス4 というデータだけで、 「高所や気圧変化のある仕事には不向き」と判断されることは一般的にあるでしょうか? それとも、  ・現在の症状の程度  ・好酸球など炎症の指標  ・耳抜きができるかどうか  といった点のほうが重要でしょうか? 4. 医師の立場で、もしパイロットになりたいという患者が、私と同じような検査結果・症状で相談に来た場合、どのように説明されますか?  (例:現時点では大きな問題はない/コントロールが条件なら許容できるレベル/将来的な喘息化リスクが高いので慎重に、など) あくまで最終的な合否は会社や学校の判断になることは理解していますが、医学的なリスク評価と、今後できる対策(治療や検査)について教えていただけるとありがたいです。長文になりましたがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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