乳がんステージ3bに該当するQ&A

検索結果:401 件

しこり周辺の痛み

person 30代/女性 -

左浸潤性乳管癌、ルミナルB、ホルモン受容体陽性、HER2陰性、ki67が40%、核異型度グレード1、エコーとマンモグラフィーだけですが、腫瘍サイズ約1.9cmまでわかっています。今年の1月に触診では無かったのに3月中旬に左乳の内側(心臓ら辺)にしこりがあり少し痛かったので受診し、最初は良性だろうといわれていたのですが、その後生検で6月中旬に乳癌と告知されました。セカンドの病院ではしこり周辺の骨の裏からリンパが見えている(普通は見えないはずであり得ない現象と言われました。)ので6日にPETも受ける事になりました。6月30日にMRI、7月2日にCT、6日にPET、7日に先生に会える予定です。質問は、3月のしこり発見から鈍い痛みがあるのですが今も続いています。しこりだったりその周辺だったり、最近では左胸と脇の中間くらい?も痛くなり、我慢できないほどではないのですが、地味にもやもや痛みます。痛みの種類的には古傷が痛むような本当に地味な痛みです。でも痛みが少しずつ増している気がします。痛みは急に引いて行って痛くない時間もあります。これは7日まで放っておいても大丈夫なのでしょうか?明日にでも受診しないと癌が進行と転移をしてしまうのではないかと不安で仕方ありません。まだステージなどもわからないし3月からゆっくりな検査の仕方で泣きたいくらい不安に潰されそうになります。

2人の医師が回答

乳がん局所再発術後、傷跡からの血の塊

person 40代/女性 - 解決済み

7年前初発右乳がん(小葉がん)全摘後、抗がん剤、放射線治療。ステージ3B ホルモン陽性 去年7月局所再発。画像に映らぬほどで、3箇所。増えたので不審に思い細胞診?組織取る 1年以上前からあり、いつから再発かは不明だが、リスク考えベージニオと、ゾラデックス注 9月セカンドオピニオンで、手術可能で 12月の術後補助療法としてベージニオ認可下りると聞き、12月頭手術。 術後病理、結果HER2陽性で、セカンドオピニオン先に転院し1月からカドサイラ始める。 断片陽性疑い一箇所あり。 精神疾患、うつや、全般性不安障害は、11月くらいから。が、精神科などは通わず。 1月転院後、カドサイラと併用し精神腫瘍科も 初めてかかる。 ストレス過多、昨年11月から心休まらず状態 7月中頃。傷跡から、いつの間にか血の塊。 うつになり、あまり入浴で来ておらず、、 軽く触ると取れてしまう。 2週間前から、右背中や上腕、たまに、脇の下痛み、明後日主治医に話すつもりでした。そんな中、また、同じ所から血の塊。 流石に不安で、明後日丁度主治医に合うため、見せようと。 が、、うっかりまた、体を洗いながら取れてしまう。 1、また、、再発の可能性はありますか? 2、かたまりとれてしまい、、仮に細胞診しても、きれいに塊取れたので、判断出来ませんか? 3、やったとしても、塊ないので結果はマイナス。。となる可能性ありますか?

2人の医師が回答

乳がん 腫瘍マーカー CEA 上昇

person 40代/女性 - 解決済み

2年ほど前に線維腺腫が見つかり、定期的にエコー検査していた所、細胞診の結果で悪性が見つかり 去年の7月に右乳房全切除術を受けました。 多発乳がんで、 乳管がん 11mm、6mm、4mm、 小葉がん 2mm PT1cN1miM0 stage1b NG1 HG1 癌のスピード MIBI 7% 15% ホルモン ○ ER 90 PGR 90 分子票的 × HER2(1+)乳管がん HER2(0)小葉がん 去年の9月に腫瘍マーカーを受けたところ CEA/CLIA 5.0 CA15-3/CLIA 12.7でした。 一昨日、乳房エコーを受けて異常なかったので3ヶ月後にまた診察の予定でしたが 今朝、先生から電話があり 「明らかな転移を疑うわけではないが、1ヶ月後でも2ヶ月後でも良いのでもう一度血液検査をしたいので、予約して来てください」 と、言われました。 血液検査の結果をもらったのですが、 CEA/CLIA 6.2 A↑ CA15-3/CLIA 12.3 でした。 もしかしたら、転移ではないかと心配で不安です。 先生は、1上がったくらいだから、と言われましたが、、これは心配しなければいけない上昇ですか? もし、怪しかったら詳しい検査を勧められるのでしょうか? ちなみに、喫煙はしていません。 長年喫煙していましたが、4年前にやめています。 胃カメラは、2月に受けて小さな良性ポリープがありましたが、取らなくて良いと言われました。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん全摘後、抗がん剤治療終了。ホルモン治療の始め

