抗がん剤腫瘍マーカー上昇に該当するQ&A

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「胚細胞腫瘍 縦隔原発 転移なし」の追加相談

person 30代/男性 - 解決済み

追加です、お願いします。腫瘍を小さくして手術を目指して、10コース抗がん剤治療をしてきました。腫瘍マーカーもほぼ正常値になり、腫瘍自体は少し小さくなってきていたのですが←それでも10センチほどあります…。 先日、腫瘍マーカーが11まで上昇しており、腫瘍の大きさも小さくなっていませんでした。副作用のしびれも強くあり身体のことも考え、これ以上の化学療法は効果があるとは思えないと医師より言われました。今後、手術の方向で話が進むと思われます。 本来の予定では小さくして手術する予定だったのですが、腫瘍径10センチで切るしかなさそうです…。場所もわるく、心臓の血管に引っ付いているかもとのこと。CT検査だけではよくわからないとのことです。なので大手術になりそうなのですが、ハイリスク手術というのは、もちろんハイリスクと言ってるので命を失う危険があるということですよね?そして、腫瘍がおおきいので全て取り除くことはできるのでしょうか?少しとれなかった……などということはよくあるのですか?せっかく大手術しても取り切れなかったら意味がないので………。また、ここで可能かはわかりませんが、名医?やおすすめ病院など教えてもらうことは可能ですか?

1人の医師が回答

水腎症にて尿管ステント手術

person 40代/女性 -

2年前に子宮頚がんになり子宮全摘 初めは1bの予定でしたが、リンパまでの転移あり3C となりました。その後放射線抗がん剤治療して10ヶ月後傍大動脈リンパ転移のため再び放射線治療。。 そして経過観察。。毎回腫瘍マーカー上昇によりPET検査にて傍大動脈リンパ転移と腹膜播種がみられ 次はTCとキートルーダ予定でした。 いざ入院と思い再度血液検査。。すると腎臓数値上昇。エコーにて右水腎症が見つかりこのままでは腎臓に負担あるので抗がん剤治療できない。そのためステント手術を先にと言われ入院がなくなり1週間待機でした。。。この1週間。お腹がぱんぱん。左足と膀胱にリンパ浮腫とあり下腹全体が浮腫んでいます。。 泌尿器科の手術が明日なのですが 手術は30分くらいで局所麻酔のみちょっと痛いよ。と言われ調べたらとても痛そうで怖くなりました。 ステント手術は二泊三日くらいで実施するところが多いのに30分で終わるのは普通でしょうか? それと、その後腎臓数値が下がってステント入れたまま抗がん剤治療。。。副作用だけでも怖いのに大丈夫かとても心配です。 そういう事例がもしありましたらご共有頂けますと嬉しいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

卵巣粘液性嚢胞と診断されました

person 30代/女性 -

右卵巣が7センチに腫れていて、エコー、MRI診断から多胞性の粘液性嚢胞と診断されました。2月下旬に腹腔鏡手術予定です。 今のところ境界悪性の可能性が高いそうですが、診断は術後の病理結果を待つことになります。心配なのは、いろいろな不調がこの10月末より続いていることです。 生理にあわせての腹部膨満感、下血、血便があります。下痢をしたり、便秘になったりと腸の調子が悪いです。一時腹水かと思いましたが、生理周期に合わせていろんな症状が出ます。 もともと原発性硬化性胆管炎の持病がありそちらは特に病状は落ち着いていて、12月にCTもとり異常なしでしたが、腫瘍マーカーCA19-9がだんだん上昇していて700と高値です。 下痢、下血が一度あってから値がぐんと高くなっていたので、腸の疾患を疑い大腸内視鏡をしたところ、直腸が少しあれている程度で問題ないとのことでした。しかし、以前にしたときよりも痛く、カメラが入りにくく、大変でした。そのことについて医師に聞きましたが、原因がわからないとのことでした。 内膜症ではと思い聞きましたが、婦人科でMRI画像からは疑いなしとのこと。 心配しているのは、卵巣嚢腫が悪性で転移で腸表面に異常があるのではということです。 大学病院を受診していますが、科が違うため受診も別々だし、連携もないようで、なかなか医師の説明に納得できません。CTやMRIで明らかな所見がなければ大丈夫なのでしょうか。 境界悪性で進行すると抗がん剤も効かないので治療法が確立されていないとネットで読みました。手術まで1か月ありますが、不安です。 セカンドオピニオンをとるか手術をもう少し早めてもらったほうがいいのか等いろいろかんがえてしまいます。 まとまらずすみませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

