ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

造影剤CTの結果について

person 10代/男性 - 解決済み

先日より相談をさせて頂いてるのですが15歳の男の子が腸重積によるバーキットリンパ腫で切除後 抗がん剤を6コース受け今は寛解しています。治療半年後の造影剤のCTを先日受けてきました。 抗がん剤治療中に菌血症を合併してしまい 肺に結節影の傷跡が残ってしまいました。 それの結果を見る為CTを受けました。こちらの写真は向かって左側が半年前に撮影した画像で右側が先日撮影した画像になります。 主治医が言うには大きくなってないので、やはり傷跡でしょうとの診断でした。 肺に傷跡があると、これから体にどういった症状がでてくるのか?このまま様子見ていて大丈夫でしょうか?また半年後に造影剤のCTを希望したいのですが放射線の影響や画像の鮮明差とかを考えると造影剤のMR Iがいいのかと迷っています。 この画像から腫瘍を疑うものではないですか?やはり傷跡でよろしいですか? そして同じ日の診察日に採血をしてきましたが血小板の数値が144でした。平均だいたい(158〜348)とあります。 なかなかあがりません。あがりやすくする方法や対策などあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺の良性結節の手術をすべきかどうか

person 40代/女性 -

40代後半の女性です。 肺に8〜9ミリの結節影が見つかり、形状とPET CT、造影剤CTなどの結果から、ほぼ良性とのことで、3ヶ月後、6ヶ月後、12ヶ月後、とCTで経過観察してきました。 3ヶ月後、6ヶ月後の検査では「変化なし」だったのですが、12ヶ月後は読影の先生的には「変化なし」とのことですが、呼吸器外科の主治医は「やや大きくなっている」との見立てでした。12ヶ月前のものと比べると1ミリ程度大きくなっているとのことです。 このまま1年1ミリのペースで70代、80代になっていくとそれなりの大きさになるので、良性だろうという見立てに変わりはないけれど、開胸手術で取ることも考えてみては、とのことでした(悪性ではないこともハッキリさせられるし、と)。ただ、良性結節の成長が止まったりペースがおちることも十分に考えられるので、必ず手術を勧めるものではないとも言われました。 全身麻酔や開胸手術のリスク(1000人に3人は命に関わる確率と言われました)を取ってでも早いうちに手術すべきか、あと数年経過観察してもよいものか(CT被曝のリスクも含め)、まだ幼い娘のこともあり、非常に悩んでいます。 手術すべきか否か、タイミングはどう考えれば良いか、アドバイスやご意見をいただきたいです。

3人の医師が回答

下肢粘液性脂肪肉腫切除後の経過観察(肺CT画像)による結果の判断について

person 50代/男性 - 解決済み

現在中国上海に在住。2022年2月に下肢に出来た粘液性脂肪肉腫(MRI/生検を経て断定)の切除術を施術(上海)。広範囲切除により最長で約11センチのサイズの腫瘍の切除に成功。肺への転移は見られず、経過観察中。6月PET-CTを受診も大きな所見は無し。22年9月に胸部CTにて「右肺尖区、左後下葉基底区に微小結節が見られ、約3-4ミリ、それ以外の両肺野には顕著な異常密度の影は見られない」との結果。現在術後11か月経過し、1月5日に胸部CTを撮影(画像データ添付有)。その所見に、「両肺の組織は鮮明で自然。両肺の上葉と下葉に複数の胸膜下結節があり、大きい方の直径は約5ミリ。残りの肺野には明らかな異常密度の陰影は無し」とあり、検査の結論として、「両肺の上葉、及び下葉に散在する胸膜下結節を追跡調査」とあります。6月に日本に一時帰国し、画像データを持参して東京にある専門医療機関にて受診した結果では、「5ミリ以下の結節は良性/悪性としての判断は難しく、この状況での化学治療等による効果も立証されていない。(当該医師個人の判断では)現時点での化学治療(抗がん剤投与)は不要」と言われました。その為経過観察を続けていますが、1月の結果からでは結節の数も複数という表現に変わっており、大きさも3-4ミリから5ミリへと大きくなっているようにも思えます。このタイミングで経過観察から具体的な化学療法等への移行は必要と判断すべきでしょうか?上海ではまだ主治医のコロナ罹患により、結果を受けての問診は未実施です(胸部CTの技師の結果判断のみ)。日本企業の海外駐在の為、具体的な治療となれば帰国をしなければならず、判断を迷っています。画像を添付しましたのでアドバイスを宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

肺の結節影の経過観察について

person 30代/女性 -

2017年に両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにctを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 次回5月に再度ct予定です。 添付した画像は1番上の比較は右が2018年8月、左が2021年5月です。 真ん中は2017年の10月で下が2021年5月です。 縮尺が違うため下の方が小さく見えますがサイズは変わらないそうです。 気になっているのは、下2枚の結節影です。医師から癌という言葉は出ていませんが、不安なため聞いたところ、癌の顔つきでは無く、しかも大きくなっていないということで癌の心配はしていないと言われました。 ですが、ニュースでたまたま見た記事が気になってしまいました。 イギリスの女性が「2016年に肺にしこりが見つかって様子をみることになったんです。それから3年後、右肺にあったしこりに変化があって生体検査を受けましたが結果は良性でした。でも2021年8月に受けた内視鏡検査の後、ずっと咳が続いて息苦しくて、骨が痛むようになり、吐血して救急病院に運ばれて。そこで再度CTスキャン検査を受けたら、しこりががん化していたのです。しかも骨に転移していて、末期の状態であることが告げられました。」と書いてありました。 関係が無いことは十分に分かっているのですが、この女性のように生体検査で良性と判断されたものが悪性だったということはあるのでしょうか。 また、この方はしこりが見つかってから5年経過していますが、癌の大きくなるスピードはどれくらいですか? 2017年から大きくなっていないですが、今後これが大きくなり癌でしたということはあるのでしょうか。

