現在46歳です。39歳の時に顔をぶつけた際に左目に網膜裂孔ができレーザー治療をうけています。
7年経った今年の年明け1/3に右目も大きな裂孔ができて翌4日にレーザー治療をうけました。
主治医曰く、右目の大きな裂孔以外に細胞が薄い箇所が右目に二箇所あり、そこもレーザーで囲っていただきました。また、2週間後の経過診察で今度は左目にも最初の裂孔とは違うところに引っ張られて破れそうな箇所があるといわれました。
現在もアメーバのような飛蚊症が左右の目にあり、かなり見ずらく裂孔が出来てくればさらに飛蚊症が増えると言われました。
まだ剥離には至ってないのですが、硝子体の引っ張りが強いらしく網膜がボロボロになってしまわないか心配です。
網膜剥離する前段階で硝子体手術をして癒着を取るという手術のケースはあるのでしょうか?