ジインドリルメタンの服用と放射線治療方法

person 50代/女性 -

親戚(88歳)が三年前に肺癌と診断され、転移もなく、1.5センチ位だったので、放射線(定位放射線)で治療。昨年から腫瘍マーカーのceaが徐々に上昇し始め先月は8.9(癌の時は2.5位)。CT,(リンパ腫肥大なし、遠隔転移なし、脾臓異常なし、膵臓異常なし、肝臓異常なし、副腎異常なし、腹水の貯留なし) MRI, 胃カメラ(裂孔食道ヘルニア開大あり、逆流性食道炎グレードA, 萎縮のきれいな胃粘膜で異常なし)、大腸カメラと検査しましたが異常なし。pet-CTで検査したところ、縦隔肺門リンパ節に複数の集積が出現。気管前部のリンパ節肥大(約15mm/前回おそらく三年前は約10mm)はSUVmax=6.04と高集積であり、転移の可能性あり。遠隔転移を疑う異常集積はなし、肺内に転移を疑う結節は認められない。肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、副腎に明らか異常なし。大脳白質には淡い低吸収域が見られ、慢性虚血性変化が疑われます。大きな脳梗塞は認められません(10年ほど前に脳梗塞経験)。また放射線治療になると思われますが、どのような放射線治療になるでしょうか?高齢の為、手術や抗ガン剤は出来ません。またサプリメントでジインドリルメタンを服用させても大丈夫でしょうか?放射線治療などに影響はないでしょうか?また脳梗塞の薬クロビトゲレル, 血圧のイルアミケスHD, 甲状腺のチラージンを服用しています。また気管支喘息の吸入薬フルツティフォームを使用しています。お手数おかけ致しますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肝細胞がん8年目 AFP-2横ばい PIVKA2高値

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝細胞がんになり8年目の77歳の父です。 肝硬変があったので、手術は不可能で、アンギオを24回ほど頑張りましたが、それも不可能になりました。 その頃の腫瘍マーカーは AFP-2が18000 PIVKA-2が418 レンビマを飲み始めたら1ヶ月で2回肝性脳症で緊急搬送→入院。投与中止。 ネクサバールを隔日に変更してから1年ほどになりますが、吐き気もなくとても元気で現在に至ります。毎月の検査と3ヶ月に1回のCT。AFP-2はだんだん下がり500前後、PIVKA2も200辺りを記録していました。値は高めでしたが とにかく体調が良く食欲もあり、外出もできていました。 3月頃からだんだんPIVKA2だけ上昇が始まり 本人は変わらず元気なので、いつも通りネクサバールを続けています。 7月の血液検査でPIVKA2が10000ほどになり、でも前に高かったAFPは300台で変わらずです。 CTで肝臓のがんがやや大きくなっていたそうです。新しい抗がん剤を勧められましたが、父は今のお薬は下痢も嘔吐も、皮膚の変化も全くないので変えたくないそうです。 先生にはそうお伝えして、いつものネクサバールを処方してまた1ヶ月様子を見ることになりました。 レンビマ投与が辛く 父は、いつも動いていたくて寝ているのが大嫌いなので、そう選択したのだと思います。 娘の私は隣の市に住んでいるので 週3くらいで実家へ様子を見に行き 検査や受診日はいつも付き添いをしています。 何かあったらすぐに病院へ行くように 母にも伝えましたが、これでいいのかなと迷っています。 この、PIVKA2だけ高値になるのは、どういうことなのでしょうか。今回採血の時、珍しく血が止まりにくかったので、ビタミンKが足りないのかな?等と考えてしまいました。血小板は毎月と変わらずでした。