3人の医師が回答

肺がん4期(ROS1異常)の分子標的薬耐性による原発の再発で手術による部分切除が適切か

person 50代/男性 -

2年前、2019年10月に肺腺癌4期の告知を受けました。右肺の下葉、中心近くに原発があり、左肺にも小さな転移があるも、その他は転移なしでした。遺伝子検査でROS1異常が判明し、同年12月から分子標的薬クリゾチニブ(ザーコリ)服用を開始。よく奏功し、CTでは原発に磨りガラス影がわずかに残るのみに。2020年10月pet検査でも、原発に淡い磨りガラス影は残るも活動は止っているとの評価でした。 ところが、今年、9/9のCTで原発に小さな結節が発生。その後9/15pet検査では、17ミリの結節、suvはmux2.5で、耐性の可能性との結果でした。 昨日の診察で、主治医(内科)から、再発は原発の一箇所だけなので、手術でこの結節部分だけ取り除くことを検討するとの話がありました。完治を目指す治療ではないが、他に転移がないため、出て来たガンを取ることで、引き続きクリゾチニブを使う ことを目指すとのこと。 4期では効く薬を如何に長く使うかが鍵。結節だけ取っても、小さながん細胞は飛んでいるはずなので、いずれ出てくる可能性はある。よって、今の薬を少しでも長く使うための攻めた治療と考えて下さいとのこと。 胸腔鏡と思うが、手術なのでリスクはある。手術はやりたく無いということなら、次の分子標的薬の治験を探すか、点滴抗がん剤に変える。 以上説明があり、外科含めて最終方針を出すので、考えておいて下さいとのことで終わりました。 主治医のお話はよく理解しているつもりですし、薬が継続できるならありがたいと思うのですが、4期で、再発の出た原発だけを切るという治療はあまり聞かないように思いますし、切ったことで、逆に、先の薬の選択肢が減らないか、ガンが暴れ出さないか、思わぬ不具合はないだろうか等、心配しています。 ご意見をいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がん疑いでご相談です。

46歳の女性です。昨年9月に受けた健康診断で胸部X線で1年前になかった影があり、10月にCT検査で右肺上葉部に1cmちょっとの結節が見つかりました。がん専門の呼吸器科を受診したところ、形状がくるんとした丸い形なので、もし悪性だったとしたらどこからかの転移も考えられるということで全身検査しました。胃カメラ、大腸カメラ、マンモ、子宮がん検査は異常なし。肺の腫瘍マーカーなど血液検査も異常なし。PET検査では肺にのみ集積がありましたが、気管支鏡検査では癌細胞は出ませんでした。後は手術で肺を切って調べるしかないと言われたのですが経過観察にしてもらい、11月末と今年の1月末にCT検査を受けましたが特に大きくなってる様子はありませんでした。が、やはり手術しかないと言われ、納得できないままに4月に入院予約が入ってしまいました。手術はまず肺の10分の1を切って術中診断をし、がん細胞が出たら右上葉部を全部取るようです。肺がんだったとしたら、今は手術以外にも放射線とか高度先進医療とかいろいろ治療の選択肢がある様ですが、診断確定してない現状では、選択肢がないのでしょうか?また現状でなにか治療は出来ないものなのでしょうか?とにかく手術以外の方法を取りたいのです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

PET/CTの性能、機能について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に結節影指摘、大学病院にて診察中で、10月中に区域切除にて手術を予定しています。 以下にこれまでの検査結果を記載します。主治医からは、良性腫瘍orカルチノイド等を疑うとされています。 【CT】右下肺野に充実型の境界明瞭、辺縁平滑の1.4cm結節(微かに分葉)あり、スピキュラや血管引き込み、ひきつれ等なし、リンパ腫大胸水なし 【造影CT】30(造影前)→40→55HUの漸増性の造影効果 【腫瘍マーカー】異常値なし 【PET/CT】SUVmax1.6(1時間後)→0.8(2時間後) お伺いしたいは、PET/CTについてで、私の結節の数値が過小評価されている可能性があるのか、少し不安に思っております。 ネットで調べると、PETの検出限界は、2cm、1cm、5mm、など諸説あり、それがすりガラスや充実型などで場合分けされているわけでもありません。 1.私の結節の形態(1.4cm、充実型)は、一般的にPET/CTで拾える形態でしょうか。 2.数値が過小に出ている場合、どの程度数値が下がりますか? 3.例え数値が過小でも、前期→後期(1.6→0.8)と下がっているという事実はポジティブな要素でしょうか。 4.私が受診した施設の機器には呼吸同期機能がついているようです。ネットでこの機能で補正が可能だと見たのですが、この機能は通常、機器に備え付けられていれば使用されますか?(特にその機能を使ったとは明言されていません) 以上、施設や技師さんに依ることは十分理解していますが、一般論としてご教示くだされば幸いです。 (名の通った病院の附属施設で、技師さん診断医さんのレベルの高さを売りにはしているようです) 以上、何卒よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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