脾臓腫れているに該当するQ&A

検索結果:328 件

白血球が30000以上で異常に高い

person 60代/男性 -

2019年7月の血液検査で白血球19000 Ly68 8~9月の血液検査でも同じような数値でした 10月に近くの有名な血液内科に紹介してもらったところ 血液内科の分野ではないので対応出来ないと断られました 11月に血液検査結果で白血球21000 Ly68で他の血液内科に紹介されて骨髄検査 CT PETCTを受けました。CTでは少しリンパと脾臓が腫れてると言われました。PETCTは以上がありませんでした。5月頃から痒い湿疹が腕に20個くらい出来ましたが虫刺されだと言われ直るのに8か月かかりました。2020年1月にマントル細胞リンパ腫と診断されて2月から18日入院して治療を受けました。あと5回通院で治療でしたが副作用が出て5ヶ月間動けなくて治療を断念しました。7月から腕にまた水疱のある湿疹が出ました。汗による湿疹かと思ってましたが秋になってもまた湿疹が出たのでおかしいと思い出しました。1年遅れて見えなくなった右目の白内障の手術をしました。これでゆっくりできると思ったら母が具合が悪くなり病院について行きました。自律神経失調症で体が弱っていてやっと食べれる状態でしたが6月から母が入院して9月に亡くなり私は毎日食べるのがやっとです。5月にまた水疱のある湿疹が腕や手首や顔にできました。今も顔に出てます 皮膚科に行って総合病院の皮膚科に行く予定でしたが母の面倒を見ていたので行けませんでした。9月頃は白血球が20000くらいになってましたが10月に27000 Ly80 そして今回 白血球が37500 Ly 83でかかりつけ医に入院治療するかどうか連絡をくださいと言われましたが動けない体で気力だけでやってきたので病院に行ける体力がありません。積極的な治療はしないとかかりつけ医には言ってますがどうしたら良いのでしょうか?体も神経もボロボロの状態です。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

頸部リンパの圧迫感

person 40代/女性 -

頸部リンパ節炎(右鎖骨上窩)に1年以上悩まされています。(40代 女) 以下これまでの経緯です。 ・13年1月くらいに右頸部にゴロゴロ感を確認する。痛くはないが圧迫感を強く感じるよになる ・13年4月に耳鼻咽喉科に受診する。エコー&血液検査 先生いわく「リンパ節の炎症ゴロゴロがいくつかある」「血液検査では炎症反応はない」 抗生物質...クラリスロマイシンを処方していただきました。しかし体に合わず3日で服用を中断しました。(先生に相談済み)  国立の大きな病院を紹介してもらう。 ・13年4月 その病院でリンパ節の生検を行う。一部のゴロゴロを採取してもらいました。 先生いわく「悪いものではない」「抗生物質を処方します」 抗生物質...ミノマイシンを処方していただきましたが、同様に合わず3日で服用を中断しました。(先生に相談済み) リンパが腫れる......どこかに原因がある!自分で思い当たる事は右奥歯の歯(歯周病)しか思いつつきませんでした。 口腔外科、歯医者、歯周病専門医と受診しましたが「リンパの腫れとは直接関係ないのでは・・」といずれも同様の見解です。歯周感染症に対応した血液検査を希望しました。 以下血液検査担当の先生からコメントです。 「大きさは数ミリであり、圧痛はありません。慢性感染症を疑わせる肝臓や脾臓の明らかな腫大もありません。CRPが陰性で、白血球数や血液像も正常です。貧血もありませんので、現在活動性を有する炎症性疾患はない印象です。」 今現在は歯周病専門医でその奥歯を治療中です。 いまでもその圧迫感は変わりません。日によって調子が変わるのですが調子が悪い日は圧迫感がひどいです。 改善したいです。これから方向性でどういう病院に受診すればいいのかわかりません。 例えば手術して採取する?とか..不安になります。 よろしく御指南のほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

