肝硬変食事に該当するQ&A

検索結果:473 件

肝細胞癌の再発リスクを減らしたい

person 60代/男性 - 解決済み

私は肝細胞癌で、バルセロナ臨床肝癌(BCLC)ステージAと診断され2023年5月15日に開腹手術を受けました。2型糖尿病で投薬していますが、血糖値はコントロールされています。B型肝炎キャリアでしたが治っているとの事。(HBV-DNA検査はネガティブ) 病理のレポートは以下の通りです。 病理学的診断: 肝臓、VII/VIII 区域切除術: - 高分化型肝細胞癌 - 腫瘍サイズ: 3.8x3.6x3.5 cm - 肝臓に限局した腫瘍 - 内臓腹膜穿孔は見られない - 小さい血管浸潤の存在 - 関与していない切除マージン: 腫瘍から実質縁までの最も近い距離: 1 cm - 背景肝臓: 約 20% の軽度の大胞性脂肪症を伴う非肝硬変の外観を示している。 先日術後3ヶ月の血液検査とMRI診断をしていただいたのですが、「今のところ再発は確認できない。後は3ヶ月おきのアクティブのサーベランスで再発を早期に発見&治療するしかなく、再発は神のみぞ知る」と言われました。又血管浸潤があるので「多分2年以内に4割、5年以内に6割の確率で再発する可能性を頭に入れておくように」とも言われました。 特に残念だったのは、脂肪肝を治すべく術後は食事と運動に気を付けて体重も8キロほど減量したので、肝機能の数値や血糖値もすごく良くなっているのですが、既に癌ができる程肝臓が傷んでしまっているので今から脂肪肝を治してもそれ程再発リスクを下げる効果はないと言われてしまいました。但し残りの肝臓の状態が良ければ、仮に再発しても再治療選択肢が増える程度との事。 再発を抑える薬がない以上、自分でいくら頑張っても再発リスクを下げる事はできないのでしょうか?

4人の医師が回答

造影剤のCT後、便がしろっぽい。

person 50代/男性 - 解決済み

6年前にアルコール性肝硬変になり、完全禁酒ときちんと食事療法をすることで チャイルドAまでになり、ここ二年間非常に安定していると言われました。 それで、油断しアルコールを飲んでしまいました。 今日、造影剤を入れたCT検査後、便がしろっぽくなっています。 検査を受ける前は茶色でした。 6年前に肝硬変を起こし重傷であった時も便は茶色でした。 なぜ、検査の後、便が白いのでしょうか? ちなみに、バリューム検査ではありません。腕に造営剤を注射されながらの CT検査です。 父が、84歳の時、医師だったのですが突然便が白くなり、本人は気づいていたのだと 思います。救急車で病院に運ばれ、胆管癌でした。 こういうことがあるので、心配です。 予想されることを教えてください。 できましたら、複数の医師からご意見を頂きたいです。 後、気になる点は、ここのところアンモニアの数値が高いので下剤を飲み 一日6回程度本日も含めまして4日間ほど下痢を繰り返しています。 病院のCT部門の医師にお聞きしたら造影剤のCTで便が白くなるという ことはありません、というお返事でした。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肝膿瘍で入院中の父について

person 60代/男性 -

66歳の父が肝膿瘍で入院中です。11月15日から発熱、ガタガタする震えを伴う高熱が続き、コロナの検査を受けましたが陰性。その後食欲もなく熱も下がらず良くならないので近くのクリニックで11月21日採血をしてもらい翌日の結果crpが24くらいでした。すぐ紹介状を書いていただきましたが、それを使う間もなく11月22日救急搬送され近くの病院に入院となりました。そこで最初に肝硬変のような数値です。写真を撮ったら脂肪肝もしくは肝硬変だと思う、肝臓の入口らへんに何かあり、炎症があるのでとりあえず胆道系を疑い抗菌薬の点滴をしますと。その後検査をするわけでもなく1週間抗菌薬の点滴と栄養?の点滴、熱が出たら熱を下げる薬。糖尿病の持病があり搬送時血糖値が400くらいあったのでインシュリンで対応。その後1週間病名の診断も検査も説明もないので大きな病名に転院をしました。そこで転院当日に造影剤を使った検査等もしてもらい、肝膿瘍の疑いです。とのことで、その翌日には肝膿瘍の疑いが決定しました。腎臓の方にも少し菌がついているような印象みたいです。でも、肝膿瘍の場所が背骨に近い方にあるので奥すぎて肝臓にチューブ?をさして膿を出すことができません。だから抗菌薬の点滴を継続します。血液検査?で何の菌か特定できればいいですけど、すでに他の病院で抗菌薬の点滴を1週間使っているので菌が検出されない可能性もあります。とのことでした。今crpは10~13くらいまで下がっていて、抗菌薬は効果がでているんじゃないかとのことでした チューブで排膿できないとなると入院は長くかかるのでしょうか?その場合どれくらいの期間が予想されるでしょうか。もちろん血糖コントロールも含めた入院になるかとは思うのですが、最初の搬送時~その1週間前は39度台で現在は熱が出ても37度台 食事は始まっていて血糖値200です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

70代母 肝硬変 経皮経肝胆ドレナージ

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度も質問させていただいてます。 70代母肝硬変末期です。 肝膿瘍で肝左葉被膜下の排液チューブで改善しましたが、再度発熱炎症が続き胆管炎の疑いで5月末に経皮経肝胆ドレナージを行いました。ドレナージ後は悪寒から嘔吐、発熱、また多少の下血もありましたが点滴や輸血にて改善、しかし痛みが強い事もありほぼ何も食事もできませんでした。 昨日左葉被膜下の排液チューブを抜きました。そして本日経皮経肝胆ドレナージのチューブの移動をすると説明されましたが、いまいちその処置の内容がわかりません。 将来的に人工胆管(メタリックステント)留意を考えているといわれておりますが、母の体力を考えるとかなりつらい状況です。 1 経皮経肝胆ドレナージ、チューブの移動といのは現在穴を開けた箇所から再度のチューブ移動なのでしょうか。それとも再度別の個所を穴をあけるのでしょうか。 2 メタリックステントを入れるのはかなりリスクのある内容なのでしょうか。 主治医に聞けばよい話ですが、先にこちらに質問してしまい申し訳ありません。 主治医もいろいろ手をつくしていただいてるかと思います。

3人の医師が回答

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