ca125上昇に該当するQ&A

検索結果:360 件

腫瘍マーカーSCCが1.7という結果がでました

person 60代/女性 -

2週間程前に健康診断のオプションで肺がんセット(CEA.SLX.SCC)と婦人科セット(CEA.CA125.SCC)を受け、結果が届きました。 CEA 2.7(1年前2.3、2年前2.5) SLX 26.6(1年前31.5) SCC抗原 1.7(1年前1.0、2年前0.8) CA125 11.4(1年前5.2、2年前4.4) との結果でした。SCC抗原のみ基準値を少し上回りました。 健康診断の判定では「C12」日常生活に注意して年一回の健診をお受けください、とのことでしたが、少し心配です。他のマーカー数値も基準値内ですが、少しずつ上昇傾向が見られるようで気になります。今後、医療機関にて再検査、経過観察など必要でしょうか。 マーカーを受けた理由は、肺がんについては喫煙歴はありませんが、祖父母が肺がんであったことと、レントゲン検査をしばらく避けていたことから受けました。 婦人科マーカーについては、未産婦で子宮体がんの細胞診検査ができない状態なので、うけました。子宮頚がん検査と子宮超音波検査は今年1月に受け、頚がんも異常無し、子宮や卵巣も大丈夫との診断でした。 今回の健康診断より2週間程前から、腰部にかゆみを伴う湿疹がでており、それは現在も完治していません。 そういう皮膚疾患でもSCC抗原が上がるとのこと。 健康診断ではこのSCC抗原以外では、 腹部超音波→腎嚢胞(左側に小さいものが1個) クレアチニン値→少し高値(0.7~0.86を数年推移) 両方とも半年前に専門医にかかり、当面問題無しとの診断を受けました。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

悪性腫瘍術後の腫瘍マーカーCA19-9の基準値超

person 50代/女性 -

2020年12月に子宮体癌の手術を受けました。子宮、卵管、卵巣摘出、リンパ郭清あり、術後は経過観察となりました。 病理診断、1A期 3ヶ月毎の定期検診でのCA19-9の数値が.54(4月)→56(7月)→62(10月)と少しずつ上昇しています。術前の数値は不明です。 7月の造影CTでは、再発、転移の疑いは無しとの診断でした。 内診でも異常はないとの事です。 CEA、CA125はいずれも基準値内です。 念のためと思い、自費で9月にPETCTを受けましたが、こちらも悪性を疑う所見は無しでした。 ただし、甲状腺腫瘍あり、これは血液検査を受け数値異常なし、エコーの結果、サイズも小さい事から経過観察となりました。 他に慢性気管支炎の所見あり。 手術を受けた病院はPETCTは対応していないので、大学病院系列の検査専門センターで受けました。 不思議だったのは、この時受けたCA19-9の数値は19で基準値内だったことです。 検査機関により、このような大きな誤差が出る検査なのでしょうか。 良性の疾患でも、腫瘍マーカーは上がる事があると聞いたので、近くのクリニックで腹部CTも行い、膵臓、胆管をしっかり視てもらいましたが、異常なしでした。 腫瘍マーカーの数値とは関係なく、今年3月に受けた胃カメラは胃底腺ボリープ、大腸内視鏡は、ポリープあり切除、良性でした。 乳ガンはマンモとエコー、カテゴリーAです。 原因究明は無理で、3ヶ月事の検診を受けていくしかないのでしょうか。 数値が徐々に上がっていることから、不安になってしまっています。

