iga腎症G3B 扁桃パルス必要か
person50代/女性 -
高校生で初めて蛋白尿+、
25年前出産後から今まで蛋白尿、尿潜血+2か3が続いてます。
33歳で腎生検、メサンジウム増殖性のiga腎症と判明、ステージ2と3の間。
クレアチニン、血圧も正常で特に治療せず。10年前に乳がん、バセドウ病になり
GFRが80台から60台まで低下。
今、がんは問題なく、バセドウは薬で安定。50歳になりクレアチニン0.93、GFR50。主治医に扁桃摘出など治療はしなくて大丈夫か聞いたが、年齢や病歴が長くリスクが大きく反対。その頃から尿酸値、コレステロール値を抑える薬を飲みはじめる。現在53歳、クレアチニン1.11、GFR40ほど。血圧正常。
2ヶ月前からBスポット治療、5月に蛋白尿が何十年かぶりに+1。潜血は+2。(たまたまかもしれませんが)
質問1.この病歴、年齢で扁桃パルス治療はやはり遅すぎでしょうか。また、セカンドオピニオンした場合、腎生検は必要でしょうか?
質問2.手術しない場合平均的に後何年くらいで透析に至るでしょうか?
腎機能低下のスピードが早まり、毎日不安で治療に後悔したくないです。ちなみに扁桃は通常の大きさ、年に一回ほど喉が痛くなるがすぐ病院にいき熱はあまりなし。コロナ禍後は痛みなし。長々すみません。
寛解は無理でも透析を少しでも遅らせたいです。宜しくお願い致します。
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