治りたいのでお願いします

30才代女です、子供の頃異型肺炎で大人分の薬を使われ白血球が1900が2年間続き、卵巣腫瘍の手術で薬剤性好中球減少症や自律神経失調症、薬服用も治らない偏頭痛。脾臓摘出の手術を受け癒着性腸閉塞、今は食べれますが食べれなくなり、お腹も張り便秘薬を2種類欠かせません、手先足先も痺れっぱなしです、術後血しょう板が異常になったりで生理がこなくなり婦人科でホルモン剤の注射をうけアナフィラキシーショックを起こす薬剤性蕁麻疹になり2年間通院薬服用中ですが治らず、次は耳鼻科での迷路性めまい、中耳炎、平行感覚障害、蕁麻疹が悪化し顔が真っ赤に腫れ入院、検査の為飲んだバリュウムがラキソベロン1瓶飲んでも10日間出ませんでした、今も病気をするたび食べれなくなります、病院を変わりましたところ、昔の細胞検診の結果も蕁麻疹ともアレルギーとも区別が付かない物だと言われ化学物質過敏症ではないか?との事です。東京の病院の無菌室でしか検査できないしそう診断されるだけで何の解決にもならないのでお勧め出来ないと言われました。でも一生治らないから薬で蕁麻疹が出来ないよう抑えるしかないとも言われました。今は薬を服用しながら通っています。顔や手がどす黒いような真っ赤になり模様のようなものが浮かびます(血管障害ではないかと言われています)紫色、白、ピンク色が同時に皮膚に浮かびます。手の握力が弱くなり動かしにくく、時々全身の力が抜け、へたへたと座り込みます。首が座らずグラグラしたり、酷いしゃっくり、食べ過ぎたりすると足が重だるく歩きづらくなります、めまい、耳鳴りもあり、身体の中の血流が逆流する感覚があります。腸の動きが悪くなるとおきる気がします。最近気管支炎で入院した時も食べれなくなり、薬で抑えていたはずの平行感覚障害もありました。再発の蕁麻疹以来、油物、肉類を食べると痒くなります、治りたいのでなんとか良い方法を教えて下さいお願いします。

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病における門脈圧亢進による腹水、足の浮腫みへの対処

person 50代/女性 -

 令和2年冬に判明した濾胞性リンパ腫はR-CHOP療法で初回寛解導入、再発疑いでのガザイバ•ベンダムシチン併用療法を経て、昨年8月急性骨髄性白血病と診断を受けました。以降、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法を行っていました。しかし、骨髄抑制が強く、血小板や赤血球が増えてくれず、血小板は1万位に、ヘモグロビンは8g/dlを割り込むことも多く、退院期間中も血小板は週2から3回、赤血球は週1回2単位程度輸血しており、2月頃には薬剤耐性難治症例と言われております。  5月中旬に入院し、その翌日ベネアザ療法を開始しようというタイミングで800mlの吐血をし、大量輸血により止血後、内視鏡と造影CTの検査をしたところ、食道に静脈瘤が多数、赤いものも複数あることが確認されました。吐血も食道静脈瘤破裂によるものでした。肝臓と脾臓が腫れて、脾臓は今年1月から5月の間に2倍の大きさになり、脾梗塞もあり門脈圧亢進症が疑われました。肝臓脾臓には髄外造血が疑われ、脾臓摘出などでは極端に造血能力が損なわれるおそれもあるので、5月末から2回脾臓に70グレイ程度の弱い放射線を当てて脾臓を小さくし、同時に原病を抑えるベネアザ併用療法を開始し、門脈圧を下げる対応を行いました。アザシチジンは1週間点滴を終え、ベネクレクスタは2週間服用中です。  これにより脾梗塞部分の痛みは薄くなりました。しかし、5月28日には腹水はなかったのに6月3日には腹水で妊娠4月位に腹が膨れ、両足も腿、膝から足の甲まで浮腫んで特に左足は2倍位に太くなり、歩くことも困難になりました。6月3日に血小板は2万位のため(直前までは頻繁に血小板輸血してもすぐに1万くらいに消費)脾臓で分解される量が減ったと思われる有意な変化はあったそうですが、右肩上がりの改善とはいえないとのことです。  主治医に腹水を抜かなくて大丈夫なのか、門脈圧が高くなり静脈瘤が増えて大量出血のリスクが増してしまうのではないか尋ねましたが、腹水を抜けばただでさえ少ない血小板や血液の中のたんぱく質が出ていってしまう、腹水で腹全体の圧力は上がるが門脈圧が上がるわけではなくむしろ下がる方向に機能する、利尿剤を従来のフロセミドからスピノラクトンに変えて浮腫みを除去していく、足には弾性包帯を巻いて対処するとの説明でした。  腹が膨れて苦しく眠れず、足も痛くてたまりません。現在の治療で回復は見込めますか。より効果的な治療方法があればご教示ください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血小板の数値が徐々に低下しています。肝臓と脾臓と血小板の関係について。

