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30代、女性です。 第二子の冷凍胚移植の移植日についてです。 第一子を体外受精にて授かったときは、着床の窓の検査をした上で、ホルモン補充周期で腟錠開始から6日目に移植しました。 今回、第二子のために、第一子同様ホルモン補充周期で移植をしましたが、1回目は8週で流産。今回2回目となります。 1回目も今回も薬の予定表をみると腟錠の開始から5日目で移植をすることになっています。 これは何か理由がありそうでしょうか。 第一子のときは自費でしたが、今回は保険適用なのでそれが理由かな、と思うのですが、そうでしょうか。あるいはクリニックの都合でしょうか。 そもそも、これの日数は妊娠にあまり関係しないものなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
46才女性です。 1年前からホルモン補充療法をしています。 (プレマリン1錠, メドロキシプロゲステロン1錠) 毎朝継続的に服用中。 服用中なので、6月の検査結果では LH前14, FSH前43, エストラジオール56 でした。 7月半ばに性交渉しました。 ゴムを使用してなく、中には出てないのですが(>_<)…。 妊娠する可能性はあるのでしょうか?
53歳の女性です。 ホルモン補充療法を受け始めるにあたって、5年以上続けると、乳がんのリスクが上がると説明を受けました。 私は過去に、リュープリン半年、ディナゲストを1年半の治療歴があります。20代には、生理不順の治療の薬を7~8ケ月服用したこともあります。 5年というのは、こういった過去の治療歴も加算してのことなのでしょうか。
3人の医師が回答
40歳女性、顕微授精で初めての妊娠です。 4w5d、不妊治療クリニックにて陽性判定。そこから1週間に1度くらいの頻度で不正出血(赤色、少量の塊あり、昼用ナプキン1〜2枚つかうくらい)があります。出血があるたびに診察はしてもらい、血腫やポリープはなく、ホルモン補充のため出血しやすいと言われました。8wから産科へうつり、そこでも同じ診断でした。 現在、不正出血以外は特に問題なく妊娠継続できています。 10w3dでCRL37mm、心拍や手足が動いているのも確認できました。 10w6dまでプロゲステロン膣剤の投薬がありまます。 初めての妊娠、自分の年齢のこともあり、出血は気にしなくていいと言われても不安に思ってしまいます。 相談したいことは以下になります。 1.妊娠初期の出血はよくあると言われましたが、だいたい何週目くらいで落ち着くのでしょうか? 2.ホルモン補充のため出血しやすいとのことですが、10w6dでプロゲステロン膣剤が終了したら、出血は落ち着くでしょうか? 3.ホルモン補充のおかげで妊娠継続できているかと思いますが、投薬終了後はもう自分のホルモンだけで妊娠継続していけるようになっているのでしょうか? 不安だらけですみません。 どうぞよろしくお願いします。
更年期障害ではありませんが近いのではと思いこのカテゴリーにさせて頂きました。 私は過去に性同一性障害(以下GID)でしたのでGIDとして保険の効かないホルモン療法をしておりましたが現在はGIDを完治し女性になっておりますのでジェンダー内科を離れ一般的な婦人科や産婦人科などで女性として保険適応にてホルモン補充療法を望んでいます。 デポは保険適応されやすい様なんですがデポは私には効かないので錠剤でお願いしたいんです。 纏めますとこの様に。 ★一般的な婦人科や産婦人科で。 ★保険適応されたし。 ★デポではなく錠剤を。 近所の婦人科へ相談したいんですが不安で勇気が出ないので回答して頂ける先生お願いしますm(__)m。
1人の医師が回答
50歳女性。 ここ1年ほど生理間隔は数ヶ月あくようになり量も少量で閉経か閉経近い感じと思います。 最近更年期症状が辛くなったので、先日婦人科でホルモン補充療法を始めました。 ルエストロジェルとエフメノカプセルでの周期的投与法です。 ジェルはずっと塗り続け、エフメノカプセルをジェルの14日目から14日間2錠飲む方法です。 自分でもホルモン補充療法について調べたりしていて、黄体ホルモンの服用終了後の数日後に出血がある、ということを読んだりしたのですが、 今回先生から特にそのような話がありませんでした。 エフメノの薬のプリントにも特に出血のことは書いてありませんでした。 次回診察はお薬のなくなる1ヶ月後になります。 一応心構えのためにお聞きしたいのですが、 1、エフメノ服用終了後に出血は起きないのでしょうか?(エストロジェルを塗り続けてるので?) 2、出血があるとすれば、服用終了後の何日後くらいから何日間ほど続くでしょうか? 3、その出血の量はどれくらいでしょうか?(ピルでの消退出血より軽いですか?) 4、ホルモン補充療法を続けていけばその出血もなくなるのでしょうか? ピル(ルナベル)を使用していたので、消退出血の程度は想像がつきますが、私の場合は休薬の3日後に赤い出血は3日ほどで、ナプキンを1日2、3回交換で済んだ感じです。そんな感じでしょうか?それともピルよりホルモン量が少ないので出血も少ないでしょうか? ただピルの場合、完全な休薬期間があったので、今回この投与法だとエストロジェルは塗り続けるので、その辺で作用が違うのでしょうか? よろしくお願いします。
