急性期病院転院に該当するQ&A

検索結果:484 件

急性硬膜外血腫・脳挫傷による転院について。

person 40代/男性 -

急性硬膜外血腫・脳挫傷での転院について。 いつもお世話になっております。 主人が急性硬膜外血腫になり、開頭血腫除去の手術をしました。 術後1週間経過した頃にMRI をしたところ、スポーツをした際に激しく衝突したこともあり耳の骨?も骨折し、神経も切断されていたそうです。 そのため、聴力の回復が悪いだろうと言われました。 また、脳挫傷も確認されました。 今のところ、高次脳機能障害はなさそうです。 そのため術後1週間半での退院・自宅療養を言われました。 急性期の病院のためそこは理解しておりますが、現在引っ越しが目の前に差し迫っており家の中は大変で、幼子も複数人いるためとても療養できる状態ではなく、転院を希望しましたが断られました。 主治医いわく、自宅療養で十分な患者を転院させるのは医療過誤にあたる。との理由だそうです。 しかし、主人はいまだに頭痛もひどく、睡眠も浅いうえに、我が家に帰ってくるとなるとどうしても引っ越しの手伝いをできない自分を責めて私の見ていないところで無理をするのが容易に想像できます。 そうなれば療養しに帰ってきているにも関わらず、悪化してしまうため転院を希望しましたが 『自宅療養ができないのならホテルや旅館にでも泊まられたらいかがですか』と、言われてしまいました。 発作が起きたらすぐに連絡するように。 と言われていたので、 『その場合、主人に何かあった時に対処できる人間がおりません』と言うと 『それはご家族で話し合われて下さい』と言われます。 転院を希望する病院には了解を得ていたため、再度相談窓口からソーシャルワーカーさんにつないでもらおうと働きかけましたが、それを耳にした主治医から余計なことをしないで下さい。と言われてしまいました。 何か打開策がありましたら御教授下さい。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

脳幹出血から3ヶ月後、四肢麻痺がある場合リハビリは難しいのか

person 50代/女性 -

52歳の母が6月に脳幹出血で倒れ、急性期が終わり今後横ばいの状態が続く(意識が混濁していることもあった)ということで2ヶ月前に療養型病院へ転院しました。しかし、最近意識があるような様子で、リハビリのない病院へ転院させたのは早計だったのではないかと後悔しています。(身体障害者手帳を申請するため、意見書を今の病院の先生にお願いしたのですが、再診不要と診断がありました。家族としては回復して欲しく、今後良くなる見込みは無いのかと疑問に思いました。) 母の状態としては四肢麻痺(介護士の方の話だと手足も全く動かせない様子です)、右半身に麻痺があり、気管切開のため声が出せない状態。リモート面会で顔を合わせた時、泣きそうな顔をしたり、表情を変えたりする、(たまに目線が合わなくなることもあるが)視線をおったりする様子があります。 不勉強で申し訳ございませんが、意識がある様子?なら、リハビリ病院に転院して、ある程度体の機能も回復も出来たのではないかと期待してしまいます。(回復期では早期のリハビリが大切だと聞き、リハビリのない病院に転院したのは失敗だったのではと考えてしまいます。) 父親は時間がかかってでもリハビリがある別の病院に転院させれば良かったと言っています。当時父は憔悴しており、転院の手続きは私がほとんどしていたので、間違った選択をしてしまったのではないかと思ったので質問しました。 療養型病院に転院を決断した理由は以下の通りです。 ・当時最初に入院した大きい病院の病床がやや逼迫していたこと ・発症してから一ヶ月半間は、呼びかけると目を開けたりしていたが反射だと言われていた。今後意識がはっきりすることもないと思っていたので、リハビリも難しいと判断した ・脳外科の先生から、出血量が多く危険な状態を脱しても横ばいが続く。身体に重篤な麻痺が可能性が高いと言われていた。

