白内障手術をしたが、光源の滲みや白濁治らない(むしろ悪化)
person70代以上/男性 -
この2月5日に地域で著名な総合病院で右眼白内障の手術を受けましたが、光源の滲みや白濁が回復せず、むしろ見ずらさが悪化した感じです(特に朝の起床時が、最も見えづらいです)。
同病院での、術後1週間後の検査と診察で、上記状況を先生に相談しましたが、見立てのかぎりでは何も問題ないとのことで、術後1ヶ月後の再診まで様子を見しましょうと言われました。
ちなみに私の右眼は、約40年前に中心性網膜炎となり、当時のレーザー診療技術後は治療不能ということで固定化し、以来、中心部の視力は殆どありません(視野と周辺視力はあります)
加えて近年(特にこの1年くらい)は目のかすみや光源が滲むなどの症状が出て、かかりつけの眼科から、白内障が進行しているとのことで、前述の総合病院に紹介状を書いてもらい、手術に至ったという経緯があります。
なぜ、術後も上記症状が改善せず、むしろ悪化した(と感じる)のでしょうか?ご教示頂ければ幸いです。
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