肝機能数値alpに該当するQ&A

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EBウイルス感染症からの急性肝炎

person 30代/女性 -

2月11日より3日ほど嘔吐症状、食欲不振があり(熱や、リンパの腫れはなし)扁桃腺が白く腫れ痛かったため耳鼻科に行ったところ、すぐに血液検査をし、数値からEBウイルス感染症による急性肝炎と診断されました。 その時の数値は、AST 521、ALT825、ALP237、y-GT 185、白血球15700、異形リンパ球15% でした。 それからほぼ毎日、強力ネオミノファーゲンシー静注20mlを打ちながら、自宅療養で医師から仕事も保育士のため、休んで安静に過ごすようにと言われ、2週間半が経ちました。週に一回血液検査をして、全体的に数値も徐々に下がってきています。 現時点での数値は、AST 79、ALT 152、ALP 148、y-GT 90、異形リンパ球は0% までになりました。 医師からは、肝機能がまだ3桁のところがあり、今無理をしたら後の人生後悔するようになるから、せめて全て2桁になるまでは仕事も休んで安静に。と言われています。 熱や喉の腫れも無く、食欲も戻り、自覚症状は少し動いても疲れやすいというところです。医師は大体この病気は治るまで1ヶ月くらいはかかるとおっしゃっていました。 ですが、もう仕事を休んでもう少しで3週間が経とうとしており、毎日安静にはしていても、なかなか思うように肝臓の数値が下がらないもどかしさや焦りで、気持ちが滅入りそうです。 やはり肝臓の数値が、3桁もあると仕事も休んで安静にしておかないと、後にまた体調を崩したりして、いけないのでしょうか?? これまでこんなに体調を崩したこともなく、肝機能も問題ありませんでした。1月にコロナになってしまい、ずっとだるさがあったので、免疫が下がっていたところに今回のウイルスに感染してしまったのでしょうか、、。 長文すみません。 いろんな先生方のご意見をお聞きかせいただければと思います。

7人の医師が回答

一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策することで、肝がん治療することはありますでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳、高齢な女性です。7年前、原発性肝がんの切除術を行い、ダイナミックCT検査にてフォローし、肝臓内への再発が認められ、都度ラジオ波焼灼療法にて治療していました。90歳を機に再発が認められず3年経ちます。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と肝がん発症後初めて高値となりました。その後2週間の眠剤休薬を経た血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善され、さらに1ヶ月続け様子を見ましたが、ほぼ横ばいの数値にて肝機能の改善が見られませんでした。ダイナミックMRI検査を希望し、ほぼ1ヶ月後検査を行ったところ、肝がんの再発が門脈近傍に認められました。検査の担当医より、ラジオ波焼灼療法は門脈に近いことから難しく、年齢から抗がん剤治療も相応しくなく、放射線治療も肝臓の予備能からも適切でなく標準治療でなく、治療行為は勧めないとの説明を受けました。本人は、年齢から日中の傾眠傾向はあったもの、この一月の間、急に会話の量が減り、歩行時のふらつきをみせ、筋肉量も減りました。しかし、アミノレバン点滴、投薬によりアンモニア濃度123から107へ改善が見られるとともに会話、歩行、筋肉量についても改善傾向にあり活力が出始めいます。肝硬変が進んだものの肝機能の改善を図り予備能を高めることで、放射線治療での一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策を講じた放射線治療はあり得ることででしょうか。また、適用になるか否かを調べるための検査にはどのようなものがあるのでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

5歳男の子。肝臓の数値が高いのとリンパの腫れが心配。

person 10歳未満/男性 -

5歳男の子です。2週間前に39度の熱が4日続きました。高熱にも関わらず元気(体に触らないと熱があるか気づかなかった)だったのが不思議でした。 高熱中の2〜3日目頃からしつこい咳がついてきました。 コロナ、インフル、RS、陰性。医師からはマイコプラズマだとおもいます(診療時間の関係で検査してもらえず)とのこと。 解熱の2日後、夕方から夜間のみ38.5℃近くの発熱。朝解熱。 さらに2日後、昼に発熱し、そのまま、大きな総合病院で入院。 血液検査をしましたが、なんらかのウイルスだか細菌だかにかかった、形跡あり。 白血球数16100。 そして肝機能の異常数値。 首のリンパにしこり。 とりあえず翌日には解熱。 しかし医師は肝機能の数値を心配していました。このまま肝機能の数値が下がらないのは心配だなぁとのことで1週間後再検査。 肝臓と首のエコーもしてもらいました。 血液検査の数値は横ばい。 ALP228(これは成長期の子供はたいてい高いから気にしなくて良いとのこと) AST87 ALT163 LDH244(ギリギリですが基準値に入りました) 他は CRP0.59 A-Ly%2.0 これらが高かったです。 あと貧血のような数値です。(医師からは特に貧血とかは言われてません) 他は基準値内の数値です。 首のエコーは 29ミリ、24ミリと大きいです。 (リンパのしこりは入院時はエコーはしてませんが、なんか大きさ変わってないような。なんならすこし大きくなってる気が…) あと、触っても本人は痛がらないです。 結果の紙に書いてるのは 頸部両側耳下に、肥大したLN数個。右やや多い右29☓11ミリ 左24☓8ミリ 門部明瞭、内部に膿瘍− 甲状腺顎下線左右差SOL− お腹のエコーについては画像添付。 悪性リンパ腫が心配です。

3人の医師が回答

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