3人の医師が回答

今後の治療法を教えてください

卵巣がん治療にあたってお伺いします。 2004年9月に卵巣がんの診断を受け,同年10月に子宮と卵巣の全摘出手術を受け,手術後にTJ療法を3週毎6コース受け,CT上からは腫瘍がみられなくなり,その後は月1回の採血 ,3ヶ月に1回のCT検査などを受けてきました。 2006年1月に再発が確認され,再度TJ療法を開始したものの,その2回目でカルボプラチンに対するアレルギーが出て, 3回目以降はタキソール単剤での治療となりました。予定された6コース終わった5月時点では,1月の頃から腫瘍の大きさは変わっていないとのことでした。そのため,引き続きタキソール単剤を続けることになり,再発後通算8回目の治療を昨日終えたところです。 これまでCA125の数値は,手術前には174だったものが,TJ療法6コースを終えた時点で7.6まで下がり,2005年7月には5.8まで低下しました。しかし,同年8月に11.1,9 月に7.2,10月7.4と経過し,11月には10.3と上昇に転じ,12月15.7,2006年1月には25.4となり,再発が強く疑われる経過をたどりました。 再発後ずっとCA125の値がおよそ10付近で推移しておりましたが,再発後通算8回目の治療を行う今回,直前の値が12に上昇しました。再発時も値の変化としては小さいものの,マーカーには上昇の兆しが現れていましたが,どうやらマーカーには顕著に表れるタイプの腫瘍ではないようです。タキソール単独の効果も薄くなってきたのか,と気がかりです。 これまでいろいろ調べたところでは,卵巣がんの場合,化学療法の効果が出やすい,しかしながら再発も高率でみられる,平均余命は30ヶ月程…,などの情報を目にしてきました。これらの情報と,今回の経緯を考え合わせると,まさに典型的な経過をたどり,行く末が気がかりでなりません。カルボプラチンへのアレルギーなども心配な材料です。 この状況で,取りうる対策はどのようなものがありますでしょうか。タキソールに続く化学療法がどのようなものがあるか,化学療法以外にも単独であるいは併用して効果的な治療法があるものか,さらには近年になって卵巣がんに効果的な治療法が確立されたのか…。よいものを取り入れて,何とか改善を図りたい一心です。 先生方のアドバイスを,何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

CAAの数値上昇について

person 40代/女性 -

いつもこちらでお世話になっています。 現在、下記のような状況なのですが、その中で、SCCの数値が 1月の時点で、1.2でしたが、本日の検査で、3.9に上昇していました。他の腫瘍マーカーは異常なしでした。下記のように、腰骨の辺りに何かあるみたいなのですが、少し心配です。現在、軽い喉風邪と家事で両手の指があかぎれしています。主治医の先生は心配いらないと仰ってくれていますが、他の先生の意見もお聞きしたいのでよろしくお願いします。 粘液性卵巣がん 1c 25年6月末 手術 26年1月上旬 抗がん剤治療終了 26年1月中旬 pet検査 26年1月中旬 ct検査 本日、検査結果聞いてきました。 PETで光っていました。右側の腰骨のあたりでした。 3か月前にもあったそうです。今回よりも少し大きかった(14ミリくらい?)が、PETでは光っていなかったそうです。今回は、前回よりも少し小さく(12ミリ)なっているが、緑色に光っていました。 追加で造影CTも取り、所見も悪性の可能性ありでしたが結論は出ませんでした。 主治医は、光り具合も薄いしグレーゾーンで様子見だそうです。 来週 血液検査  来月 血液検査 3月 PET   腫瘍マーカーは、 CA125  5.0 CA19-9 <2.0 SCC 1.2

1人の医師が回答

胸の張り・痛み・乳汁分泌と卵巣腫瘍について

person 30代/女性 - 解決済み

生理が終わってすぐの2週間ほど前から胸の張りと痛みが続いており、搾ると乳汁のようなものが出てきます。 当方30代前半、授乳は1年前までしていて、その後もたまに乳汁が出る時がありました。 子供を抱っこするのも痛いので乳腺外科でマンモグラフィとエコーをしたところ異常なし(カルテには乳管拡張とは書かれていた)、プロラクチン値も正常範囲内でした。 そのため原因がわからず痛みは痛み止めで対処するしかない、やれることはないと言われ不安になっています。 なにが考えられるでしょうか? 数年前に粘液性境界悪性腫瘍のため片側の卵巣卵管切除していますが、エストロゲンを産生する腫瘍もあると知り再発転移の症状ではないかが心配です。 術後フォローにて、3月上旬の生理ではない時にCA125が51に上昇したため当日にCTを撮り、次回の7月の診察でMRIも予定しています。 その日のエコーでは卵巣が5cm、マーカー上昇は恐らく内膜症か何かだと思いますよと言われましたが今まで内膜症を指摘された事はなく、現在生理痛もほとんどありません。 その後病院から連絡はないので、再発はなかったと捉えても良いでしょうか?何かしらの再発兆候があっても次回まで経過観察で良いとされて連絡が来ないこともあるのでしょうか。

