白内障の手術後のトラブルに該当するQ&A

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強度近視の白内障手術のレンズ

person 50代/女性 -

子供の頃から、近視があり、 強度近視(最強度?)と言われています。 視力が低下し、運転が不安になりました。 近所の白内障手術の症例が多い眼科で、 「白内障があり、まだ仕事もしているし、手術をした方がいい。強度近視は、レンズ測定が難しいから、上手い眼科を紹介する」と言われ、今回紹介された受診しました。 強度近視は、単焦点レンズがいいと思っていたのですが、 今回の紹介された眼科では 白内障術前検査後 「かなりの強度近視はあるが、乱視もなく、目の状態は問題ない。度数もでるし、まだ若いので多焦点レンズがいいと思う」と言われました 「多焦点レンズだと、目の病気になった時に、みえにくいのではないか?」と質問しましたが、 「それはそうだが、心配だという網膜剥離(私が強度近視だと心配と言いました)は、多焦点レンズでも単焦点レンズでも治療に問題ない。 目の病気は、今のところ考えられないと思うし、後15年は少なくとも多焦点レンズが過ごしやすいと思うよ」と言われました 単焦点レンズしか無理と諦めていたこともあり、多焦点レンズの提案に悩んでいます どのように思われますか?

2人の医師が回答

黄斑前膜と白内障同時手術後の視力回復とレンズ交換について

person 50代/女性 -

両目とも0.1以下の強度近視です。3週間前に左目の黄斑前膜と白内障の同時手術を受けました。視力低下とものがゆがんで見える症状が進んだためで、白内障の方は手術が必要なほどの状態ではありませんでした。 レンズは単焦点、焦点距離は50cmとしましたが、手元から遠くまでピントが合うところがないような見え方がずっと続いています。 視力検査では手術後も1週間後も0.1(矯正なし)で、どの距離を見てもその0.1の見え方とあまり変わらない状態です。 黄斑前膜には強い癒着があったそうで、手術にはレーザーも使われ、空気も入れられました。通常の黄斑前膜の手術より大変な手術だったと思います。 診察ではレンズの位置などには問題がなく、経過は順調であること、視力の回復には何か月もかかる可能性があることは聞いています。 しかし黄斑前膜や白内障の手術の体験談やQAをWebで検索しても、狙った距離さえこれほど見えていない例を見つけることができませんでした。 手術後は痛み、充血、合わないコンタクトレンズを入れているような違和感、目がひどく乾く感じがあったのですが、今はそれらはなくなっているかかなり軽くなっています。 ゆがんで見える症状は変わらずで、右目よりものが少し大きく見える症状(これは手術前は自覚していませんでした)があります。 手術後のうつ伏せ姿勢が不十分だったのではないかとも思ったのですが、網膜の状態については診察では膜が取れて正常な状態に戻りつつあるとか聞いていません。 この状態でも視力はこれから回復するでしょうか。 もしかしてレンズがあっていないということはないでしょうか。あるいは視力が回復しない場合に備えて、もっと度?の強いレンズに交換した方がよいということはないでしょうか。 このままレンズが固定されて視力が出ないままだったらと不安に思っています。

2人の医師が回答

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