6人の医師が回答

要介護4、骨粗鬆症、心疾患などをもつ誤嚥性肺炎後の母の今後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母、2020年10月に転倒後、骨粗鬆症があり、徐々にADLが低下し、11月に自宅で動けなくなり入院しました。入院後50mほど歩けるようになりましたが、途中で腰痛症や脳梗塞で寝たきりとなり本人の希望もあり、途中で退院し在宅でみていましたが、年末に心疾患で2週間入院し、リハビリをしてもらいポータブルトイレに移る程度で退院しました。その後、徐々に食事摂取が減り、嚥下状態も悪くなってきたので、1月末に回復期リハに入院しましたが、酸素濃度がもともと92%のところ立位時は80%台に低下するためリハビリの継続は困難となり退院する寸前に誤嚥性肺炎で別な急性期病院に転院しました。回復期リハでは嚥下状態は問題ないと言われ入院時は食事も摂取できていたみたいです。 誤嚥性肺炎は熱も下がり治療は終了しましたが、その後、食事摂取量が減少し、体重も減少し37キロ台になってしましました。酸素濃度は酸素2リットルで92~93%でリハビリを継続し、2mほどPTさんに支えられ歩き、嚥下状態も改善し痰の吸引も夜間1回になりましたが体力の消耗がひどく衰弱し、会話はできますが呂律もまわらず、食事はほとんど摂取できなくなりました。医師からは余命あと1か月と診断されましたが、3週間前は37度台後半の熱があり、酸素も5ℓで、全く動けなかった母が、それを乗り切りリハビリをし、嚥下状態も改善していると言われたため、私としては回復しているものと思い予期していない言葉に受け止めることができず、他に何か最後に母できることはないかと毎日悩みます。 食事が摂取できず衰弱しているなら、中心静脈栄養等で一旦栄養状態を改善し、体力を改善できないかと希望をもってしまいます。 食べれなくなってきていることを老衰と思い、何もせず受け止めるべきなのか、それとも他に何かしてあげれることがないかご意見をお願いします。

1人の医師が回答

回復期リハビリ専門病院での入院期間について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳の会社員です。現在、脳内出血の急性期としてのリハビリを、発症時に搬送された病院に入院して受けております。今後回復期のリハビリ専門病院に転院し、その後入院時に見つかった未破裂動脈瘤の手術を受ける予定になっております。ここまでの件については、以前こちらでご相談させて頂き、数名の先生から的確な回答を頂いております。ありがとうございました。本日は、回復期のリハビリ専門病院の入院期間が通常どれくらいになるものかについて、ご教示頂きたく質問させて頂きました。現在、食事や入浴は、独力で問題なく出来ています。会話も特に呂律が回らない等の問題はありません。自分としては、15分から20分程度は、歩ける持久力が当面の目標かと考えております。今は10分位が問題ないレベルです。入院中で、体を動かしていないので、自分では慣れによって、回復出来る感覚を持っております。それと、入院当初は、左下の視野が欠ける感じがありましたが、今は特に意識するほどではありません。動脈瘤の手術、その後の社会復帰も全て次の回復期のリハビリの期間に左右されるものと認識し、質問させて頂いております。ちなみに脳内出血を発症して現在の病院に搬送されたのが、5月30日、回復期のリハビリ専門病院への転院が6月28日の予定になっております。以上、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

最小意識状態で胃ろう設置のために、医療中心の病院へ転院出来ますか?

person 40代/男性 -

40代男性の弟が、2021年4月に倒れ、一時植物状態と診断されましたが、意識レベルが上がり、現在、最小意識状態か閉じ込め症候群、JCSで、一桁となっています。お母さんとわかったら、目パチパチしてというとパチパチしたり、帰りにバイバイしたり、言葉に反応があります。 療養病院の先生にも植物状態と思ったが、意識があると言われました。しかし、ここは、療養病院なので、医療的治療やリハビリや治療は出来ないと言われました。 急性期の治療が終わり、医療中心の病院から、療養病院へ転院したところ、胃ろうを外され、今は栄養は、点滴のみとなっているようです。 お見舞いに行くたびに、弟が、やせ細り、このままでは、意識は戻ってきているのに、栄養が足りないことで、亡くなってしまうのではないか心配になりました。 胃ろうで栄養を与えたいのですが、胃ろうの設置は、療養病院では、出来ないので、療養病院から、医療中心の病院へ転院させることは出来るのかどうか、ぜひ教えて頂けたらと思い、ご相談しました。 いろいろ、調べましたが、どうしても分かりません。藁をも掴む思いで、こちらの先生が頼りです。 お忙しいところ、申し訳ありませんが、療養病院から医療中心の病院へ転院出来るのか?胃ろうはどうしたら設置できるのか?方法を教えてください。

4人の医師が回答

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