person 40代/女性 -

お世話になります。 今年の初めに乳がんにより右側を全部摘出しました。 リンパに転移一つあり、ステージは2Bになります。 5月9日(火)に抗がん剤を始めました。3週間に一度、4ヶ月です。 先に吐き止め15分、エンドキサン、ドセタキセル、各一時間です。 先日無事に抗がん剤治療は終了しました。 次にホルモン治療です。 「タモキシフェン」と言う薬を5年間だそうです。 ホルモン治療はすぐに始めないといけないのでしょうか? 抗がん剤治療から間隔をあけずにやる方がいいのでしょうか? 少し体を休めたいような気もしてならないのですが、 それと、これも抗がん剤と同様に副作用があるのでしょうか? あまり強いとは言われてはいないのですが、 調べてしまうと色々悪い事が出てきてしまうので、 一日一回一錠、普段と変わらず過していけるならいいのですが、 体に合う、合わないもあるでしょうし、 やはり大した事はないといっても、 体に投与するわけなので、変化が無いとは言えないでしょう。 飲まない事は、折角辛い思いをしてまでも抗がん剤をした 意味もなくなってしまいそうで、 やっとの事で抗がん剤を終えた今、考えてしまうのです。 二つやってこそ、今後の良い方向につながるのは分かっていても、 今度は5年間、変化なき毎日であればたった一錠と、 そんな軽い気持ちで始められるのですが、 また色々症状が出るのを聞いたり調べてしまうと、 ちょっと弱気になってしまうのです。 お力添えアドバイスを頂けたらと思います。

2人の医師が回答

37歳3年前に乳ガン、現在子宮内膜症性卵巣嚢胞

person 30代/女性 -

34歳のときに乳ガンの手術、抗がん剤、放射線治療、そのご2年タモキシフェンを服用中です。現在37歳。お腹が痛く婦人科に行くと左卵巣が10センチに腫れていて手術予定でMRIを1カ月ごにとったら腫れはなくなり反対の卵巣が3.5センチにはれていて、経過観察でジエネゲストを処方されました。左卵巣付近は検査するときに痛いので、ないまくしょうで痛みの感じから癒着もしてるかも。と言われました。朝は痛くないのですが1日動いていると夜には右の卵巣はズキズキ、左のないまくしょうもズキズキ痛いです。癌センターの先生には私はステージ3bで悪性度も進行速度も悪いのでタモキシフェンをやめられないので手術で卵巣をとるようにいわれました。しかし婦人科の先生は3.5センチは手術の範囲ではない、ないまくしょうも癒着してても問題ない、ジエネゲストで経過観察しましょう。と言われました。毎日お腹が痛くて不安です。ジエネゲストを服用して2カ月、1週間に1回ほどめまい手の震えがあります。抜け毛も増え、不正出血もあります。関係あるかわかりませんが、耳の中が歩いたり走ったりするとカラカラ音がして、鼻をかむと耳の鼓膜がやぶれるんじゃないかと思うくらい痛いです。副作用でしょうか。 癌の病歴でも手術の規格にはまってないのですか?他の婦人科に変えたほうがいいですか?

1人の医師が回答

乳癌「特殊型化生癌」と肉腫「悪性葉状腫瘍」病理診断の相違と今後の治療方針について

person 50代/女性 -

・2020年4月診断 ⇒右乳房しこりの大きさ2.8cm、良性の線維腺腫 ・2022年1月診断 ⇒右乳癌(骨・軟骨化生を伴う浸潤癌)、大きさ6cm、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade2、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3、HER2陰性 ・2022年2月~4月術前抗がん剤治療 2週毎×3コースドキソルビシン60mg+エンドキサン600mg ⇒効果なし 2週毎×3コースパクリタキセル175mg/m2 ⇒効果なし ・2022年4月BRCA遺伝子検査 ⇒陰性 ・2022年5月右乳房切除術+腋窩リンパ節郭清術 ⇒骨・軟骨化生を伴う癌(特殊型、化生癌)、大きさ最大6cm、リンパ節転移なし(0/20)、ステージ2B、ER:0、PgR:0、HER2:0、Ki67:70~80%、Grade3、断端:陰性(皮膚、筋肉浸潤) 今後の治療方針⇒カペシタビン6ヶ月服用 ・2022年7月セカンドオピニオンで病理組織診断 ⇒骨・軟骨形成を伴う悪性葉状腫瘍 今後の治療方針⇒経過観察 以上がこれまでの経過と診断結果です。 質問1 セカンドオピニオン病理診断との相違があり悩んでいます。確定困難で100%確実ではないとのことでした。 2年前に良性繊維線種の診断を受けていたこと、昨年より急激に大きくなったこと、術前抗がん剤効果がなかったこと、リンパ郭清の結果転移がなかったこと、から【悪性葉状腫瘍】ではないかと私は思うのですが、どう思われますか? 質問2 悪性葉状腫瘍であるかもしれませんが、念のためカペシタビン服用するべきでしょうか?今後の治療についてご意見お願いします。 質問3 サードオピニオン病理診断を受けることでより確実な診断に近づけますか? 質問4 受けておくべき検査はありますか?

