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44歳女性です。 去年子宮筋腫のオペをしました。 その後のドックの血液検査で、大きい病院に行くように言われてましたが、母親ががんや胆石の手術で自分のことは後回しにしてました。 最近息切れもし、疲労感がひどく仕事中には、相手の声が聞こえなくなる症状がありました。 以前倒れた時と同じ症状でしたので、救急に行きましたが、採血もなく自分が貧血だはずと言ったら、貧血の薬7日分のみでした。 2日後、再度内科で見てもらったら、ヘモグロビン4.4ですぐ入院、輸血をしてます。 しかしながら原因はわからず、生理がきついからじゃない?と言われました。しかし、子宮筋腫オペの後の方が悪くなってます。 他に考えられる病気はありますか?
3人の医師が回答
現在48歳です。 46歳の時会社の子宮癌検診で異常ありで病院で検査しました。 この時は、4~5cmの筋腫が3つ位なので経過観察半年後また検査しましょうと言うことで検査しました。4~5cmの筋腫の他に小さいものが沢山あります。貧血も輸血が必要な位まで進んでます。と言うことでリュープリル?半年間月1で注射しました。今は、注射終了後6ヶ月経ちここ1ヶ月毎日下腹部に痛みを感じます。 この痛みが気になります。 全摘した方がよいでしょうか? 経過観察でもよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
右甲状腺に2センチほどの腫瘍が見つかり、紹介された病院でエコー、細胞診、造影CTを行った結果、リンパの転移はみられないが、細胞結果クラス3bで乳頭がんを否定できないとのことで、乳頭がん疑いで2週間程前に右甲状腺切除術、傍気管郭清術を行いました。 事前の説明で、癌対応となるため、甲状腺のほかリンパも切除する手術に承諾しました。手術日前日に手術の追加説明(口頭)が医師からあり、輸血による同意と、神経麻痺による声のかすれ、甲状腺・リンパ以外に筋肉の切除をした場合、首にへこみがみられると説明されました。手術を受け、右甲状腺、リンパと筋肉を切除したがリンパに転移はないようで良性のようだと説明を受けました。まだ腫瘍が悪性か結果は出ていません。 術後、首を見ると右側に凹みが見られ、飲み込み時のひきつれがあり、とても不快です。 これはやはり筋肉を切除したことによる後遺症でしょうか。いずれはよくなるものなのか、また、例え癌対応による手術だったとして、乳頭がん、リンパの転移も見られない状態で筋肉まで切除する必要があるものなのか教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
81歳の父です。早期食道がんにより内視鏡治療を受けました。そちらは一応成功しました。ところが1週間後(昨日)、動脈瘤が1つ破裂し、造影剤を使い緊急カテーテル血管治療をしました。治療を開始したところ、その他に30個も見つかり、すべてにコイルやスポンジを詰め込みました。出血も多かったので輸血もし、6時間かけて行われました。 そこで質問です。昨日治療直前、CREが1、61でした。数値が悪かったので、腎不全を覚悟するように言われてました。 今日のCREは1、02でした。治療直前、担当医から来週くらいからだんだん腎不全になると言われたのですが、今日の他の先生は必ずしも腎不全になるとは限らず、常に最悪の事態に備えているという話でした。 今、点滴をずっとしています。腎臓を洗い流しているそうです。 昨日、輸血もしたから、貧血も少し改善され、脱水もなくなったからCREが改善されているのでは、とのことでした。 父は40年前から腎臓が1つしかありません。 このようなケース、やはりかなりの確率で腎不全になるのでしょうか? また、その場合、どんな治療をするのでしょうか?人工透析に一生なる確率はどのくらいでしょうか? 教えてください。 どうぞよろしくお願いします。
私は、初夏から毎日40度前後の高熱に、白血球増加で、腎臓に負担で血尿が出て点滴で血尿は治まりました。内科病院に入院していました。 その間 お腹の張りや便秘で食事も捕れなくなってしまいました。 胃内視鏡検査や、直腸内視鏡検査を行いましたが、異常がありませんでした。 最後には腕に物凄い痒みが出ました。 入院から2ヵ月経った頃 突然の酷い下血に主治医が「空腸に腫瘍があるとしか思えない」と言って受け入れ病院を探してくれましたけど… 何件も断られ、8件名でやっと受け入れてくださいましたが転院先病院迄1時間はかかりました。 転院した時には輸血が必要で直ぐに輸血を院では小腸を調べる機械が無く、他医療機関から借りる為、1週間待ち検査をしたら、空腸に2センチ程の腫瘍があり、空腸から大腸迄塞いでいました。 そして空腸腫瘍の摘出手術をしたら【悪性リンパ腫】でした。手術をしてからがん専門医に転院して抗がん剤治療をしました。今の病院では症例が無いのか、私が微熱続きや、高熱が出ても血液検査だけで異常が無ければ診察は終わりです。私みたいな症例は少ないですか? 【悪性リンパ腫】と告知され1年7ヶ月で顔から大腸迄再発してしまいました。
