副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

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鼻腔と副鼻腔の関係性につきまして

person 20代/男性 -

前回、前々回とエンプティーノーズの疑いで投稿させて頂きました。 下鼻甲介粘膜切除術と鼻中隔湾曲症を行ったのち、半年程で異質な鼻づまりが発生。 日頃の息苦しさと航空性副鼻腔炎に悩まされており、エンプティーノーズと自己判断のもと大学病院の先生の診断を受けました。 診断結果としてはエンプティーノーズと見られる症状ではないとのことでした。 鼻粘膜の奥(こうたん?)が腫れており、それが鼻づまりの主な原因であるという診断を頂きました。 また軽度の副鼻腔炎は見られるが通常、手術するほどではない。 しかし今まで長期のマクロライド療法も行い投薬では限界があるのであれば次は手術しかないでのはないか。という診断でした。 先生曰く、粘膜の腫れに伴う鼻づまりと、航空性副鼻腔炎に関連性はあまりないため粘膜の奥を切除することにより鼻づまりは改善する可能性はあるが航空制服鼻腔は治らないと仰っていました。 鼻腔と副鼻腔は構造が違うのが理由とのことです。 今回お聞きしたいこととしては ・鼻粘膜の腫れが原因であるならば何故、花粉症の時期だけくしゃみ鼻水がよく出て、結果的に鼻づまりが一時的に改善されたのか。 素人考えですと既に粘膜が腫れているのであればさらに鼻づまりは悪化するのでは?と考えてしまいます。 ・今まで鼻づまりが起きていた時に航空性副鼻腔炎は起こっていました。 自分では鼻づまりさえ解消すればまた飛行機に乗れるのではないかと考えているのですが、鼻づまりを直しても航空性副鼻腔炎は治らないと伝えられ、軽度と言われる副鼻腔炎の手術も同時にすべきかどうか悩んでいます。 長くなってしまいましたがご回答いただけると助かります。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

副鼻腔炎の手術(ジョウガクドウ根治術)を勧められています。

お世話になります。 36歳の男です。副鼻腔炎の手術を勧められています。 去年の10月に早期舌ガンの手術をうけました。手術の前にPET検査をして転移なしという事で、舌の部分切除を行い組織検査の結果、全部取りきれていて、外部に転移はしてないとの事で放射線治療もなく2週間程で退院しました。(抗がん剤UFTは飲んでます) 手術から6ヶ月がたち、念のため再度PET検査をしたのですが、鼻に異常があるとの事でした。すぐに主治医の先生の病院でCTを撮った所、副鼻腔炎で両方ともパンパンだといわれ、1ヶ月間抗生剤を処方されました。そして再度CTを撮ったのですが改善されず、手術しましょうといわれました。 私は、頭が重いとか黄色い鼻水がでるとかは全く無く、副鼻腔炎という診断に驚いています。たしかに風邪気味のときは奥歯が痛くなったり、目の下の頬の奥が痛くなったりしますし私自身が慢性のアレルギー性鼻炎なのですが、いつも一過性なので手術する程の物なのでしょうか? 今、思い返すとPET検査の時は風邪気味で鼻が臭い感じがしましたし、再度のCTの時も体調は万全ではなかった気がします。 不安がる私に主治医の先生は、骨は溶けてないし腫瘍性でなく炎症性の物なので大丈夫と言ってくれるのですが、手術は内視鏡ではなく頬と歯茎の間を切るという大がかりな物らしいです。舌ガンの時に撮ったCTでも副鼻腔炎は確認できるらしく当時は副鼻腔炎があるね〜という程度でした。 最初に右側を手術して、数ヵ月後に左側をするそうですが、考えただけで滅入ってしまいます。黄色い鼻水も出ないし自覚症状は無いので踏み切れません。 手術は積極的に受けた方が良いのでしょうか? 駄文、長文で申し訳ありませんがアドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

副鼻腔炎、抗生剤、気管支炎

person 30代/女性 - 解決済み

副鼻腔炎と抗生剤、気管支について。 アデノイド残存もあるため、副鼻腔炎には良くなりまして、また気管支も以前のタバコの影響で弱いようです。 昨年の夏風邪の折に副鼻腔炎になり、耳鼻科にてスオード、グレースピードなどを飲みましたが、痰も治らない為、呼吸器内科受診。痰から肺炎球菌が少し出ました。 肺炎球菌には、ニューキノロンは良く効くはずなのに、何故か全く効きませんでした。その前にも歯科、耳鼻科で 抗生剤は良く飲んでいました。 7月末から9月まで繰り返してしまい、最後呼吸器内科のオーグメンチンで治りました。その後、ニューキノロンは耐性菌が出来たら困るし、あまり使わない様に、と呼吸器内科で言われ、クラリス少量を長期間出してもらい、一年間時々風邪をひいても、副鼻腔炎が怪しくても抗生剤無しで治しました。 ただ今回また夏風邪をひき、どうにも症状が強く、痰に色もつき、また肺炎球菌か何かだと思います。 喀痰検査で去年でた肺炎球菌は、その後風邪の時も喀痰検査をしましたが消失しています。 1、肺炎球菌は例えば、副鼻腔炎の後鼻漏から痰に混じって検出される事もあるのか 2、ニューキノロンが効かない副鼻腔炎は珍しく無いのか。 3、慢性副鼻腔炎でなく、軽い急性副鼻腔炎を繰り返す場合、手術などは出来ないのか。 以上教えて頂けたら幸いです。

3人の医師が回答

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