1人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

iga腎症G3B 扁桃パルス必要か

person 50代/女性 - 解決済み

高校生で初めて蛋白尿+、 25年前出産後から今まで蛋白尿、尿潜血+2か3が続いてます。 33歳で腎生検、メサンジウム増殖性のiga腎症と判明、ステージ2と3の間。 クレアチニン、血圧も正常で特に治療せず。10年前に乳がん、バセドウ病になり GFRが80台から60台まで低下。 今、がんは問題なく、バセドウは薬で安定。50歳になりクレアチニン0.93、GFR50。主治医に扁桃摘出など治療はしなくて大丈夫か聞いたが、年齢や病歴が長くリスクが大きく反対。その頃から尿酸値、コレステロール値を抑える薬を飲みはじめる。現在53歳、クレアチニン1.11、GFR40ほど。血圧正常。 2ヶ月前からBスポット治療、5月に蛋白尿が何十年かぶりに+1。潜血は+2。(たまたまかもしれませんが) 質問1.この病歴、年齢で扁桃パルス治療はやはり遅すぎでしょうか。また、セカンドオピニオンした場合、腎生検は必要でしょうか? 質問2.手術しない場合平均的に後何年くらいで透析に至るでしょうか? 腎機能低下のスピードが早まり、毎日不安で治療に後悔したくないです。ちなみに扁桃は通常の大きさ、年に一回ほど喉が痛くなるがすぐ病院にいき熱はあまりなし。コロナ禍後は痛みなし。長々すみません。 寛解は無理でも透析を少しでも遅らせたいです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

信頼出来ません

person 40代/女性 -

何度かトリプルネガティブ乳癌について質問させて頂いた者です。今日、抗がん剤FECの3クール目を受ける予定でした。先週火曜日から、40度近い発熱があり、一週間経った今でも、毎日発熱しています。ロキソプロフェンを飲んでいますが効かず、土曜日からクラビット500を内服していますが、それでも駄目で、今日の採血の結果、CRPが14・7まで上がっていました。もう十日ほど、殆ど何も食べておらず、かろうじて水分はギリギリ取っていますが、後は水分、栄養剤の点滴を通院でしています。病巣の右胸は赤く腫れ上がり、痛みも酷く、肋骨も痛みます。担当の大学病院の教授に話しましたが、結局今日も、水分と栄養剤の点滴で、特に処置はありませんでした。そして、夕方家に戻ると、また9度の発熱。病院に電話をすると、他の先生から信じられない言葉が。外来の診察の時はバタバタしていて話を半分しか聞いてない時もあります、と。だから患者が切実に訴えないと、とも言われました。そして、明日改めて発熱の原因を探る為、CTを受けに来るように、と。私の癌はトリプルネガティブで、ステージは2B、グレード3、リンパ節転移あり、5月の手術では、乳管進展ありでしたが、全ては取り切れていませんでした。残りは放射線治療を増やす事で大丈夫だそうです。長々しい文章になりましたが、私はどうしても、今の治療や対応に納得が出来ません。こういう病院が当たり前なんですか?我慢して言われるままに治療をしなくてはならないのでしょうか。どなたか教えて下さい。かなり切実です。お願いします。

1人の医師が回答

乳がん手術後半年で骨転移と吐き気

person 70代以上/女性 -

昨年12月、乳がんの全摘をした70代女性です。 手術時、9ミリほどでしたが、リンパの転移が10箇所以上あり、ステージ3&#8722;B、放射線とホルモン剤、ゾメタはしていました。 7月中旬、背骨に転移があり、圧迫骨折をしたので、入院して、放射線、抗がん剤ナベルビン、ハーセプチン、痛みにモルヒネをしたあと、デュロテップの貼り薬を使用中、時々ロキソニンも飲んでいます。 7月中旬くらいから、ずっと吐き気が続いていて、10キロほどやせました。10月中旬より、ナベルビンを止めていますが、吐き気はかんばしくありません。放射線の際、胃の辺りが焼けて、炎症を起こしたのではとも言われました。デュロテップ、ロキソニンも吐き気の原因に多少なっているのかなとも思います。ナウゼリン使用。座剤は本人がいやがりしてません。 他に糖尿病(血糖値一番高かった時200ほどで、インシュリン注射はしてません)胃カメラや他検査をするべきですか? 腫瘍マーカーは、目だって高くないと聞いています。 一度吐き気もおさまった時期もあったのですが、再び、食べられなくなり、11月末に1週間ほど入院、また今日から入院です。訪問看護で点滴もしてもらっていましたが、食べても吐いてしまうので、脱水などが心配されての入院です。 ☆お聞きしたいことは、この吐き気が、末期で、食べることを身体が求めてないからという意見もサイトで見たことがあるのですが、原因として考えられることはあるでしょうか? もともとの乳がんより、この吐き気による食欲低下が体力、気力をなくしていて、全身状態が悪いのが心配です。手術して退院した日も自分で車を運転して、買い物に行ったくらいで、春先も元気に新幹線で旅行に行けるほどだったので、この吐き気が末期ということでなっているのか?どんな病期になっているのかしらと疑問です。 離れたところに住んでいて、長い質問になりました。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)