タモキシフェン子宮に該当するQ&A

検索結果:585 件

乳癌歴ありホルモン補填出来ない人の卵巣摘出

person 40代/女性 -

46歳閉経前です、 (FSH8.7 エストラジオール34) 2020年に44歳でst1の乳癌を患い、左全摘、その後タモキシフェンを服用しています。今年の人間ドックで子宮内膜が2.6センチと厚く体癌の疑いにより専門病院を紹介され、細胞診、MRI、CTを行いました。結果、癌は見つからなかったのですが、3ヶ月毎の経過観察か、手術も可能と言われました。その後、細胞診を念のため免疫染色したところ、異型が確認されたことから、手術を勧める旨、後日の診断で伝えられました。乳癌の先生には手術はしてもしなくてもどちらでも良いと言われています。なお、肝臓の数値が悪く、タモキシフェンの影響が疑われましたが、AST/ALTの数値は正常に戻り服用継続となっています。しかしγGTPは220を超えた状況にあり、心配です。(1ヶ月以上禁酒して検査しました) 1.子宮摘出を考えています。ホルモン補充が出来ないことから卵巣摘出は避けようと考えていますが、卵巣癌のリスクが高い分類になると思われ、心配で迷っています。 2.タモキシフェンによる肝臓への影響が見られ、この際卵巣を摘出し、ホルモン薬を変えた方が良いのか、迷ってます。 3.卵巣癌の早期発見は難しいようですが、早期発見のためにできること、するべき検査などはないのでしょうか。 4.卵巣摘出による欠乏症で、骨粗鬆症、動脈硬化、認知症が特に怖いです。ホルモン補填出来ない場合、漢方、生活習慣では防げないのでしょうか。 5.母は、52で閉経したので私も同じと考えると5年早く外科的閉経した場合、更年期障害のリスクはかなり上がりますか。 たくさん質問していますが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

不正出血(タモキシフェン服用中)

person 50代/女性 - 解決済み

53才女性、両側乳癌 ホルモン受容体陽性 2019年12月部分切除、放射線治療後、2020年4月からタモキシフェン服用中 2020年8月子宮内膜にポリープが見つかり、2020年9月に内膜そうはで切除(生検で異常なし) 血液検査のホルモン値の値からは、値は低いがまだ閉経ではない(昨年10月検査) 2020年4月~タモキシフェン服用後、2,3か月は生理が不定期にありましたが、2020年9月以降来ていません。 その1年後2021年9月に生理が突然きたと思ったらその後3週間ほど不正出血がだらだらと続き、婦人科クリニックを受診しました。医師から子宮口に内膜のポリープが垂れ下がって、そこから不正出血が起きていると言われ、ポリープを除去してもらい不正出血は止まりました。除去したポリープの生検は異常なし。体癌検査も特に問題なし。 クリニックの医師から子宮内膜のポリープはここでは切除は出来ないので、乳癌で通院している総合病院で今後は診てもらったほうがよいと言われ、紹介書をもって2021年12月に転院しました。 紹介書記載の経緯を把握してもらった上で総合病院の医師に内診してもらいましたが、特に問題はなく、また体癌検査もしましたが異常なし。定期健診はクリニックでよいと元の病院に戻される?恰好になりました。 前置きが長くなりましたが、本日久しぶりに不正出血or生理なのか出血しました。 ・生理のような量の出血です。現時点で内診してもらう場合クリニックがよいのか、総合病院がよいのか、どちらでしょうか。本当は総合病院かと思っていますが、とにかく人気で予約が取れない有名病院なので積極的に行きたくありません。まずはクリニックで診てもらうでもよいでしょうか。 ・また現時点で考えられる不正出血の原因は何でしょうか。タモキシフェン服用のせいで、内膜の肥厚はずっと指摘されています。

3人の医師が回答

乳がん術後の子宮筋腫に対する治療選択

person 40代/女性 -

2018年に3センチほどの漿膜下子宮筋腫が見つかりました。経過観察中だった2019年7月に乳がん(ステージ1、ルミナールA)になり、手術、放射線治療を終えた2020年2月からタモキシフェンを服用しています。服用後も不規則ながらも生理はあり、1年後には筋腫が8センチまで増大。この時点でエストラジオールは1163、FSHは7.1だったことから、婦人科医からリュープロレリン注射のホルモン治療を勧められました。しかし、乳がん治療が最優先なので子宮筋腫に対して積極的治療は行えない、乳腺外科で相談するように言われました。乳腺外科医は、乳がんの顔つきからしてもリュープロレリンによる治療は必要ないとの見解でしたが、乳がん再発抑制にも繋がるから試してみてもいいという結論に至り、乳腺外科医の管理のもと注射治療を始めました。3回ほど注射治療を続ける間に子宮筋腫は5センチ程度にまで小さくなりましたが、ひどい更年期症状に悩まされリュープロレリンは中止。それから現在まで加味逍遙散を服用しながらタモキシフェンを飲み続けています。先日婦人科でMRI検査を受けたところ、筋腫が10.5センチまで増大。今までの経過とMRIの結果から悪性の可能性は低く、タモキシフェンの影響のようです。婦人科としてはリュープロレリン再開を勧めるが、前回同様ホルモン治療は乳腺外科に委ねるというスタンスです。今現在、50日ほど生理は止まり(基礎体温も下がったまま)、直近の血液検査はエストラジオール572、FSH3.1です。一方で乳腺外科医は再開する必要はないと言っています。診療科ごとに見解が異なり、自分で治療を決めていくしかない状況です。おりものは多いが筋腫は特に悪さをせず、少しトイレが近いのと下腹部痛がたまに起こる位で、今のところ日常生活に支障はありません。不正出血や貧血もありません。今後の治療選択についてアドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

閉経診断後の生理再開でのリュープリンについて

person 50代/女性 -

50歳女性です。 令和3年4月左乳房温存術・腋窩リンパ節転移ありリンパ節郭清あり・ホルモン陽性・HER2陰性・ルミナールB・グレード3・ki67 22%。 6〜8月に術後化学療法としてTC療法4クール。最終月経6月(抗がん剤開始後一度だけ)。 9〜11月で放射線治療33回。 11/15〜タモキシフェン内服開始。 令和4年1月エストラジオール10以下・FSH46.3で令和4年11月~アナストロゾールへ変更。 先月11/9の婦人科がん検診で、タモキシフェンからアナストロゾールへ変更して1年経過し、子宮内膜が薄いので今後は子宮体がんの検査は必要時でいいでしょうと診断されました。 ところが11/20頃から排卵痛のような痛みが続き、10日ほど経過した先日、婦人科を受診しました。 すると子宮内膜が14mm以上あり、卵巣もエコーで確認出来るため排卵があった可能性が高く今後すぐにでも生理が来るでしょうと言われました。 その旨を乳腺の主治医に伝えたところ、アナストロゾールのままでリュープリンを追加すると言われその日のうちに注射をし、再度女性ホルモン値を検査するための採血をして帰りました。 排卵まであったのであればアナストロゾールではなくタモキシフェンに変更するものだと思っていたのですが、排卵があっても一度閉経だと診断されれば閉経後の薬でいいのでしょうか? 主治医には「再発リスクが高い人にはこちらの組み合わせの方がいい」と言われました。 閉経後の薬であるアナストロゾールと、生理を止めるための注射のリュープリンは矛盾ではないでしょうか? お伺いしたいのは 1:アナストロゾールのままでいいのか 2:矛盾であり保険適用外になるのではないか 3:排卵があった今、1年間アナストロゾールを服用していたが、乳がんに対して効果はあったのか の3点です。よろしくお願いします

1人の医師が回答

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