2020年1月に卵菅癌stage3c の手術を受けました。家族に遺伝性の癌を持つものがいたので調べたら自分もHBOC BRCA1変異陽性でした。 右胸に乳癌もみつかり、それはstage1で卵菅癌手術後、抗がん剤治療をおこない同年9月に予防切除も含め両側切除しました。 その後ようやくリムパーザ服用になりましたが3ヶ月服用したところで頭痛がひどくなり、白血球等の数値も低かったため一度輸血を受けました。落ち着いてから血液腫瘍内科にかかったら骨髄異形成症候群と診断されました。 この時点でリムパーザは休薬をしています。 骨髄異形成症候群はまだ初期段階ということで経過観察と言われました。 乳癌はアナストロゾールを服用していますがそれ以外は治療という治療は何もないので、とても不安です。 毎月血液検査はしています。 今の自分の治療方針はそれしかないのか、他の医師なら違う考え方があるのか、お聞きしたいです。
遠方に住む母が2月にすい臓がんと診断されFOLFIRINOX療法を経て8月に膵頭十二指腸切除術を行い、合併症もなく3週間で退院できました。 手術は遠方で行いそこで腹膜に癌が残ってる、、、みたいに言われました。他には無さそうと。 その後母の住んでる近くの病院を紹介してもらい術後のPET検査を受け昨日結果を聞いたところ、やはり、腹膜にがん細胞が一つあり、画像で光ってたらしいです。 明後日家族を連れてくるように言われて、今後の治療方針などを決めるそうです。 私的に調べましたら、腹膜播種?とかになりますかね。 その場合、短い先生との話になるとおもうのである程度知識や覚悟をしとかないとダメかと思います。 治療は先進医療とかもあると思いますがどのようなものが一般的で、また腹膜播種は重く受け止めた方が良いですか? 一つのがん細胞があり、他には転移もない感じで、母も元気で普通に生活してるみたいですが、治療方針を遠方の家族を呼んで話をするとは、やはり残りの人生を考えて、、と、いう話でしょうか? その辺りも詳しく知りたいです。 すい臓がんは見つかると手術は困難で余命は短いと言われてるなか、手術は輸血なく出来て、最短で退院でき、順調に回復してるはずだと思うのですが、腫瘍マーカーも15くらいですが、どこまで受け止めたら良いですか? 詳しく教えてください。
6人の医師が回答
いつもお世話になっております。去年7月に相談させていただいた父親の事についてですが、膵臓癌でした。転移はなかったのですが、様々な臓器にひどく癒着しており手術出来ないと言われ、半年間抗がん剤を頑張っていました。おかげで癌自体が少し小さくなり本日手術出来ました。 膵臓はもちろん、ひどく癒着していた胃、脾臓、十二指腸、副腎も全摘したようです。出血量も多く輸血もしたため、1週間は油断できないと言われました。 でも、手術は成功と聞いて安心しております。 胃や十二指腸を全摘してしまったので、これからの食事はだいぶ制限がでますか❓今まで通りたべれるようにはならないですか❓ また膵臓を取ってしまったため、糖尿病のように血糖値を気にしながらの生活になりますか❓ 生きにくい生活になってしまうのでしょうか❓ 今のご時世、私が母と一緒に直接説明に行けなかったので、教えていただきたいです。
83の母が一本心臓弁膜症です。 先月末嘔吐が止まらず、救急搬送されたらヘモグロビン5で輸血しました。 医師からは心臓アブレーション手術をする、と言われ、一応検査はし、その後私が「その手術した方がいいですか?」と訊いたら、「医師からは何も言えない」と言われましたので私は断りました。 中略 病院側に「数値を見せて下さい」と言ったら、クレアチニンが今3.4で、eGfrが10、これはかなりまずいです。 かつ3.4センチの大腸がんもどきもあるとの事です。 明後日夕方、別大学病院に行きますので、皆様の回答は頭の片隅に置いておく程度にしますので、この場合アブレーション手術自体が危ないし、大腸がん手術は開腹と前病院では言われ、そこまでたどり着くのは難しいのではないでしょうか。どういう経路で手術にたどり着けますか?また、この値で心臓アブレーション手術は、造影剤を使ったりして更に危険ではないでしょうか。自己責任で最後は判断するので、回答宜しくお願い致します。
半年前に、多量の腹水で肝硬変を疑い病院に入院したところ、膵臓癌4B、癌性腹膜炎が見つかり、抗がん剤(FOLFIRINOX)治療開始。その時点では、治療しなければ余命6カ月、治療して1年から1年半との話あり。 現在は通院で2週に一度抗がん剤治療中、必要に応じて輸血、造影剤でのCT検査あり。現在、腹水は完全になくなり、腫瘍も小さくなっているとのこと。医師は血液検査の数値もよい、腫瘍もかなり小さくなっている、良い傾向だと言っているが、こんなに調子がよくなっても、あと余命半年くらいかという思いが拭えず、毎日不安が大きい状態。 一般に癌などで医師が余命を告げる場合、だいたいは、その状態から治療を始めた人たちの余命の平均値だと考えますが、治療が効いて癌腫瘍が小さくなった場合は、はじめに告げられた余命より伸びる可能性は高いですか。 不安が大きくて主治医に聞くことも難しく、主治医も、聞かれたくないかもしれないとも考えています。医師側からすると、余命や予後を何度も聞かれるのはやはり困りますか。
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