3人の医師が回答

30歳女性158センチ48キロ 健康診断で数個の異常値あり

person 30代/女性 -

健康診断にてオプション検査含め3つ異常値が出たため相談させて下さい。 受けたオプション検査 ・M2BPGi ・ペプシノーゲン ・腫瘍マーカー女性用 (CEA, AFP, CA19-9, シフラ21-1, PSA, CA-125, CA15-3) 異常が出た3つの内訳 1.LDLコレステロール 132 軽度異常 2.胸部X線 右下野線状陰影 3.CA19-9 53.7 要精密検査 補足としまして、 1.LDLコレステロールは2021年134(次回健診時観察)、2022年114とここ数年高め 2.中性脂肪は基準値内ではありますが、121と急上昇(2021年84、2022年75) 3.肝機能ASTに関しても、2年連続18だったものが27と基準値ギリギリ近く 4.10/18に健康診断を受けたのですが、10/1にドラッグストアで手に入れたコロナキットで一度陽性が出て、その後念のため二度(一度目と同じメーカーと違うメーカー)試したところ、二度陰性。 しかし今考えると検査前にコロナに感染していて名残りが出ていたのかなと、、(?)疲れや喉のひどい乾燥を感じていたのですが、湿度が低く日差しの強い国へのスケジュールのきつい旅行中だったため、そのせいかと思っていました。しかし10/3まで同行していた連れがその後検査し陽性が出たとのことの報告を受け、さらに可能性は高いかと。 →異常の結果を受け色々と調べていたところ、CA19-9は器官の炎症や糖尿病でも数値が高く出ることがあるとのことで、希望的観測として、コロナ感染後(?)ということや脂質代謝の悪化で今回の結果が出て、胸部X線もコロナの炎症が原因かなと勝手に祈っているのですが、、 腫瘍マーカーはあまり意味がないというご意見は拝見しましたが、その上でご意見・アドバイス等お伺いできたらと思いご相談させて頂きました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

副甲状腺治療薬と肝機能障害との関連について

person 60代/女性 -

66歳女性です、昨年2月に肝内胆管がんの摘出手術を行い、ステージ3の診断を受けました。以後約半年間、TS-1の抗がん剤治療を行いました。今年2月9日に術後1年の検査を行い、CT、及び血液検査の結果、がんの転移、再発は認められないとの結果が出ましたが、骨粗鬆症と併せて高カルシウム血症と診断され、その原因として副甲状腺のホルモン分泌異常と診断され、副甲状腺の摘出手術を検討しましたが、とりあえずレグバラ25の服薬で様子を見ることになりました。服薬以前の術後1年目の2月9日の検査の結果AST 29、ALT 25、γ-GTP 13、CEA 2.5、 CA19 9.3に対し、3月11日、約一か月の服薬後AST 125、ALT 253、γ-GTP 146と急激に上昇しました。なお今回、腫瘍マーカーは検査していません。服薬によって数値が上がることがあると聞いておりますが、レグバラ25の服薬が原因でしょうか?4月7日にの肝臓がんの診察を受けますが、現時点で副甲状腺科の医師と相談して、レグバラ25の服薬を止めて、肝臓がんの診察を受けた方が良いでしょうか? あまりにも、肝機能の数値の急上昇に不安です。宜しくご回答をお願い致します。

3人の医師が回答

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