開腹手術後生活に該当するQ&A

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腹腔鏡下根治的前立腺摘除術で再発、放射線とホルモン治療と睾丸摘出,どれが良いか,お願いいたします

person 60代/男性 - 解決済み

2023年2月.残尿感があり、地元、かかりつけ医院で、検体検査を、して頂きましたが,検査結果が良くないので.泌尿器科に行くよう指示されました、検体検査結果psa 40とのこと.その場で大学病院に紹介状を書いて頂きました2023年年3月下旬.1泊2日の生検の結果、グリソンスコアが4+4で8.13/20陽性判定です5月初旬アイソトウプ、ct検査など経て結果、ホルモン治療が決定致しました、注射と飲み薬を5月から8月下旬迄使用、その後メンタル不調のため,8月下旬に転院しました、2023年転院先で各種検査後psa3.25で9月下旬,腹腔鏡下根治的前立腺悪性腫術をしてもらいましたが2024年年3月中旬に,右鼠径部.違和感からエコー検査後5月下旬.右鼠径部ヘルニア開腹手術の為,入院無事退院いたしました ,2023年9月下旬の術後から今日迄,便秘の為下剤を使用しています。2024年7月psa 最低値0.032から2024年10月にpasが0.135で4倍になり2024年11月pas0.255で.倍になり.上がりつずけてます,先生の診断わ局所進行性でT3N0M0との事,私わ放射線治療を選択したいのですが前立腺摘出しているので回りの臓器に与える影響や予後の事など,お聞きしたいのですが.お願いいたします,また睾丸摘出した場合,術後の痛みや生活の質がどうなるなるのか、また睾丸摘出だけでよいのか,ホルモン治療を選択した時の予後に与える影響をお聞きしたいのですが,またグリソンスコア8の再発で,経過観察の選択わ,ありますか.また再発してから腰が常に痛みますが.骨盤の痛みわ,どうしたら良くなりますか,また,私の既往症わ,40歳前後から.高血圧.糖尿病.55歳ぐらいで.脊柱間狭窄症.61歳でアテロームにかかりましたが,治して頂きました.既往症にかんしてわ、各種薬剤を飲んでいます。なにとぞご指導くださいませ。

1人の医師が回答

子宮全摘後 坐骨神経痛

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。 2024.1月中旬に異型子宮内膜増殖症のため、単純子宮全摘術を開腹手術にて行い、現在術後100日を経過しました。 それからあらゆる不調に悩まされています。 腸が張り付いているような感覚やたまに両側の下腹部が傷んだりします。 先月の術後検診で伝えたところ、内診、経膣超音波エコー、下腹部超音波エコーで診てもらいましたが、問題ありませんでした。 排尿が術後から出しにくい時があったり違和感があり何回か尿検査や血液検査をしましたが、異常なく少しずつ良くなってきました。 排便は元から固いのでスッキリ出ませんが毎日出すようにはしています。 2021年末のMRIで椎間板膨隆をS1.L5で指摘がありましたが、継続しての腰痛や坐骨神経痛神経痛はなかったため特に治療はしていませんでした。 2022年頃からひどい腰痛と左足の痺れが起こり、体重を10キロ落としたところ治ったりまた悪くなったりを繰り返し、術前の2023年12月にはかなり痛く間欠跛行も起こり始めましたが、年明けに子宮全摘術し入院していたところしびれは残る感じでしたが、歩けるようになっていました。 退院した後にお腹をかばって生活していたからか、ひどい腰痛と痺れが起こり腰が曲がってしまい眠る事ができず安静にしていました。 3月中旬頃には腰の痛みが消えたのですが、今度は臀部から両足が酷く痛み、休むとまた歩けるようになる間欠跛行が起こり始めました。右は太ももから軽い痛み、左は痺れ、灼熱感、痛みです。ただ、横向きには眠れるようにはなりました。 心配なのは、術後残尿感があり良くなってきましたが、今は出す時姿勢によって上手く出る時もあれば勢いが無いときもあり、術後の影響が残っているのか、坐骨神経痛からきているものなのか心配です。どのような状態が考えられるか、受診すべきかアドバイスお願い致します。

5人の医師が回答

肝細胞がん末期の父について

person 70代以上/男性 -

77歳9ヶ月の父は肝細胞がんを患って9年3ヶ月です。発病時は、開腹手術やラジオ波等不可能、アンギオ24回ほど、放射線、抗がん剤はレンビマ(副作用で中止)、ネクサバールを最近まで使用。 長年うまく病気と付き合って来ましたが、胆管にがんが浸潤した一昨年辺りから、病気の勢いが強くなりました。他の抗がん剤の提案も、本人希望で断りました。毎日自分で日課を決め、洗濯や買い物、とてもきちんと過ごす父です。しかし4月辺りから肝臓の値が悪化。月1の受診で黄疸が6。状態が急激に悪化とのことでした。本人はとても気丈で、いつもの生活をしたいので、疲れない様気をつけて尊重しています。先週肝性脳症で入院、黄疸の値は12にまで上昇。身体のかゆみあり。唯一身体に合っていたネクサバールは中止。利尿剤を新たに追加されて、先生も驚く回復でもうすぐ退院です。 肝性脳症で搬送されて 救急病棟に2日入院。3日目からは一般病棟へ。その2日後から食事も始まり全部食べています。面会では小説を読んだり普通に会話して、シャワーも浴びてとても元気に過ごしています。皮膚もきれいで ものすごく痩せてもいません。がんは肝臓と胆管です。 先生のお話では、入院中の検査で胆管のがんから出血が見られたそうです。訪問診療や緩和ケアなど考えることを提案されました。4月から転勤で担当医が変わり、悲壮感いっぱいで診察、言葉も悲壮感でいっぱいで母が落ち込んでします。(愚痴のようですみません)今回の入院のも全て私が面会しています。嫁いで離れて住んでいますが、娘の私がいろいろとやらなくてはいけないかな?と考えています。終末期を迎えるに辺り、全く初めてのことばかりで何をするかも今調べてる最中です。大好きな父なので辛いですが、心構えとかアドバイスありましたら教えて頂けますか?そしてこの病状だと父はやはり長くないのでしょうか。長くなりましてすみません。

4人の医師が回答

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