54歳の女性です。 最後の生理は4月で、1年経っていないので完全に閉経とは言えない状態です。 2か月ほど前、一人息子が自立のため家を出て一人暮らしを始めました。 そのため寂しさや元気でやっているか等の心配や不安は当初からあったのですが、1ヵ月ほど前から不眠や発汗、息がつまるような感じ、PC作業時の目の疲れ、焦燥感などが出始めました。 更年期障害か空の巣症候群かよくわからなかったので婦人科を受診したところ、血液検査のホルモン値は閉経レベルとのことでした。 更年期、空の巣どちらにしても自律神経が乱れているのだろうと思い、漢方薬でゆっくり整えていきたい旨を伝えたところ、ホルモン補充療法を勧められました。(ル・エストロジェルとデュファストン) 漢方薬は効かないのでホルモン補充療法をとけっこう強く言われ、少々戸惑いがあります。 同じ不定愁訴でも婦人科領域の更年期障害と空の巣のような精神的なものが原因の心療内科領域のものでは治療法も違うのではないかと思うのですが、いかがでしょうか? どちらが原因か(もしくは複合的なものか)よくわからないので、このままホルモン補充療法を受けてもよいものか迷っています。 漢方薬での治療よりは、やはりホルモン補充療法を選ぶべきなのでしょうか? またPC作業時の目の疲れだけが少し異質な気がするのですが、自律神経が乱れるとこういったことも起こり得るのでしょうか?(眼科では目に異常はなく疲れ目と言われました。) できれば婦人科、精神科、それぞれの領域(もちろんそれ以外も)の先生のご意見をお伺いできればありがたいです。 なお、症状は1ヵ月前に比べると目の疲れ以外は少しずつマシになってきています。 以上、よろしくお願い致します。
39歳女性です。 7/26から生理が開始し、ホルモン補充で移植予定です。 何も考えず、8/13-15に旅行を予定してしまいました。 生理開始後19.20日目に移植が多いようなのですが、16日に移植となると、生理開始後22日目になってしまいます。 22日目に移植することは可能なのでしょうか。 診察後に気づいてしまいました。教えていただけると嬉しいです。
30代不妊治療中の女性です。 今周期ホルモン補充での融解胚移植の予定で生理2日目からエストラーナテープ、途中からウトロゲスタン膣錠を1日2回使用しておりましたが、移植予定日前日の夜に38℃の発熱があり、移植は中止にしました。 すぐにエストラーナテープを剥がし、ウトロゲスタンは中止して、今日で3日目になります。病院からは1週間ほどで生理が来るはずと言われました。 気になっているのは以下の点です。 (1)移植前日の発熱が高かったため、まさかコロナなのではないかと不安です。 もともと高温期が9日ほどと短めで、恐らく黄体機能不全気味なのではないかと思っているのですが、自身の体で普段分泌しているより多量の黄体ホルモンを補充をしたことによって、体が過剰に反応して(?)一時的に体温が上がりすぎたり、熱が出ることはあるのでしょうか? (2)翌日以降は日中36.8〜37.2℃あたりを彷徨っており、少し倦怠感もあります。 元々高温期には日中も微熱や倦怠感が出ることもあるので高温期の症状なのかなと思うのですが、今周期は自力での黄体ホルモン分泌がないはずなのに、補充を中止して3日目になっても高温期真っ只中な体調であることが気になります。 通常ですと、生理直前まで高温期が続き、ガクッと下がって生理になるかと思いますが、黄体ホルモン補充をして中止した場合でも、生理予定である補充中止の1週間後までは高温期が続く形なのでしょうか? 基礎体温と日中の体温が異なるものであることは重々承知しておりますが、元々高温期には日中も微熱になることもあることから、現在の微熱が高温期によるものなのか、コロナ等によるものなのか判断がつかずとても不安です。 咳や息苦しさの症状はありませんが、喉の痒みと鼻詰まりは多少あります。(これは花粉症かもしれません)
34歳、女性です。2022年3月に出産(自然妊娠,自然分娩、産後異常なし)しています。 2023年9月に採卵し、顕微授精を経て、胚盤胞移植(ホルモン補充療法)を行っていますが、3回連続で失敗に終わりました。下記のような経緯ですが,こうしたケースにおいては,4回目以降に進む前に,何か検査をすべきでしょうか。 1回目:初期流産(6週0日、胎嚢確認後、出血し、自然流産。心拍確認はできず。) 2回目:化学流産(BT10、判定日hcg60、低いため中止) 3回目:着床せず ホルモン補充療法の薬は,エストラーナテープとウトロゲスタンです。 ウトロゲスタンは、1回目移植は3回/日、2回目移植以降は4回/日です。
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