急性肺炎入院に該当するQ&A

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脳梗塞での回復期リハビリ病院への転院について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父が1月末に脳梗塞で倒れ大腿骨骨折し嚥下困難となり、2カ月の急性期病院(総合病院の整形外科)入院、骨折は順調に回復したのですが2回肺炎を起こしました。 回復期リハビリ病院転院の条件が、CRP3以下と言われたので、再々度の肺炎を恐れ、経鼻栄養で肺炎を食い止め安定させようとしました。 ところが経鼻栄養を開始した2日後、三度目の発熱してしまいました。 半日ほど38度の発熱。 看護師には経鼻栄養をすると痰が増加したために結局肺炎となったと説明されました。 現在の病院にはリハビリ機能が弱く、なんとしても転院させたいのですが、現在3日目の絶食(経鼻栄養も中止)の状況で体力も落ちてきています。 今は抹消点滴で400キロカロリーの摂取のみです。 伺いたいのはこの状況の父を <10日ほどの短期間でもいいので、CRPを下げて安定させる方法はないでしょうか。>ということです。 具体的には 1、経鼻栄養でも肺炎になるのは本当に食い止められないのか? (本当に痰が増えて肺炎になったのか?) 経鼻栄養を肺炎リスクを下げて行う方法はないのか。 2、中心静脈栄養で短期間を乗り切るという選択肢はあるのか? 3、このまま絶食をして短期間の安定をさせるというのは無茶なのか? 4、少し角度は違いますが、総入れ歯の父は口腔ケアの専門医には見てもらえていません。これが肺炎の一因ではと思うのですが、それはどうでしょうか? 以上が、伺いたい点です。

4人の医師が回答

81歳 女性 急性間質性肺炎について

person 70代以上/女性 -

8月6日より母が入院をしました。 病名は急性間質性肺炎。 8月5日くらいに体が怠くなり翌日 近くの病院を受診 そのまま大きな病院へ。 ステロイドの点滴をし 免疫抑制剤を使い やっと肺の炎症が落ち着いてきたと 主治医は言っておりますが 昨日 母の見舞いに行っても 数字は良いけど 倦怠感が強く 息も過呼吸気味でした。 昨日の体温36、7度 酸素飽和度 安静時94 本人もそうですが 客観的い見ても 以前よりメンタルが良くなく 悪化している感じに見受けられます。 担当医師からは電話連絡を定期的いただき 状況を教えれ下さるのですが 抽象的すぎて(ジワジワ良くなってきましたなど) もう少し具体的に聞きたくて こちらから それは 入院当初は3分の1しか酸素を取り込めるスペースがなかったと CTを見せていただきましたが 今は 具体的にどれくらいの範囲そのスペースが 増えましたか? と 問うと あまり変わって無いです。 良くなっている部分もありますが 悪化している部分もありますとかで じゃあ 変化なしですか?と聞くと そうですね。と。 意味不明です。 もしかしたら計測しているものが 炎症の値とかかもしれないので 総合的に見ると ほんの少し良くなったとかかなって 素人の私が思うくらいです。 で、今回 母を見ると とても良くなっているように見えず 勿論 精神面もあるでしょうけど 年齢が81歳なので ある程度 治療が終われば リハビリ転院をする予定ですが 急性間質性肺炎は もう少し楽に過ごせることは難しいのでしょうか?

4人の医師が回答

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