person 40代/女性 - 回答受付中

血小板の数値が徐々に低下しています。肝臓と脾臓と血小板の関係について。 肝臓が悪いと血小板が下がると聞いて、以下の事が気になり、質問させて頂きます。 セイロンシナモンを毎日2gほどを2年半の間、飲み物に混ぜて摂取していました。カシアシナモンには肝臓に悪いといわれているクマリンが大量に含まれているので、クマリンの量が少ないセイロンシナモンを摂取していました。2年間半の間、ずっとかかさず毎日という訳ではなく、2~3ヶ月飲まない時期もあったり、再び摂取を開始したら毎日日課のように飲む、そしてまた2~3ヶ月空いて、また再開して毎日飲む、というのを繰り返す感じでした。 偶然かもしれませんが、セイロンシナモンを飲み始めてから血小板の数値が下がっています。 2023年3月頃からセイロンシナモンの摂取開始。 2023年8月 22.8  他異常なし 2024年8月 18.4  他異常なし 2025年6月 18.7  他異常なし  2025年7月 15.6  この時、白血球だけが3100と基準値以下でした。白血球像は異常なし。 このように血小板だけが下がって来ています。(18.4から18.7の時は0.3上がっていますが。)白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットなどの血小板以外の数値は正常です。2025年7月の時だけ白血球3100と低かったですが白血球像は異常なしでした。 最近、これがセイロンシナモンのせいなのかもしれないと思い、心配しています。 2023年8月、2024年8月、2025年6月、2025年7月の血液検査で肝臓の数値は全て正常でした。2025年6月は肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓、膀胱のエコーも異常なしでした。 脾臓が腫れているなどの指摘もなかったです。 6月は、「血小板は20あった方がいい」、「肝臓が悪いと血小板が下がる」と医師がおっしゃったので、念のため腹部エコーを受けました。 今は、セイロンシナモンの摂取は1ヶ月ほど中止しています。 1、血液検査で肝臓の数値が全て正常、肝臓のエコーも異常なし、脾臓の腫れもないに血小板だけ下がることもあるのでしょうか? 2、この血小板の下がり方はセイロンシナモンに影響によるものの可能性が高いでしょうか? 3、セイロンシナモンの影響で、一度肝臓(脾臓)が悪くなったとしても、摂取を止めれば肝臓は回復するものなのでしょうか? 3点も質問を上げさせて頂いて恐縮なのですが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

原因不明の慢性肝炎について

person 40代/女性 - 解決済み

肝臓の血液検査の数値が3桁になり、入院していましたが、血液検査にて HBs抗原 HVV抗体 TSH F-T4 抗核抗体 homogeneous speckled nucleolar peripheral centromere granular 核膜型 細胞周期関連型 cytoplasm 抗ミトコンドリアm2 HBc抗体精密 全てにおいて陰性でした。 IgG4 IgEも問題なしです。胃カメラをしてピロリ菌もありませんでした。CTエコーさまざまな検査で自己免疫性肝炎、甲状腺、膠原病、薬剤性、すべて主治医により否定されており、ステロイドパルス治療を行いましたが、半年間ほどAST ALT γ-gtが基準値を上回り続けたため、エコーの結果、肝臓の状態から原因不明の慢性肝炎と診断されました。 今はウルソのみの処方で、基準値を少しだけ上回る数値が続いています。 肝臓以外の数値で異常なのは血小板が11万と基準値より低いことと脾臓が腫れていることです。 肝生検をお願いしたいと主治医に話したところ数値が落ち着いているからあえてやらなくても良いと言われました。 私としては原因がわからないまま、また数値が3桁にあがってしまったらと不安でたまりません。 主治医はお酒を飲んでも刺身を食べてもいいし今までどおりの生活をしても大丈夫と言います。むしろ私が神経質になっているからなのか病気のことは忘れてくださいと言われました。私と主治医の間でこの病気に対する思いが違うのはなぜなのでしょうか? 慢性肝炎はとても恐ろしい病気ではないのでしょうか?今までどおりの生活をして本当に大丈夫なのでしょうか? どうかご教授ください。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)