2人の医師が回答

漿液性子宮体癌、術後・抗がん剤治療後経過のご報告と再発リスクのご相談

person 60代/女性 -

漿液性子宮体癌の手術、抗がん剤治療を行った70歳の母について、術後経過についてのご相談です。 <これまでの経緯> - 昨年9月下旬にステージ1b期(術後診断、術前は1a期)の漿液性子宮体癌の手術(子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清)を実施。術後の検査ではリンパ節やその他臓器への転移の初見はなし - 昨年10月~2月にかけて計5回のTC治療(6回目は血小板の減少や手足の痺れで中止・終了) <現在> - 最後のTC治療を終えて約3か月が経過。TC治療3回目と終了時に造影CT、特に異状なし - TC治療終了1か月半後の血液検査にてCA125が45→55に上昇(それまでは低下傾向)、腹水の増加が原因か、再発が原因かを見極めるため、1か月後再検査。結果、CA125は26(正常範囲内)に低下。その他血液検査の数値は血小板など抗がん剤の影響が残る数値は正常範囲外だが、CA19-9含め概ね正常範囲内 <質問させて頂きたい事項> 1. 前回(TC治療終了1か月半後)の診察の際には、腹水の増加がみられ、腹水播種の可能性は否定できない、とのことでしたが、今回CA125が55→26に下がったということは、その可能性は低下したと考えて良いのでしょうか? 2. 現状、造影CTの結果に異状がみられず、腫瘍マーカーも安定しているのであれば、再発リスクは抑えられている(=5年生存率は高い)と思いたいところなのですが、実際はどうなのでしょうか?漿液性だと半年、1年、それ以上でも再発の可能性は十分あるという記述をよく見ます。担当医の説明では、短期的には特に問題が出ていないとしかいえず、時間が経てば経つほどリスクは低下するとしか言えない、ということでしたが、その程度しかまだわからないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

脾静脈閉塞に伴う胃静脈瘤の拡大について

person 60代/男性 -

66歳男性です。 1年前にすい臓がんによる膵頭十二指腸切除後、5月に切除跡にがんが転移再発しました。7月のCT画像で2Cm大のがん再発と同時に、脾静脈は狭窄から閉塞になり血流が逆流し、胃内視鏡ではいくつもの太い胃静脈瘤が確認されました。画像をみてこれが胃なのかとびっくりしました。今すぐ破裂するわけではないが、しっかり経過観察することになりました。 そこで質問ですが、脾臓から肝臓へ流れていた血流が全く肝臓へ流れずに逆流して側副血行路にて胃静脈へ行きそこから腎臓等へ行き体外へ排出されるのでしょうか? 又、それで脾臓機能等への影響はないのでしょうか? 脾腫等のことも気になります。 8月から9月までの検査結果は、下記のとおりです。 8月4日(白血球2.8万、血小板14万、赤血球288万)→ノイトロジン100ug注射 8月11日(白血球3.5万、血小板16万、赤血球299万)→アブラキサン100mg+ジェムザール800mgの点滴 8月18日(白血球2.8万、血小板9万、赤血球276万)→アブラキサン100mg のみ点滴し、ジェムザール中止 8月19日39.2度の発熱による検査(白血球2.4万、血小板6万、赤血球255万) 8月25日(白血球2.1万、血小板15万、赤血球264万)→ノイトロジン250ug注射し、アブラキサンの3回目点滴は中止。 9月1日(白血球4.2万、血小板33万、赤血球274万)→アブラキサン100mg点滴 9月8日(白血球2.7万、血小板21万、赤血球272万)→アブラキサン100mg点滴 腫瘍マーカーCA19-9は5月から7月まで上昇していましたが(7月末数値、1025)が、8月から抗がん剤をアブラキサンに変更してから上昇が止まり(8月11日862、8月25日616)ましたが、胃静脈留が解消するのか、又脾腫になりはしないか非常に気になります。又、7月末CTの肺転移の疑いも気になっています。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を一旦中止したい。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父 81歳 EGFR遺伝子変異陽性肺腺がん ステージ4(脳転移1・胸水・胸膜播種) PS:1 ※がん診断(がん治療)後、4年経過。 <治療歴> 1:ガンマナイフ治療 ※腫瘍消失 2:重粒子線治療(父希望のため) ※原発腫瘍消失 3:タグリッソ治療 ※間質性肺障害のため中止 4:カルボプラチン+パクリタキセル治療 ※胸水貯留のため中止 5:ジオトリフ(40mg)+プレドニン(5mg)   ※途中、皮膚障害のため中断し、30mgに減薬して継続。 6:アブラキサン治療 ※腫瘍マーカー減少。喉と声帯異常の副作用?のため、中止。 7:TS-1治療 ※腫瘍マーカーが上昇したため、治療を継続するか主治医と検討。 何度も質問をさせて頂いています。 現在、TS-1で治療を行っていますが、 過去のアブラキサンの副作用?と思われる喉(飲み込みが難しくなっている)と声帯異常 (炎症がおきている)のため、そちらの治療を優先したいと考えています。 喉と声帯異常の原因が明確ではないですが、一旦、抗がん剤治療を中断しても 大丈夫でしょうか? 現在、腫瘍マーカーは約50です。 父曰く、がん細胞の影響による身体の異常(自覚症状)はないと思われます。 教えてください。

3人の医師が回答

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